映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD]

映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD]

映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD]

DVD
監督:大友啓史
出演:大森南朋
出演:玉山鉄二
出演:栗山千明
出演:柴田恭兵
メーカー:東宝
発売日:2010-01-15

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カスタマーレビュー

本当は純真な劉と見えない鷲津

ハゲタカシリーズはNHKドラマから入り惹き込まれ、その後小説も一気に読破した私
本作は仕事が多忙な時期だっただけに映画館に観に行くことが叶わなかったので、年末に予約し昨日ようやく鑑賞するに至った
楽しみにしていただけあって非常に大きな期待感を持って観たわけだが、正直な感想をいうと期待以上ではなかったが期待通りの面白さといったところか
解説にもあるように、ここ1、2年で現実の市場は激動の一途を辿っており、本作はその現実に歩を合わせるために急遽脚本を大幅に改変したとのことで、現実との乖離が無くなったということで違和感を感じずに観れた良さは十分出ていた。ただ一方ドラマ版で存分に感じることができた作り込みの深さが薄れてしまったことは否めないといえる
この点、ドラマが期待以上であったが故にややハードルを高めに設定してしまったこともあるが、本作を星4つと評した理由である
内容的には敵役の劉一華=玉山鉄二が非常に良かった
登場当初は鉄仮面のように冷酷なキャラクターで終始するのかと思ったが、彼の背景を描くことで正しいかどうかは別として彼なりのプリンシパルが存在し非常に熱い存在であることに気づかされる
結果として悲劇的なエンディングとなってしまうわけだが、存分に存在感を発揮したといえるだろう
片や主役たる鷲津政彦=大山南朋は本作ではイマイチ顔が見えづらかったと言わざるを得ない
あえて劉の存在感を際立たせるために存在を薄めていたとすると一定の成功といえるのだろうが、しかしながら本作シリーズで最重要であるはずの彼のプリンシパルが見えないというのは私にとっては少々残念であった
あえて辛口の評価になってしまったが、それも私にとって本作は自分自身が同業であり現実にリンクしやすいということもあり愛着がある故である
是非多くの方にお勧めしたい
最後に劉の放った一言
”日本は生ぬるい地獄だ”
現実もその通りなのだろう

生ぬるく、泡も収まってしまったビールのよう。不味くはないが・・・

TV版をとても面白く楽しんだので、
映画版にも少なからずの期待をして見たのだけれども残念ながら・・・。
(期待しすぎたか・・・)
TV版で面白かったのは、それぞれのキャラクターが、
それぞれの物語を持って、ほどよいリアリティのある社会を闘っていたからだと思う。
残念ながら、本作では
キャラクターの描き方が少々荒削り。投資関連の描き方も、少々荒削り。
結果として掛け算すると、、、映画としてのまとまりは良くないかもしれない。
個人的には、
ハゲタカシリーズの舞台を使って
そのうちのキャラクタ一人に絞ったようなスピンオフ映画は
面白く作れるのではないかと思う。
次回作があるならば、そこに期待したい。
是非次回作を。

ドラマを見ていないとつらい

TVドラマを見たことはおろか、その存在すら知らずに見たのですが、そういう向きを相手にしたものではないようです。
ドラマを見ていれば、サイドストーリー、本なら1,2章で扱うには悪くない内容かとも思いましたが、「懇意にしている会社の敵対的買収を救いに行き、自身も追い込まれそうになった破綻を、話がうまく転がりだして凌げた」というだけでは単体の映画として見るにはつらいものがあります。大森南朋の終始シビアな表情も意味がわかりません。終盤の思いがけない締め方や、栗山千明のムダに多い露出は質の悪い民放TV映画を彷彿とさせるものがありました。栗山や松田龍平の存在は、ドラマを見ている人には、そうは映らないのでしょうが。
ドラマを見て期待していた人にとって不満があるのでしょうが、ドラマを見ていないとそもそも何だかわからないところがおおい作品です。玉山鉄ニはああいう結末を迎えるには惜しい好演をしていました。

果汁50%に氷入り

いまさらながらレンタルDVDにて拝見
一言でいえば 『モッタイナイ〜』
テレビ版の濃密な人物の葛藤が上手く生かされてなく
無理無理に作りあげちゃったような。。ご都合主義な展開
う、うすい。。
いい素材と道具があっても、シェフの腕次第でどうにでもなるように
ある意味映画作りの難しさを痛感させられた作品
作り手ももちろん、頑張って仕上げたのでしょうが。。
濃密なテレビ版の良さが映画ではあまりに淡々としすぎて、
全然ハラハラしない
ウルッとこない
派遣社員のキャラも詰めが浅く同情しにくい
途中で眠くなる始末
2時間半の映画でなくテレビ版のように連続ドラマで作れたら
尺に余裕が出てきっともっとよく製作出来たんだろうなぁと思います
まあ玉山君と大森さんのイケメン対決だけでも映画の価値はありますが
作りこみが実に残念無念
ドラマ版は何度見ても引き込まれるし、飽きずに何度も鑑賞に堪えるのに。。
初めてハゲタカを鑑賞する方ならもちろん面白いはず!!
でもテレビ版の重視聴者にはうすいジュースの様。。残念なのです
次こそは!!   の期待を込めて辛口採点

最高です!

