サヨナライツカ [DVD]

サヨナライツカ [DVD]

サヨナライツカ [DVD]

DVD
監督:イ・ジェハン
出演:中山美穂
出演:西島秀俊
出演:石田ゆり子
出演:加藤雅也
出演:マギー
メーカー:アスミック・エース
発売日:2010-06-25

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カスタマーレビュー

冷静と情熱のあいだが好きな人におすすめ

皆さんの評価を読んで、まずはレンタルで見ました。原作を読んだのが随分前で記憶が薄れつつあるせいか、純粋に映画として見ることができ、予想よりもよかったと思いました。
ストーリーは、同じく辻さん作品のフィレンツェを舞台にした「冷静と情熱のあいだ」の大人版inバンコクと言ってよさそうです。オリエンタルバンコクのオーサーズスイートの、サマセットモームの部屋の中が見れます。異国情緒と王道のラブストーリーの組み合わせで、現実逃避にはもってこいです。
「冷静」は若者の美しい10年愛でしたがこちらはなんと25年愛! 時間と距離だけでなく、結婚や大人の分別も超えて人を突き動かしてしまう、強い想いの物語です。
いくつになっても少女性の残る中山さん、老けメイクでも少年顔の西島さんのキャストも賛否両論あるようですが、単なる中年の不倫物語にならなかったのは主演の二人の清潔感によるところが大きいのではないでしょうか。私はナイスキャスティングと思いました。
映画版には原作にないストーリーが含まれています。石田さん演じる光子がなんと婚約中に沓子と直接会っていて、結婚後も夫の心に沓子がいるかもしれないのを知っていて25年間結婚生活を送ってきた演出になっています。
死ぬときに愛したことと愛されたことのどちらを思い出すか?がこの映画のテーマですが、「わたしは愛したことを思い出す」と言う光子の言葉をより深く感じる演出だったと思います。
ついに沓子のもとへ行ってしまう豊に、引き留めるのではなく25年前に沓子と並んで撮った写真をこっそり渡す光子。バンコクへ向かう飛行機の中で色褪せたその写真を見つける豊。タイトルの「サヨナライツカ」は、いつか沓子のもとへ去っていくかもしれない未来の豊への、本当は行かないでと願う光子からの別れの言葉と解釈しました。
豊と沓子の関係ももちろん素晴らしいですが、沓子と光子のどちらの生き方が真に幸福なのか、光子の視点で見るとまた別の味わいがある作品だと思います。

男のための映画

なんかねぇ。都合のいい女を純愛風に描いてるだけじゃん。
男の私が見て、こんな女がいればいいなって思いますが、女が見たらどう思うのかね。
自分より奥さんをとった男が25年後に現れて、また好きな気持ちが復活するのだろうか?
また、トウコが死んでしまうのもなんかねぇ。やすっぽいケイタイ小説と同じ締め方ですね。
こんな映画をミポリンの復活作にしてしまうのは残念です。
あと最初に濡れ場のシーンが多く見られますが、かなり隠してます。
正直、“ヌード見せられません”って年齢でもないでしょ!って思ったのも付け加えておきます。

残念

原作を読んだのははや9年も前のこと。
当時は文章の一つ一つに胸を打たれたように感じた。
待望の映画化に足を運んでみたものの
西島とミポリンの昭和的な絡みシーンや、25年後の出演者たちの不自然なメイク。
こんなストーリーだったかなーと思いながら特に感情移入もしないまま終わってしまった。残念。

メイクに不満が残る・・・

原作を読んで号泣してしまうほど感動したので、その後に映画を観ました。
まだ読んでない方にはぜひ原作も読んでほしいです。
主役のお二人は元々クールな印象の俳優さんなので、ものすごい情熱的!っていう感じでもなくて、
全体的に淡々とストーリーが進んでいくのですが、ところどころ韓国ドラマっぽいような場面もあり、
それはそれで楽しめました。
中山美穂さんは相変わらず綺麗で、衣装、髪型、メイクなどにも登場する度に違っていて、
彼女の色んな姿を見ることが出来ます。
ただ、メイクがどぎついためにかなり老けてみえるときも。
20代にはちょっと見えないなぁと思いました。
70年代の設定とはいえ、メイクだけはもう少し若々しく現代風にしてもよかったのでは?
老け顔メイクも、しわやしみをペンで書いているだけで、かえって若くみえたくらい。
カツラをかぶっている設定なら、2人で散歩するシーンも本当にカツラをかぶるべき。
細かいところにもっと拘ってくれないと、感動も薄れてしまうような気がします。
せっかく綺麗な女優さんを使っているのに、もったいないです。

もしかして不倫経験者限定ですか?

