靖国 YASUKUNI [DVD]

靖国 YASUKUNI [DVD]

靖国 YASUKUNI [DVD]

DVD
監督:李纓
出演:刈谷直治
出演:菅原龍憲
出演:高金素梅
メーカー:CCRE
発売日:2008-10-01

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カスタマーレビュー

観る意義はあります

本作は、確かに今までの中国プロパガンダ映画に比べると中立的ではあると思うが、やっぱりA級戦犯を合祀していることや、南京虐殺、被害者である中国・台湾、という視点から描かれている。だから日本人が観ると違和感が抜けないのだろう。また、靖国周辺で大きなデモや混乱が起きているような感覚もヘンである。これは日本人がニュースで見るところの「韓国のデモ」「LAのカーチェイス」「中東での内戦」の感じ、とでも言おうか。自分も実際LAにはよく行くが、犯人とLAPDのカーチェイスなんて見たことないし(笑)。要は、数多公開されている洋画の1本であり、特に気にする作品でもないのである。それが日本の助成金が使われている、とか何とか言って大騒ぎになったものだ。日本の歴史主観を学びたければ、他にもすばらしい作品がいくらでもある。結果的にはこの騒動で、普通ならば目立たないB級作品が特典映像付きの2枚組のDVDになって世に出ることになり、儲けた中国の方々も多いのではないか。大東亜戦争は確かに日米戦のみがクロースアップされて、日中戦や日露戦を描いた映画が少ない。何か後ろめたいことでもあるのかと思ってしまう。だから隣国に突っ込まれるとも思うので、正しい東京裁判映画や樺太戦映画、満州映画を作り上げてほしい。星2つ。

メディアリテラシーが必要

制作者サイドの主観がこれだけ織り込まれている作品が
果たしてドキュメントと呼べるのであろうか?
ニュートラルな立ち位置である自分でさえ、延々と続く
悪意ある「編集」に腹が立った。
たとえば日本兵がアジア人を嬉々として処刑している。
そんな白黒写真が執拗に盛り込まれていたりするのだが、
『いつどこで』の説明が一切ない。というより説明できない、
というのが本音であろう。
近年の靖国の8.15を追っている映像ですら、それが何年に
撮られたものなのかテロップすらない。
結局、中国人ってこーいうレベルか。と、怒りを通り越して憐れみすら感じた。
私は戦争反対はもちろん大前提だけど、この映画を観てそんな感想を持ってしまうような
人は、いざ戦争になった時に真っ先に洗脳されてしまう恐れがあるので
外でも走ってきたほうがいいと思う。
最後に。
刀匠が完成試写を観て自分の登場シーンすべての削除を求めたが、事前契約を楯に
認められなかったという話が話題になったりもしたが、気の毒でしかたない。

観るに値しない。

外国から見た靖国というものはどういうものかと思いみましたが・・・
これはひどい。
なんとかして刀匠から反靖国の言葉を引き出そうとする製作者の意図が見え隠れしています。
逆に靖国のあり方を問われても無言を貫く製作者(刀匠は参拝したいものはすればよい、というスタンスでしたが)。
とどめは学者連中から散々インチキだと証明された、いわゆる南京大虐殺の捏造写真。
正直、観るのも馬鹿馬鹿しい作品だと思います。

ドキュメンタリーではない

色々、議論されている映画だが、ドキュメンタリーという名を掲げるには疑問が残る。
靖国に批判的な立場の人間の意見ばかりを深く掘り下げ、刀職人さんの刈谷氏対する誘導尋問的なインタビュー。
これを監督が言う「中立」の立場として描いた映画と言えるだろうか?
靖国神社の御神体は靖国刀ではないし、戦場に多く使われた90%以上は官給品の軍刀であり、これもまた靖国刀ではない。
このように事実と大きく違う内容の映画がドキュメンタリーという肩書きを得られることが私にとって不思議に思える。
美しい靖国刀が刈谷氏によって作り上げられる過程を見られる点では芸術作品として評価できると思います。

期待はずれのドキュメンタリーもどき。

あれだけ騒がれたのである意味で期待してみたのだが。所詮は外国人の作ったドキュメンタリー「もどき」にすぎない。ただ、いわゆる朝日新聞史観的な観点ではなく、やや中立的な視点から見ている点は評価できる。しかしいわゆる捏造写真を大量に使うなど、歴史を貶めていることにかわりはない。映画館で観るには値しない。

