百万円と苦虫女 [DVD]

百万円と苦虫女 [DVD]

百万円と苦虫女 [DVD]

DVD
監督:タナダユキ
出演:蒼井優
出演:森山未來
出演:ピエール瀧
出演:竹財輝之助
出演:齋藤隆成
メーカー:日活
発売日:2009-01-30

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カスタマーレビュー

主人公に非常に共感しました

自分は主人公の行動に非常に共感することが多く、作品をとても楽しめました。
今までバイト先や学校等にうまく馴染めてこなかった人には、
主人公に非常に共感できる場面が多いんじゃないかと思っています。
リアリティーを追求したというよりも、
こうだったらどうなるんだろうというIFの世界を映像化した作品だと思ってます。
主人公は、人に深く関わると厄介なことが出てくるのでどんどん転居していくんですが、
人間が持つ面倒くささに巻き込まれ、厄介な事態に直面し戸惑います。
そんな主人公に感情移入していたらあっというまに映画が終わってしまいました。
そこまで悪くないんだけど悪者になってしまう主人公や、
それに立ち向かう蒼井優のたくしましい主人公像が自分にはとてもツボでした。
あまり女の子らしい女の子じゃなく、不器用なんだけど素直なヒロイン像にとてもとても好感を持てました。
世の中にうまく馴染めない人や、
居場所作りが苦手な人が見ると非常に共感できる作品だと思います。
自分は年に一回くらい見直したいくらいツボな作品でした。

蒼井優ファンなら文句なしに買いの逸品。

蒼井優の魅力ってなんだろう。
さらさらした透明感、ほんわかした温かさ、のほほんとした脱力感、うちに秘めた芯の強さ、うなじの美しさとほくろが素敵な日本的美人、ナチュラルな存在感、、、。それらの資質は私だけでなく、恐らく多くの人が感じている事だと思う。そして、意外にも3年ぶりの主演作は、正に金太郎飴の如く、そんな彼女の魅力が詰まった作品になっている。
今作の主人公は、おとなしく、引っ込み思案で、友達もいない。これと言った特技も趣味もなく、“自分探し”と言われても、そんなの見つけたくないし、結局どの道自分は現実を生きていると感じている。その自信なさげで取り合えず百万円お金を貯めるとの目標以外、無為で淡々とした日常を過ごしている印象の不器用な女性なのだが、蒼井優が演じると、その仕草、表情、言い回し等が相変わらずの自然体で、それでいて、そのキャラクターが映画の中で脈々と生きているような感覚を覚える。彼女の場合、どの役柄を振られても、まず毅然として「蒼井優」が存在する。これはモチロン誉め言葉であって、演技派多いと言えども、こんな女優さんは滅多にいない。
そんな彼女のきらめく才能を味わいながら、この生き方下手な女の子の成長の過程を、可笑しさと切なさを以って描いたファニーな逸品。結構へビィなお話なんだけど、なかなかどうして癒されるし、監督のタナダユキの才気も際立ってます。

旅は自分探しではないのね

「自分探しみたいなことですか」
「いや、むしろ探したくない。どうやったって自分の行動で自分は生きていかなくてはいけない。探さなくても自分はここにいるから。」
この中島の問いかけに対する鈴子の答えを聞いたとき、写真家の石川直樹さんの言葉を思い出した。
「人はいつでも「世界と共にある」。本来の旅とは自分を変えるために行うものでも癒しのために行うものでもない。
自分と世界との関係を確かめ、身体を通して自分がいま生きている世界について知る方法ではなかったか。」
世界は自分との関係の中で存在する。自分は世界との関係のなかで生きていく。身の回りの大切な人のことを思い、自分は世界と共にある。
そんな感覚が鈴子に湧いてきたのではないかな。
だからこそ、鈴子の最後の言葉から、最後の表情からは、ほんのりと希望が持てるのだと思った。

なるべく人と関わりたくないと考えるあなたへ

姉と弟の兄弟愛を通して、人生幸福論を描いたほのぼの作品。
何をやろうとしてもうまくいかない時がある。
表面上はうまくいっていると思えても、
裏面ではやはりものごとがうまくいっていない。
なぜ?
きっと誰にでもそう考える時があり、
誰もがこういった時期を乗り越えて生きているのだと思う。
なるべく人と関わらずに生きたい。誰にも迷惑をかけずに生きたい。
自分の気持ちを抑えることさえできれば、面倒には巻き込まれないはずと、
考えたことのある方も、私を含め多いと思う。
しかし、人との関わりを避けて、
良い結果が得られるケースは意外に少ないのかもしれない。
世間体に振り回されながらも、
互いに"普通"とはいえない境遇にありながら、
姉が弟を想う気持ち、弟が姉を想う気持ちが、
まっすぐに伝わってきたすがすがしい作品だと感じた。
演じ手の透明感も光っていた。

