ゼロの焦点(特典DVD付2枚組)<Blu-ray>

ゼロの焦点(特典DVD付2枚組)<Blu-ray>

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DVD
監督:犬童一心
出演:広末涼子
出演:中谷美紀
出演:木村多江
出演:西島秀俊
出演:鹿賀丈史
メーカー:東宝
発売日:2010-06-18

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カスタマーレビュー

ホラー要素が必要!?

題名の「ゼロの焦点」にあわせて"焦点が合ってない"との他の方の秀逸なレビューがあったが、確かにそう思う。
女優陣の演技は良しとして、いくつかで見られたホラーな場面はいただけないし、終盤の挿入曲の「オンリー・ユー」は何なの? なぜ、ここで入ってくるの? と、激しく自問してしまう自分がそこにいた。エンディングの中島みゆきの曲も個人的には違和感があって…
全体的に映像はいい雰囲気を出しているわけで、そういう意味では楽しめたのだが、その分、ちょっと残念!といった感じがどうしてもあとに残ってしまう。
うーん、やっぱ、残念。

ホラー要素が必要!?

昨夜の日曜洋画劇場で、初めて松本清張の作品『ゼロの焦点』を見た。
まったく期待しない状態で観賞したためなのか、いろんな低評価に反し、
なかなか深みのある作品で、三女優の素晴らしき演技に吸い込まれ、
2時間超の作品はあっという間だった。さらに時代背景をもっと熟知
したくなって、時間があれば原作を読みたいとすら思った。
ただひとつだけ、なんでいくつかのシーンにおいて視覚的なホラー系
へ走っただろう...せっかく気持ちが滲み出すような女優さんたちの
名演技なのに...ちょっと画蛇添足の気がする

日本人が必死だった時代の女性たちの悲劇

日本のサスペンス史上の金字塔的原作が、全体にレトロではあるがまずまず見ごたえのあるサスペンスとして再現。時代背景にかなりこだわりが感じられ、昭和30年代の景観がノスタルジック。
みどころは女優たちの演技力。とくに中谷美紀さんの鳥肌が立つような鬼気迫る演技。もうひとり薄幸の女性を見事に演じた木村多江さんもあわせ、二人の女優の演技がすばらしい。広末さんも純粋な新妻役をがんばっているとおもう。
戦争と、時代の悲しさ、せつなさが心に残ってつきまとう。今の時代のよさに感謝したくなった。映画として星3つというところですが、古い有名な小説の再映画化、という目で最初から見れば楽しめるとおもう。歴史的な原作「ゼロの焦点」のおおむねを知るためだけにみるのでも充分価値ありとおもいます。

激動の昭和な感じはよく出てました

犬童監督の気合が感じられる一作。
TVドラマとは、やっぱり、クオリティが違って、
観てよかったです。
特に、女優陣、中谷美紀、木村多江の鬼気迫る演技は
見もの。主人公たる広末涼子も頑張っているけど、ちょっと
ミスキャスかな?童顔で、眼力を発揮しようとしている
名演のシーンでも、少し物足りない。でも、芯がしっかり
していて、それでいて、清楚な雰囲気というと、彼女になって
しまうのでしょうか。
とはいえ、なんとなく、クライマックスの長回しや、
アップの多用はブライアン・デ・パルマ「風」かもしれないし、
昭和という時代を感じさせるためには、小津安二郎「風」とか、
それから、清張作品といえば、野村芳太郎「風」とかは
たぶん、意識しているかのような作風の仕上がり。
有名どころのいいところを取り入れた
力作、にしようとされたかどうかは知りませんけど、絵柄や
色彩、画面構成や盛り上げ方は、結構良くできていて、
時代の雰囲気は相当に出てていて、私は気に入りました。

いまリメイクする必要があったのか・・・。連動CMは面白かったけど(笑)。

本作は松本清張生誕100周年記念事業の一環だそうだ。普段は黒子の電通が、これだけ前面に出た作品も珍しいが、要は代理店として本事業を担当した電通が、その中核として製作したものだろう。清張といえば「ゼロの焦点」ということで、本作が選ばれたということか。そういう経緯があるので、いかに犬童組でも料理し切れなかった、そんな印象になってしまった。パンパンの記憶というのは昭和20年代ならではのもので、女性の意識も当時とはずいぶん違う。1974年の「人間の証明」でパンパン絡みの話が成立したのは、それがあくまで昭和だったからだ。電通としては、製作にあたりなるべくスポンサーを集めて大々的に仕掛けたかった。ただそれだけの気がするぞ、これ。確かに公開時、山のようにOAされたパロディCMは凄く面白かったけどね(笑)。内容もとにかく広末のナレーションが(無駄に)多いので、役者としての演技が活きないのだ。中谷美紀も木村多江も素晴らしいのに、そのパートが終わると広末の説明ナレーションが入る。犬童監督もよほど作品に自信がなかったのかなあ・・・。このおかげで緊迫感も失われている。まあ広末が悪い訳じゃなく、ホンの出来に責任はあると思うが。昭和時代の角川大作に近い感じかな。それから、東宝も製作を引き受けたのならば、オープンセットは東宝スタジオに作って欲しい。三谷組は出来て、犬童組は出来ないから韓国・富川で、というのはちょっとね。ひとことで言うと、本作は完全なる「代理店ムーヴィー」だ。特典ディスクもANBのOA版の焼き直し収録だし、ちょっと残念だった。星は女優陣の演技にのみ3つです(笑)。

出演女優たちの魅力で・・・・

終戦直後の混乱期、占領軍米兵相手の売春婦(パイパンと劇中でも出てくる)が、自分の過去を消し去ろうとして繰り広げる連続殺人事件を扱った推理サスペンス作品。
BDでは、広末涼子のそばかすまでも映し出さんばかりのクリアさで、ファンにはたまらないだろう。もっとも、それが仇になってSLのシーンではCGもバレバレなのだが・・・・(もう少し金をかけて欲しかった)。
この手のクラシックな推理小説の映画化は、横溝正史の悪霊シリーズを見るまでもなく、時代性が重要な観点である。その点、この作品は広末涼子と中谷美紀、そして木村多江の女優陣の魅力に頼り切った作品であることは確かで、中谷の殺人に至る動機や体の弱い芸術家の弟などという設定はもはや時代遅れの感が強い。現在では、あまりリアリティが感じられないのである。(ファンの方ごめんなさい)
まぁ、この時代のことをよく知らない若い人は、暇があったら観てみてください。

中谷美紀、熱演!

正直、個人的にあまり好きなジャンルではなかったが、3大女優の競演ということで観ることに… 広末涼子は一途な女性で木村多江は気弱? で優しい女性…中谷美紀は負けん気の強い女性を演じていた。 物語のラストに向かって中谷美紀の血まみれシーンは微妙だが、それ以外は流石の演技だった。 こういう作品は見慣れていないので、どうも楽しめない…中谷美紀に星2つ!

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