ゴジラ2000 -ミレニアム― [DVD]

ゴジラ2000     -ミレニアム― [DVD]

ゴジラ2000 -ミレニアム― [DVD]

DVD
監督:大河原孝夫
出演:村田雄浩
出演:阿部 寛
出演:西田尚美
出演:鈴木麻由
出演:佐野史郎
メーカー:東宝
発売日:2008-06-27

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カスタマーレビュー

悪く無い!

本作は脚本の構成にまず問題があります。個々のシーンはどれもそれなりに面白いのですが、全体の流れとしてみるとどうにも間延びしている印象を受けます。また、登場人物の心情や、ゴジラの行動の理由をほとんど台詞で説明しているだけというのも問題点です。 登場人物がアクションで気持ちを表現してくれない為、暴走する科学 とか、ゴジラは人間の文明を憎んでいる という大事なテーマが観客の心に響いてこないんです。全部登場人物が台詞でそう言っているだけだから。 さらにそれが登場人物に唐突でおかしな行動をとらせる事にも繋がっています。例えばラストで阿部ちゃんがゴジラに対してとった行動。観ている側からすると完全に意味不明だと思います。 作風も妙に淡々としており、ラストの怪獣バトルも盛り上がりません。あれは怪獣の造形や予算云々ではなく、撮り方や演出のノウハウの欠如に思えてなりません。普通なら殴り合う時はもっと派手な音を入れるだろう、とかゴジラがもっとピンチに追い込まれるとか、如何様にもアイデアだけで面白くなるはず。しかし、本作のラストはほとんどやっつけ仕事のようにササッと終わらせた印象。さらにラストもガメラ3の模倣で終わるとは‥ これはゴジラ映画だけではなく、単体の映画作品としてみても出来は悪いと言わざるをえないですね。作劇の基礎も出来ていないですからね。

「災害」として、異色のゴジラ

「vsデストロイア」「ハリウッド版」に続き封切られた「ゴジラ2000」。
この作品では「vsシリーズ」のような、目を引くデザインの対怪獣用兵器や
ゴジラと激戦を繰り広げる敵怪獣には、あまり強く焦点を当てていません。
本作でのゴジラは、台風のような自然災害に近い「回避・迎撃が極めて困難な存在」として捉えられています。
ゴジラの行動理論を地殻の変化から読み取るシーンなどは、その表れかと思いました。
敵怪獣・オルガについては若干の掘り下げ不足を感じました。
しかし、サイバーテロのような事を行うシーンもあり、派手さにこそ欠けるものの独自の異彩を放つ怪獣です。
不完全な自己をゴジラ細胞によって補おうとする終盤の姿には、儚さを覚えました。
特撮シーンは他作品に比較すると少なく、特に熱線が¨鈍重で強力無比な必殺技¨として扱われているため
巨大感はあるもののスピード感には欠けて見えます。
自衛隊の攻撃も実用性が強調されており、そういった面でも本作は
娯楽性よりも、過去作では味付け程度のものだった「科学考証」を前に出しているように見えました。
怪獣への対策に奔走する専門家や政治家たちが主人公に据えられている点は
「平成ガメラ」「ハリウッド版ゴジラ」に近いとも言えます。
本作はメッセージ性やリアリティを優先した(しすぎた)結果での、複合的な意味で「異色のゴジラ」だと思います。
過去作の派手で見応えある戦闘シーンや、テンポよく進行する特有の空気を期待する方には、あまりオススメできないのは否めません 。
しかし、重厚な俳優陣による人間ドラマや、社会への問題提起においては
初代ゴジラに通じるものを、若干ながら感じました。
長きゴジラ映画の歴史の中で、このような¨気難しい作品¨があることも、良いのではないでしょうか。

なんだこの画質・・・

映画が面白いうんぬんより。この画質はヒドい・・・ ビデオから買い替えましたがまるで変化無し。もうちょっとちゃんとしたマスターは作れなかったんですかね。こういう客を馬鹿にした商法を続けているとヤバいですよ。もう東宝のブルーレイの評判も最悪なので買おうと思っていましたが、絶対買いません。

