フィッシュストーリー [DVD]

フィッシュストーリー [DVD]

フィッシュストーリー [DVD]

DVD
監督:中村義洋
出演:伊藤淳史
出演:高良健吾
出演:多部未華子
出演:濱田岳
出演:森山未來
メーカー:ショウゲート
発売日:2009-09-25

商品詳細・現在価格
カスタマーレビュー

原作より面白いかも

まず、伊坂幸太郎の原作の歌詞に、どんな音楽がつくんだろう??と思っていましたが、期待以上!! 王道パンク風のキャッチーなリフが素晴らしいし、気持ちが先行した微妙な下手さ加減もイイ。もし、この歌がチャチなものだったら、映画の説得力は大幅に減殺されていただろう。「ほら吹き」とか「正義の味方」「宇宙に届く」とかの小説にないキーワードもさりげなく入っているし。斉藤和義、いいねぇ。iTunesでダウンロードしちゃいましたよ。 名曲だ。(笑) 
パンクバンド「逆鱗」のベース担当でリーダー役を、伊藤淳史がけっこう存在感あふれる演技で、いつも弱気な役のイメージをいい意味で崩し、カッコよかったです。彼の彼女役を「時効警察」の江口のりこが演じているのも、とても印象的です。いつもと違ってケバイながらもいい女風なんですよ。あと、ひょっとしたら主役とも言える森山未來もいいです。なんてたって『正義の味方!!』ですからね。身のこなしも様になっています。そして、多部未華子。相変わらず可愛いですし、独特の空気感もいつもながらですね。
原作にない『彗星が地球に衝突する話』に収束させた脚本も面白い。原作より面白かったりして。(笑) 時代がクルクルと代わり、一見オムニバスにも見えますが、エピソードの積み重ね方が上手いし、それぞれのエピソードの寸止め感が絶妙。
ある新聞評では、『風が吹けば桶屋がもうかる式のラスト』とありましたが、まさにピッタリ!! ホント、このラストにはやられました。時代も場所もバラバラな人達の群像劇。そのバラバラな人達の人生が繋がることになる偶然や誤解。パズルのピースがピタッとはまるような気持ちよさ。(笑) 大人たちの為のフィッシュストーリー(ほら話=お伽噺)ですね。
「アヒルと鴨のコインロッカー」も面白かったけれど、本作もよかった。「ジェネラル・ルージュの凱旋」もうまくまとめていたし、中村義洋監督いい感じで乗ってますね。

意外に・・・、いいじゃないですか!!

伊坂幸太郎さんの作品が大好きで、もちろん原作も読んでいます。
あの話は、小説として完成度が高いので映像化するのはちょっと
難しいのでは・・・?と思っていました。
でも、前作「アヒルと〜」も良かったし、何より先日観た
「ゴールデンスランバー」が素晴らしかったので、手に取りました。
面白いじゃないですか!!
「ゴールデンスランバー」でも感じましたが、斎藤和義さんと中村監督、
そして伊坂幸太郎さんのタッグはものすごく相性がいいと思います。
伊坂さんが描こうとしている世界観に斎藤さんの音楽が乗ると、
映像が浮かんで、それをうまく繋いでいるという印象。
一つ一つのエピソードが細切れになっていて、最後までこのままだと
ちょっと弱いかなぁ、と感じていたら最後にあのまとめ!
うまい!
とても良い作品だと思うので、迷っている方は見ても損はないと思います。

うーん‥

シージャックのくだりがなんとも‥もっと颯爽と勝って欲しいんですよね。というかハイジャックのままが良かった。
原作の大ファンなのでちょっと残念。
でも、レコーディングのシーンは良かったです。
皆良かったって言ってる大森南朋ってそんな良かったかな?大森南朋は好きなんだけど、この作品とかChildrenの陣内とかはすごくわざとらしくて薄っぺらく見えてしまってどうも合いませんでした。

あー!そーゆーことかー!


夢があっていいなぁ…なんて思いました。
しかも、それは見ている側にしか分からない謎解きの様なお話しだから、傍観者ながらもこの素晴らしい世界を見届けた感覚になれて、なんだか素敵な気持ちになれます。
あの歌が頭から離れません。

気持ちいい!!!

爽快です!
久しぶりにDVD借りて見たんですが、ここまでいい気持ちで最後を迎えられた映画はなかったです!!
予告編やパッケージに騙されることはありません。『爽快な最後』みたいなことが書かれていましたが、ホントでした。
原作は読んでないので、余計に気持ちよさを感じたのかもしれません。
予測しながら見ましたが、濱田岳がホテルに連れ込まれる女の子を助けに行けなかった時は、「分かる!分かる、怖ぇもーん」と思いながら、どうなるんだろうと思いました。
レコードの噂も人との出会いも、全部繋がってます。繋がり具合はミステリーと同じくらい繋がってると感じました。

期待以上でした

序盤は、安っぽい設定・安っぽいアクションが続きあまり面白くない。
だが、フィッシュストーリー、その核心部分から物語は盛り上がり始める。
レコーディングのシーンいいですねー
バンドのメンバーがみな生き生きしてます。
特に、大森南朋さんがとてもいい味出している。
そして、ラストで序盤の安っぽいシーンが生きてくる。
「アヒルと鴨―」といい、監督の中村さんは最後に面白さを収斂させるのがうまいなー。
原作がいまいち印象に残らなかったので敬遠していましたが、観てよかったです。
中村作品は今後も追いかけようと思います。

