おと・な・り [DVD]

おと・な・り [DVD]

おと・な・り [DVD]

DVD
監督:熊澤尚人
出演:岡田准一
出演:麻生久美子
出演:谷村美月
出演:岡田義徳
出演:池内博之
メーカー:ジェネオン・ユニバーサル
発売日:2009-11-04

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カスタマーレビュー

優しすぎてもいいんだよ。

これは、“恋”が始まるまでのプロセスを繊細に優しく描いた物語。そして、タイトルの意図的な行間から感じられるように“音”が癒しとコミュニケーションの重要な役割を果たしている映画。ある意味あり得ない偶然に次ぐ偶然の設定なのだが、“恋”をする事の磁力に引き寄せられたように、映画的リアリティを以て、ラストは必然的な帰結として感動させられる。
ラヴ・ストーリーであるにも拘わらず、そしてアパートでの薄い壁1枚のみで繋がっているにも拘わらず、主人公ふたりは一向に“恋”を始めようとはしない。恋愛はインスピレーションと言うものの、人と人とが直接的に向かい合う事への懐疑ともどかしさ。恋愛に奥手と言うよりも、まずは自分たちの現状と将来について思い悩む、これは、我々と等身大の感覚を持ち合わせた若者たちの物語。全編すれ違いの連続なのだが、たよやかにゆっくりと流れる時間そのままの主人公ふたりの心の移り変わりが、ラストに向けて、静かに深々と語られる。
麻生久美子が何度となくフランス語を複唱する、男女間の感情の機微、心の動きを描いている辺りフランス映画的でもあるが、この過剰なまでのナイーヴ感は、やっぱり熊澤尚人作品であると思う。
こんなに優しすぎていいのかとも思うが、現代ではやはりこんな恋愛が相応しいのかも知れない。

大人向けの良質なヒューマンドラマ

ラブストーリーという側面もありますが、仕事もプライベートも
転機を迎える30前後の男女が抱える現実を描いた良質なヒューマンドラマ、
という方がふさわしいかも知れません。
仕事も恋愛も、ただがむしゃらにやってきた20代。
それなりに力は付き、生活も安定はしているけれど、
ふと気づくと、自分が本当にやりたかったことを見失っている。
漠然とした未来への不安と孤独。。
そうした普遍的なテーマを、男女それぞれの側から、決して
綺麗ごとだけではなく、熊澤監督らしく丁寧に描いています。
役者の演技も秀逸で、悩む姿、喜ぶ姿もリアリティがあります。
現実ではあれほどの偶然は起きないでしょうが、30代の男女が
お互いを支え合える関係とは、20代のような情熱的な恋愛ではなく、
あんな風に自然に寄り添う姿なのかも知れません。
お互いに隣にいることが当たり前の「基調音」のように。

2009年のナンバーワン〜風を集めて♪〜

今の所、2009年の日本映画のナンバーワンです。
とても温かく優しい気持ちになる映画です。
岡田准一君はかっこいいし、麻生久美子さんはとっても素敵だし。
麻生さんの声・歌声が大好きです。
自分にとって好きな声って絶対ありますからね。
聡(岡田君)のああいう優しさ、いいですね。

久々に満足

とにかく上品で静かで優しい作品だというのが一番の印象です。
偶然の、運命の糸がひもとかれていく、あの最終部分の展開のリズムが心地よく、
悩み迷いながらも自分の夢にひたむきに向かっていく
主人公たちの姿が愛しく、心にしみる作品でした。
また、恋愛の描写も奥ゆかしく、久しぶりに繰り返して観たいと思える作品に
めぐりあえました。

岡田准一か麻生久美子のファンなら満足間違いなし

「仕事が忙しい」「仕方がない」と思いながら仕事や勉強に
明け暮れる日々を癒してくれるのは、隣からの生活音。
都会で暮らす男女が、アパートの隣から聞こえてくる音で
つながりあうラブストーリーです。
主演は、岡田准一と麻生久美子。夢を追うときに、いつも
隣にあった音を頼りに惹かれあう姿を好演。
それぞれの仕草に、歌声に、ため息が漏れます。
また、岡田准一ファンは、エンディングの演出に惹かれる
ことでしょう。あれは、岡田クンとの妄想を広げられるわ。