何故か全く感動できませんでした。原作を読んでいないのでなんとも言えませんが、主人公の男女共に好きになれませんでしたねぇ…いくら気に入ったからって、いきなりアパートに現れて服を脱いじゃうのってどうなんでしょう?以前観た、ジュリエットビノシュのダメージも好きじゃなかったけれど、男性が破滅してゆくさまには充分共感できたし、デ・ニーロとメリルストリープの恋に落ちては、一線を越えられない二人に号泣したのですが…これは最後までシラケる展開でした。主演の西島さんは結構好きなんですけど。

原作が好きな方にはオススメしません

どうしてもキャストと原作とのイメージが違ってしまうので…
小説を映像化するにあたり、仕方ないとは思うのですが、ちょっとギャップが激し過ぎます。
キャストについて
中山美穂さん…難しい役に体当たりで頑張ったとは思いますが、彼女の声が何か聞き取りづらい。全盛期とはやっぱり違います…
西島秀俊さん…力のある役者さんですが、原作とのギャップが一番あるというか…そこが勿体無い。
石田ゆり子さん…一番存在感があったのではないでしょうか。正直、中山さんより魅力的に見えました。
他にも豪華なキャストが揃っていましたが、原作を読まずに見れば良かったという思いが拭えません。
2009キネマ旬報新人男優賞受賞俳優、「愛のむきだし」の西島隆弘さんがちょろっと出てました。
西島秀俊さんの息子役で(笑)
総合評価は☆3つ。

残念です・・・

期待していたのに残念です。
先に、原作を読みました。
ユタカとトウコの関係がとても良く、
また、バンコクという土地柄に惹かれ、
今回の映画化はとても楽しみにしていました。
しかし、期待していたバンコクの映像がイマイチだったのに加え、
トウコとユタカの関係もパッとしなかった。
原作を読んでいなかったら今回の話の筋が分からなかったのではないかと思ったりして・・・
原作をお薦めします。

まずは原作を読まれることをお勧めします

辻仁成さんのベストセラー恋愛小説を,辻さんの妻の中山美穂さん主演で映画化した作品ですが,脚本・監督をあの「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハンssiが担当していますので,いくぶん日本人の役者たちの言動に違和感はあるものの,韓流ファンの皆様には至福のラヴストーリーに仕上がっていると思います。
舞台は1975年のバンコク,ひとり自由気ままに暮らす沓子(中山美穂さん)は,日本から赴任してきたエリートビジネスマンの豊(西島秀俊さん)に出会います。激しく惹かれ合う二人ですが,豊には日本で彼の帰りを待つ婚約者がいるという,いわゆる不倫物ですね。
映画では,原作の繊細な心理描写や状況説明など,映像にしにくい部分は省略されていますので,まず原作をお読みになって映画をご覧になれば,映像の奥に秘められた部分を感じ取ることができ,より深く映画の世界に浸れると思います。
原作と映画の大きな違いは,光子(石田ゆり子さん)と沓子の対峙場面があることです。
原作では光子は沓子と豊の関係を知っていたかどうかわからないというニュアンスで描かれていますので,映画では,「もし光子が二人の関係を知っていたとしたら?」という解釈で演出したのだと思います。
原作では光子と豊の結婚は良家のお嬢様と将来有望な社員の政略結婚という感じの形式的な結婚という印象でしたので,映画では,沓子と出会う前の豊は光子と愛し合っていて微笑ましかった様子を描くことによって,二人の対峙場面をより強烈に印象づけていたという気がしました。
冒頭にも触れましたが,イ・ジェハンssiの監督ということで,随所に「…消しゴム」や韓国映画らしさが散りばめられています。沓子の濃いめのメイクもではスジン(ソン・イェジンssi)を思い出しますし,顔のアップだけで25年の時間経過を演出するというのはまさに韓流的だと思います。
おまけ:ミポリンの主演は「東京日和」(97)以来12年ぶりとなりますが,冒頭いきなり下着を脱ぎ捨ててのラブシーンは,ミポリンのどの部分も見えるわけではないのです,衝撃的な映像ではあります。

愛は素晴らしい

愛する人がいると何も見えなくなる。
「恋」か「仕事と婚約者」をどちらか選ぶことになり、男は後者を選ぶ。
25年経っても2人は想い続けていた。
「愛している」の一言が言えぬまま、女に先立たれてしまう。
人は死ぬ時に「愛したこと」or「愛されたこと」どちらを思い出す?というのがこの映画の最大のテーマだ。
愛にはいろいろな形があり、甘く、激しく、そして切なく素晴らしい作品だった。
小説もイイが、この映画も良かった。
これからは「愛する人には愛の言葉を伝え、大切にしよう」と思うようになった。

男と女の生老病死

前半は中山美穂を使った単なる恋愛モノかと思っておりました。
しかし、次第にわかってきました。生老病死の人生哲学とも言うべき文脈の中で織り成される関係性の物語が。
夢、希望、愛、人生、貨幣、時間、友、巡り逢いの偶然性。
老いる必然の中でも決して消えることのない炎。
若干、男寄りな見方からの映画かもしれないが、それを割り引いても
普遍性に絡み取られる人間模様が十分に描かれていると思う。

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