やられました

もともと伊坂幸太郎の小説が好きで、本作の原作である
小説も読んでいました。
だからこそ個人的に伊坂作品の映像化に批判的な立場であり、
なかでも本作は特に映像化してほしくない作品の一つでした。
なぜなら、本作のように音楽が重要な鍵を握る作品の場合、
クラシックのような原曲が存在する場合はともかく、原曲が無い
音楽ものの映像化は自分が持っている原作でのイメージとのギャップで
かなりの原作ファンを篩にかけてしまうからです。
これは私の持論ではありますが過去の作品でも原作ものの
音楽ものはあまり成功した作品がないような気がします。
そんななか、本作は多方面で高評価を得ていることを
耳にし、ついに誘惑に負けて視聴してしまいました。
観終わっての感想。
まず、一番重要な音楽ですが、見事にはまってます。
以前、伊坂幸太郎と斉藤和義で小説と音楽のコラボ
なるものをやっていたことがあったようですが、どうやら
伊坂幸太郎と斉藤和義は相性がいいようです。
そして中身ですが、これも予想以上によかったです。
伊坂幸太郎作品の世界観は壊さず、しかし単なる映像化
ではなくしっかりと映画としてのオリジナリティーを
保っているので原作を読んでいても素直に楽しめました。
異なる時代の、一見何のかかわりもないそれぞれの主人公達が
ラストの場面で一つに繋がっていく様は非常に爽快感があります。
原作を読んでいない方はもちろんのこと、原作ファンにも
おすすめできる稀な作品です。

壮大でカッコいい「ホラ話」。ラストの収斂が見事だね。

冒頭は何が起こっているのかさっぱり分からず、一曲の作品「フィッシュストーリー」が世界を救う、とは何ぞや?と思っていたら、どんどん物語に引き込まれていき、ラストでは思わず拍手してしまった!中村監督は、このところ堤組かと思うくらいのハイペースで新作を発表しているが、ほとんど「ハズレ」がない。スタジオ全盛時代の職人監督のようだ。多部未華子は本作といい「鹿男」といい、人類を救う役が多いなあ(笑)。なぜ麻美(多部)がキーマンになるのか。その原点は森山未來演じるコックにあるのだが、これって絶対S・セガールの「沈黙の戦艦」だよね(笑)。森山のアクションはキレがあって、本当に魅せる。今度はピンでアクションものに挑んで欲しいものだ。それとパンクバンドの「逆鱗」。このバンドのリーダー(伊藤淳史)が壮大な「ホラ」の始まりとなる曲を書くのだが、高良健吾のヴォーカルも荒削りながら素晴らしい出来栄えで、ホラ伝説に真実味を加えている。そして、それやこれやが一体となって迎えるラストシーンには心から唸らされた。特典ディスクにはメイキングの他、逆鱗のライブシーンやインタビューなども盛りだくさんで、楽しげな現場を垣間見ることができる。とにかく、5分でも目を離すと訳が分からなくなってしまうので、一点集中の観賞をお勧めします(笑)。文句なく5つ星。

正に、“映画”も、観る者に届いた。

伊坂幸太郎と中村義洋、2度目のタッグです。前回の「アヒルと鴨とコインロッカー」は、伊坂文学のテイストを十分生かしつつ、ミス・ディレクションなミステリー小説としての企みを見事に映画的な技巧で切り返した快作でした。今回もまた、ミステリアスでコミカルなタッチの中に、友情、勇気、信念に正義と言った伊坂らしい精神世界が随所に覗える作品。原作は未読ですが、原作者と映像作家が深い信頼で結ばれているような幸福な関係を感じます。
2012年、彗星衝突を目前にして人類は滅亡の危機に瀕していました。タイムリミットは5時間、以下、映画は語り部となって、絶対絶命の窮地の合間に、時系列を超えて、名もなき若者たちのエピソードを挟み込み、最後の最後で嘘みたいに連環させます。
映画自体が突拍子もない法螺話みたいですし、こんなに上手く話が収まっていいのかとも思いますが、その鑑賞感は爽快です。少なくとも、私にとっては、「アルマゲドン」などよりはずっと。
“フィッシュストーリー”が世界を救う。確かに、“歌”は誰かに届いた。そして、ライトな感覚ながらも、作り手たちのメッセージもはっきり感じます。正に、“映画”も観る者に届いた、なんてね。
このコンビによる3度目のコラボは新春公開の「ゴールデンスランバー」、楽しみです。

フィクションの力、映画の力

まさにフィクションならでは、映画ならでは、といった作品です あのラストの爽快さは映画じゃないと表せなかったと思います 異なる4つの年代のストーリーが繋がって話が構成されるんですが、その中核を担う 売れないパンクバンド「逆鱗」 負け惜しみとしかいえない彼らの最後の曲が、世界を救う 最高に気持ちよい結末が待ってますよ

商品詳細・現在価格
カスタマーレビュー

他にも…

アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]
フィッシュストーリー
ゴールデンスランバー<廉価版> [DVD]
ポテチ [DVD]
重力ピエロ 特別版 [DVD]
チルドレン [DVD]
アフタースクール [DVD]
ゴールデンスランバー [DVD]
Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション [DVD]
ゴールデンスランバー<廉価版> [Blu-ray]

六子 園井恵子 月丘夢路 岩本千春 片桐はいり 倍賞千恵子 鈴木保奈美 松野有里巳 麻生かおり 末永遥 松浪志保 飯田蝶子 柴田洋子 篠田麻里子 丸山優子 ルビー・モレノ 澤井孝子 東てる美 石橋杏奈 水城蘭子 日本の女優DB

スマホアプリナビ
ITMS ミュージックランキング

男優一覧 女優一覧

日本映画・邦画ナビ