おと な り

「 お 隣 」
「 音 鳴 り 」
そして、
「 おとな に なる 」
( インタビューより )
なるほどな、って思いました。
成人しているとはいえ
まだ青さと迷いの残る20代から
自分の本当の夢へと踏み出す30代へ。
精神的にも本当の意味での「おとな」へと
成長していくふたりが描かれていて
「ちょっと変わった恋愛映画」で
終わらせないところが素敵だなって思いました。
何気なく日常を過ごしながらも
こんなふうに成長していけたらなって思いました。

2人の岡田くん

映画館で観客が一瞬にして引いた場面があった。
とある人物が豹変した時。
ゾッとして何とも言えぬイヤ〜な、重〜い雰囲気が映画館を漂うくらい、とある人物の豹変っぷり、その演技力が素晴らしかったです。
岡田准一さんのファンになりかけたくらい、岡田准一さんの最後のシーンがとても素敵でした。持ってかれましたよ、岡田くんに心を。

2人の岡田くんが素晴らしい!

岡田准一か麻生久美子のファンなら満足間違いなし

「仕事が忙しい」「仕方がない」と思いながら仕事や勉強に
明け暮れる日々を癒してくれるのは、隣からの生活音。
都会で暮らす男女が、アパートの隣から聞こえてくる音で
つながりあうラブストーリーです。
主演は、岡田准一と麻生久美子。夢を追うときに、いつも
隣にあった音を頼りに惹かれあう姿を好演。
それぞれの仕草に、歌声に、ため息が漏れます。
また、岡田准一ファンは、エンディングの演出に惹かれる
ことでしょう。あれは、岡田クンとの妄想を広げられるわ。

おと・な・り


見始めは30代の恋愛にしては甘ったるいラブストーリーなのかと思ったけど、
見ていけば見ていくほど主人公の"うまくいかない日々"に対して共感を抱けるし、現実味を感じるものです。
かといって決してマイナスになるわけでなく、なぜか人生に対して失礼なく前向きになれる。
それはきっと、見終わったあとの余韻に浸るときわかる('`)
ちゃんと最後までみればきっと満足のいくもの。さらに岡田くんも麻生さんもすきな方なら満足度は上がるはず。
恋愛映画をまた繰り返し見たいと思ったのはこの作品が初めてかもしんない。
映画中に出てくる一曲がずっと頭を離れなくなるよ!(笑)

傑作です

鑑賞前になんとなく思い描いていたのは、甘酸っぱいラブストーリーでした。でも、肝心のふたりは、隣に住みながらも顔をあわせません。その二人の日常生活での悩みや迷いが、二つの物語として描かれていく。それらはなかなか交わることがありません。
この二人の主人公それぞれの前に、各々自身とは何の脈絡もない登場人物が出現する面白さ。それが、茜であり氷室。特に茜を演じる谷村美月がいい。その傍若無人ぶりは、ホント、殴りたくなります。(笑)そして、氷室を演じる岡田義徳。まじめなコンビに店員なんだけど実は...。茜と氷室は、聡と七緒の、それぞれの心の奥底を映し出す鏡になっているという脚本の上手さ。
隣に住むお互いの生活音に着眼した発想も実に面白かった。音で惹かれあうなんて、何とも映画的だしロマンチックで心地いい。
特に印象的なのが、壁越しに聞こえてくる聡の鼻歌。いつか歌ったことのある懐かしい歌。涙を拭いて七緒が合わせ、二人の線が壁越しにようやく交差するシーン。
相手の外見だとか、印象だとかに惑わされず、心が通い合うこの瞬間。文章にすると大袈裟だけれど、「純愛」だなあと...。本作は、やっぱりラブストーリーなのだと、ここで実感します。
終盤、ふたりの距離が一気になくなっていく展開も上手かったですね。でも、ラストは賛否両論かも知れません。私は、この結末で良かったと思います。
最後は、真っ暗な画面に音だけで表現しながらのエンドロール。これが、オープニングと対になっています。
日本人の情緒とやさしさを映画にしたような作品でした。フランス映画的な空気もあったし、小津安二郎作品にもちょっぴり通じる。登場人物の心情を丁寧に紡ぎ上げ、巧みにストーリーを展開してゆく。ちょっと、褒めすぎか。(笑)

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