切ないねー

なんかほのぼのほんわか。。な内容かと想像して見てしまったので、
前半からビックリ!
でもこんな生き方もある意味憧れるなー。
わたしもとりあえずへそくり百万貯めて。。
切ないけど好きな映画でした。
優ちゃんかわいい。

してみたい

100万円貯まるとまた転々と移動する話し。転々とする場所ごとに色んな気持ちを背負う主人公。
弟の手紙が一番ズドンと来ました。
普通に旅では無いから、また面白いなぁって思いました。
100万円の条件で最後の町では…もどかしい事が起きる訳ですが…
苦い苦い苦いいいうわーってなりました(笑)

困った顔で笑う

蒼井優さんは、ほんとに演技が上手い。
どんな役に当たっても、その人物になりきる
最初からその人だったかのようにセリフを言い、あまりにも自然な振る舞いをする。
本作で演じる鈴子もそうだ。
災難に巻き込まれやすいのかなんのか、ある理由で前科持ちになった鈴子は、家を出る決意をする
「通帳の貯金額が百万円になったら引っ越しをする」
そんなルールを決め、あちこちの街へ村へ。
人とつるまない鈴子だが、行く先々で男性から好意を持たれ、ある男性と親密な関係に。
しかし、たくさんの誤解をしたまま彼女はまた違う場所へ自分を探さない旅に出たのだ!
両親はとんでもない人たちだが、不仲と思われる弟との和解はちょっぴり泣ける。
ぜひ見て欲しい1本です。

心地良い“蒼井優”の世界

面白かったです!
コメディっぽい部分もあり、サスペンスっぽい部分もあり、胸がジーンとくるラブストーリーの部分もあり…と、一歩間違えればごちゃまぜのような内容になりそうですが、でもそれらが淡々と描かれれていて、見ているうちに何とも心地良くなってくるのです。
やっぱり蒼井優の雰囲気のおかげかな!?
彼女の持っている独特のほんわかした、淡々とした(人生を悟りきったかのような)雰囲気が、巧く映画の内容とマッチしていたような気がしますね。
ピエール瀧とか森山未来とか、彼女以外の出演者も映画の世界にピッタリはまっていて、まるで現実の世界の出来事を見ているかのようでした。特に森山未来とのラブストーリーは好意を持っていく過程とか結構リアルでドキドキしちゃいましたね〜
クライマックスで見ている人のほとんどが「最後の展開はきっとこうなる!」と予想していたであろうラストをケロッと軽やかに裏切る爽快さも好き。

シリーズ化 希望!!

いよいよDVDの発売ですね。
劇場で2度観て以来、再び鈴子に会えるのを楽しみにしています。
蒼井優の魅力を十二分に発揮した本作は、彼女の代表作として後世に残ること間違なしです。
蒼井優さん本当に大好きな俳優です。
名前だけで客を呼べる数少ない俳優。これからの日本映画を背負って立つ人。
「蒼井優は天才である。実は彼女と時を同じうして生きている我々はたいへんな仕合せである」
と、そんな言葉が口を衝いて出るほどです。
鈴子が旅先で出会う人たちも、それぞれが魅力的でいい味出しています。
特に森山未来が演じた中島君いいですね〜。
鈴子とのやりとりは思わず笑ってしまうシーンもありました。
ストーリーはどこか「男はつらいよ」の女版という雰囲気を醸し出していて、
国民的映画シリーズとしてのポテンシャルを秘めていると感じました。
是非、タナダ×蒼井コンビによるシリーズ化を望みます。
エンディングで流れる「やわらかくて きもちいい風」を聴いていると、
またスクリーンに鈴子が帰ってくることを信じてやみません。

ありえない感がつきまとう

劇場で見ました.正直言って、行く先々で会う人々の有りがちでかつ誇張された描かれ方が非常に鼻に付きました.それにより、映画全編を通して「ありえない感」がずっとつきまとい、没頭できませんでした.テーマは良く、もう少しリアリティーをもって描いてくれればと思うと残念です.他の皆さんの評価は高いようですので、私が若者の感性を失っているだけかもしれませんが.

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