NHKの土曜ドラマから始まったハゲタカですが、金融・企業買収などの世界が好きな方には現在最高にイケテルドラマと断言できます。またドラマの内容もさることながら「ハゲタカ」に出演されている方のキャラクターも個性があり、かなりハゲタカワールドに入る事が出来ます。個人的にはやっぱり「鷲津政彦」がかなりイケテマス。あの眼鏡をかけスーツに身を委ねた時、天才ファンドマネージャーの洗練された「能力」「力」と言うか、これでもかって言うほどカッコいいです!また映画の中での台詞も、自分に言われているように聞こえる台詞もあり、自分自身も励まされているように思えるシーンもありこれを見ずして何を見る!って思うぐらい最高です!原作の小説の方も、この映画の次の話がある様だし出来れば次の作品もかなり期待して待っています!NHKの「ハゲタカ」に携わった全ての方にお願いです。出来るだけ早めに次回作を創って頂きたいです!これからも最高にクールな鷲津政彦に期待します!

今の日本と中国を見事に描いている

映画は2009年6月6日リリース。ベースは原作者真山仁の『レッドゾーン』。元々のNHK土曜ドラマは、2007年2月17日から同年3月24日に公開されていた。当初は中国系ファンド対日本金融界のようなストーリー展開を考えていたようだが、リーマン・ショックの影響でストーリー的に修正が大幅に必要になり、このストーリーとなったという現実の事件が映画を変質させた珍しい作品である。
中国の存在感が現実に増してきている今、ありうるストーリーを実力ある俳優が演じていてかなり引き込まれた。去年の夏、初めて北京へ行ったのだが、実際眼で見て北京の活気はスゴイものだった。車の流れも人の流れも、古い建物を次々と壊し、新しい建築物を続々と構築している今の『時』は眼で見たものしか分からないと思う。それは正に立ち上がらんとする巨人のようだった。世界の工場として蓄積した外貨で今、中国は次のステップを踏み出そうとしている。この映画はそれを見事に描いている。
一方で今の日本の姿も見事に描いている。多くの矛盾に溢れた今の日本が唯一持っているのが『技術力』なのだろう。日本は再び立ち上がれるのだろうか、日々のニュースにより一層混迷を深めているように感じるのはぼくだけではないだろう。内容の深さとネジレに唸った作品だった。

ドラマではなく映画なのだから、もっと登場人物をしぼって、主題をフォーカスすべきだった。

 「ハゲタカ」については、ドラマを見てからはまってしまっています。
面白さについては、小説>ドラマ(かなり頑張ったと思う)>映画(安直)
になってしまったと感じます。
 今回は映画という時間制限の中で、ストーリーを展開させたので、各キャラ
クターの心の内面や葛藤を小説、ドラマほどには描ききれなかったのが残念
です。ドバイが出てくるあたりは、その時代のキーワードを安直に使ったよ
うな気がして、硬派な小説のイメージからするとがっかりでした。
やはり、続編ということでドラマの登場人物をできるだけ参加させた無理が
たたったような気がします。
 もともとの期待度が高く、原作の「レッドゾーン」も「ハゲタカ」ほどで
はなくとも、なかなかの力作だったと思うので、鑑賞後は残念な気持ちでした。
「ハゲタカ」の真骨頂は、各登場人物の理想と現実の葛藤や、日本の構造的
経済問題を描き出すところにあったと思います。
 

期待以上の面白さ

ドラマ版を観ていなかったので、全く「無」の状態で映画版を観たのですが、ここ数年こんなに「面白い!」と感じた映画はなかったような。経済ものだから勿論、経済用語は出てきますが、不思議と「観てれば解る」と言うか伝わるんです。人間ドラマとして観ても十分見応えあります。恋愛ものでも冒険ものでもサスペンスでもないけれど、そんな部分が全く無いから余計面白い作品です。映画を観たあとでTVドラマ版『ハゲタカ』を観たのは言うまでもありません。エンドロールも、音楽ともども良かったです。

当たり前だが、アメリカンコーヒー

ようは薄いということ。
ほぼ2時間の制約の中でどれだけできるかということでは、この作品は評価できる。
ハゲタカという題名ではない映画としてなら評価できるが、
ハゲタカとつけてしまうときつい。
玉山鉄二なんて役者は、おっさんにとっては、もっとチャラ男だと思っていたが、結構いける。
ただ、音楽はいい。
ドラマを見ていない人におすすめする。
それで興味がわいたなら、ドラマそして原作へと手を伸ばされるといいだろう。

ドラマ版での緊迫感がやや後退か?

遅まきながら劇場版をDVDで拝見したが、結論から言うとTVドラマ版のような緊迫感がやや後退した印象か?
確かに、リーマンショックに端を発する金融危機をなぞるようなラストあたりの展開を初めとして、金融や経済を学ぶ題材としては格好のものであることは否定しない(それはドラマ版と同様)。
しかしながら、例えばドラマ版第一話で旅館社長が自殺を遂げるシーンのようなドキッとするシーンが、何故か無いような気がした。
悪くないのだが、緊迫感が少し足りない。劇場版でやや時間がある故なのかも知らないが。

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他にも…

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