諸悪の根源はタコ

悪いところを挙げたらキリが無いゴジラ映画でした。
試写会で拝見したときは、あまりのことに怒りを覚えました。
後に目にするこの作品の評価から察するに、
その試写会会場にいた多くの人たちも私と同じように不満を持ったと思うのですが
何に気を遣っているのか、映画が終わった時に大きな拍手が起こったのには
ええ!?満を持して登場した作品がこんなんでいいのか?と、驚きを通り越して少々呆れました。
ゴジラスーツも、角度限定なら非常にカッコ良く見えるのですが
残念なことに、顎の大きさや、瞳の大きさばかりが目立つアングルばかりが多用され
非常に悪い印象となっています。
また、閉じた状態なのに密着感が無い口は牙の殆どが見えており
だらしの無いアホ面にも見えてしまうのも気になりました。
でも、こんな映画にも私の好きなシーンがあります。
巨大な円盤とゴジラの最初の闘いです。
光線技の打ち合いの末、両者痛みわけで終わってしまいますが
終盤のオルガとのかったるーいアクションよりも
円盤との一騎打ちのほうがはるかに燃えました。
この白昼の円盤との激闘がもう少し長く、
そこに伊福部マーチがかかっていたら、
中から出てくるのがタコではなく例えば新生ドゴラだったら、
この映画の評価ももっと違うものになっていたのではないか?
私にそんな妄想をさせてしまう映画でした。

面白くない

CGがとても綺麗でした。特撮も見事でした。バトルもそれなりに迫力がありました。
良いところはそれだけ。
どうやらこの脚本家さんは、訳の判らんセリフを出演した役者さんに言わせて自己満足してるみたいです。だからストーリーが崩壊しているのに気付いていません。
それと、寛大な本編監督さんは、出演した芸人さんに少しも面白くも無い持ち芸をさせる為に上映時間の数分をさいてくれました。映画のテンポがガタガタになるのも平気な様です。
この人たちはゴジラさえ出ていれば、それだけで良いと思っているんでしょうね、きっと。
平成シリーズからこの傾向を感じていましたが、こんなモノを決定版の如く見せ付けられちゃうと、レンタルは勿論、TV放映ですら観る気が起きません(笑)。
・・・と言いつつ、昭和シリーズは何だかノスタルジーを感じて捨てきれないのですが(苦笑)。

なにゆえUFOなのか?

この映画の白眉は海上にワイヤーでグルグル巻きにされ縦に佇立するUFOをカメラがぐるりと回り込むショットです。このシーンはゾクゾクしました。それ以外となると残念ながら観るべきものはありません。そもそも何故UFOなのか?ネタが無いなら作らなきゃいいし復活させる意味が全く理解出来なかった。公開前のテレビの特番でキャストの皆さんが「今回のゴジラは変化というよりも進化です」と言っていたがそのゴジラの造形が妙にズングリムックリしてカッコ悪い。音楽もやけに暗いし、肝心のオルガのデザインが深海生物をイメージしているのは分かるが見方によってはガメラの様にも見えて製作者の悪意を感じてしまった。バトルシーンも爽快感に欠け終始痛々しくだけ。ホントに何故作ったのか疑問だけが残った。そして主人公の娘が全然可愛くなくてプロデューサーやスポンサーの知り合いのバーターでキャスティングしたんじゃないかって勘ぐってしまった。

悪く無い!

一部の変態オタクみたいなのからは相当馬鹿にされてるミレニアムシリーズの幕開け。ゴジラ映画は、もはや日本映画ではなく、「アニメ、特撮」というジャンルで確定しているからだ。そんなものに一般娯楽映画のクオリティーを期待することこそ馬鹿げた話だ。オタクをターゲッド層から離すことでハリウッドゴジラのような一般娯楽映画向けを作ろうとした苦労が報われている事実は賞賛に値する。

悪く無い!

一部の変態オタクみたいなのからは相当馬鹿にされてるミレニアムシリーズの幕開け。ゴジラ映画は、もはや日本映画ではなく、「アニメ、特撮」というジャンルで確定しているからだ。そんなものに一般娯楽映画のクオリティーを期待することこそ馬鹿げた話だ。オタクをターゲッド層から離すことでハリウッドゴジラのような一般娯楽映画向けを作ろうとした苦労が報われている事実は賞賛に値する。

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