合祀問題が非常に興味深い一方、暴力の象徴である日本刀を無理やり靖国に結び付けようとする作為は不愉快でさえある

 日本刀の職人刈谷さんに密着取材して、靖国や戦争への考え方を暴力の象徴を作り出している人間から聞きだそうとした企画が見えるが、既にそういったしがらみからは精神的にも引退され、職人としてひたすら刀作りにうちこまれる刈谷さんからは、何の話も聞き出せない。
 それでも何とか引き出そうと、むりやり本を読ませたりして無理強いをしているように見える。やさしい語り口で刈谷さんにアプローチしているが、監督の本心は、靖国の核心(神体)は暴力(日本刀)にあるというメッセージを植えつけたいことは明白であり、刈谷さんの長い職人としての誇り高き生涯を侮辱するもののようにも見える。
 対して、興味深かったのが、合祀問題といわれるもので、台湾原住民の代表とされる女性が、当時、台湾人なのに、日本人として徴兵され、戦死させられた挙句、靖国に祀られてしまっていることに対し、「死んだ後に魂まで奪うつもりか」と猛烈に抗議する。それに対して靖国側は、あくまで適当にあしらって相手にしないという態度。
 同じく、日本人僧侶の菅原龍憲氏も、南方で戦死した父の合祀取り下げを訴え続けているが、氏の発言が非常に興味深い。「靖国は、戦前も戦後も、大東亜戦争は侵略戦争などではなく、聖戦であるという考え方をいささかも変えてはいない」。これは、三井権宮司の発言とされるわけであるが、極めて驚くべきことだ。
 靖国側の取材はまったくなく、議論になっていないわけだが、非常に興味をかきたてられるという意味で作品の価値を認めたいが、ドキュメンタリー映画としては、あまり程度は高くはない。
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(追記)この作品を見てから、「ゴーマニズム宣言靖国編」を読んで、映画に出ていた台湾原住民と称する高金素梅のことを知った。元芸能人で母方は原住民ではあるものの父方は中国人。選挙で当選しやすくために初めて原住民であると宣言した人物であり、台湾の声を代表しているというよりは、中国の反日派とつながっているということだ。
片方だけの主張だけを取り上げるメディアがいかに危険かがわかる。

デタラメは客観的か?

日本でご神体と言ったら剣と鏡と勾玉が思いつくと思う。古代は刀じゃなくて剣だものね?実際にご神体は剣と鏡だそうですよ。
誰も知らない歴史じゃなくて、作者が勝手に創作した話なんだろ。
おまけに靖国神社を撮影するのに神社の了解を得ないとか、常識が欠如しているよね。
これって靖国神社に対してなら最低限のルール(相手の了解を得て取材する)を守る必要がないという軽蔑がある。
靖国神社に行けば撮影しないで下さいとカメラにバッテンがついた看板があるでしょうに。
上映中止になったのは取材に応じた人間が靖国神社に対する作者らの対応を怒ったからで右翼がどうのこうのは宣伝文句だろ。

イタすぎる

靖国神社の御神体を間違えている時点でアウト。この映画を評価している人はもう少し勉強していただきたい。

時間を返せ

駄作と言うのも、コメントするのも面どくさくなるほどの「しょうもなさ」なのである。
他の方が「レビューが少ない」と言っておられたが、観てみて全くもって当然の現象と理解できる。
詳しい人なら、いやほんのちょっとでも靖国をかじっておられる方でも、これを観る価値は刀匠以外にない。
全く疎かった人が入り口として観る事はいいのかも知れない。
しかし、入り口としてこれを観て2時間を費やすならwikipediaで靖国関連を巡った方がよっぽどマシな2時間だと思うのだ。。。
この中途半端な監督は何者なのか??何の識見や所見も述べず中立フィルムを装い、淡々と写すような洗練されたドキュメンタリーの様な体を気取り、その割にはチョイチョイ我慢し切れずに露呈させる被害者意識、糾弾意識。。。
まあ、とにもかくにも、「しょうもな。」の言葉しか出てこないのである。
意見があるなら堂々と言えばよいのであり、単純に男としてちっちゃなやつだな・・と思ってしまって興ざめなのだ。
とりあえず映画としての完成度が低すぎる事はいいとする。しかしそんな本作品が靖国を名をデカデカを名乗って目立ち、ジャケットに「靖国」の字がデカデカとタイトルされ刀匠の顔がプリントされている事に非常なる嫌悪感を持った。
刀匠がただ単にこの監督の売名に使われているように思えるのは自分だけか。

買いかな・・・?

やれ上映中止だ、言論弾圧だと騒がれた作品ですが、この作品を支える歴史観がひどく浅く思われて、正直肩すかしを食ったような気持ちになりました。そもそもの歴史的な位置づけはさておき、あの老齢の刀匠に「靖国」を象徴できるだけの強固さがあったのでしょうか。もし無いように思えた上での作品であれば、こんな偏向した作品もないように思うのですが。

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