サディスティック・ミカ・バンド(初回限定版 スペシャルエディション) [DVD]

サディスティック・ミカ・バンド(初回限定版 スペシャルエディション) [DVD]

サディスティック・ミカ・バンド(初回限定版 スペシャルエディション) [DVD]

DVD
監督:滝本憲吾
出演:加藤和彦
出演:高橋幸宏
出演:木村カエラ
出演:堀江博久
出演:今野雄二
メーカー:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008-03-07

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カスタマーレビュー

なんとも惜しいですわ

なんじゃこりゃ?Liveのオープニングは見せない、大半の曲はぶったぎり。
確かにインタビュー自体はおもしろいんだけど、こんな構成では肝心のインタビューも落ち着いて聞けない。Total72分だけどもっと長くしてでもLiveをちゃんと見せて欲しかった。
同種の映画でゴールデン・カップスの「ワン・モア・タイム」があるが、あっちの方が全然上!!!つくりは丁寧だし、Liveはちゃんと見せてくれてるし。
本編がこんなのなら、特典にLive完全版を入れないと意味ないと思うが・・・。
Live完全版のDVDを出して下さい!(昔の掘り出し映像がついてきたら、なおよし)
あ〜、このままじゃ、蛇の生殺し状態です。

最低

なんだこりゃ?
ライブを切りまくってインタビューと混ぜてトータル72分。
意図不明。
別にインタビューを入れるなとは言わん。
ライブと別メニューにすればいいだけだろうが。
WOWOWで放送されたようにこのライブは約90分。
本編は本編、インタビューはインタビューで完全収録してもなーんも問題ない。
特に許せんのは、こんときのライブの一番の見せ場であろう、
でっかい睡蓮の花からカエラがステージに初登場する場面をばっさりカット。
怒りを通り越して殺意をおぼえたわ。
なんでWOWOWで放送したものをそのまま出さない!
このDVD編集した輩はファンをナメてるとしか思えない。
WOWOWでエアチェックした人は買う必要なし。
※注
星1つはあくまでこのDVDの編集方針に対して、であって、
ライブ内容そのものに対してではない。念のため。

なんとも惜しいですわ

ライブをぶった切る編集はもともと嫌いなので、買ってからあんまりみていなかった。今回の事件(まあ厳密には事件でないのかも知れないですが・・・)で会話の部分とか演奏部分以外を見てみたいという気持ちになったら、この編集は実に良く出来た作品に様変わりしました。まだまだ団塊の世代のおじさんたちに元気を与えて欲しかったですね。カエラちゃんみたいな可愛い女の子をすっと一員にしたり加藤さんならではのサプライズ演出だったのに残念でなりません。

買った僕が悪かったのか・・・

 以前WOWOWで放映されたものの完全版が出るんだろうととても期待していたら ドキュメンタリー風な作りで 曲間にメンバーのインタビューが入り気分が萎えます。 メンバーのインタビューも見たいことは見たいですがあくまでおまけで ライブと別にしてくらたらよかったのに・・・ あとどなたかも書いていましたが、一番かっこいいカエラの登場シーンがカットされています。しかもトータル70分はちと高すぎです。完全版ならライブシーンあるんでしょうか? ライブのみのDVDか ブルーレイでも欲しいものです。

35年間進化を続けたロック・バンド。

サディスティック・ミカ・バンドがこれほど持ち上げられるのが最初の頃は不思議でした。
黒船」は、殆ど日本では評判にならなかったと思います。
イギリスで人気になった日本のロックバンド。しかも加藤和彦がリーダーで、クリス・トーマスがプロデュースして、と。日本のロックバンドだから流行らなかったんでしょうね、きっと。
社交ダンスみたいなもんで、日本人がロック?というのが日本の音楽ファンの反応だったと思います。
しかし、アーティストを目指す音楽家の卵達には衝撃的な音であったようです。
この作品の中で、加藤和彦さんも仰っていますが、きっかけはキリンのCMのための再結成だったようです。
が、サディスティック・ミカ・バンドは何年かおきに集まってますね。実は、その度に人気が高まっていってるように思えるのです。
木村カエラさんの前は、桐島かれんさんがゲスト・ボーカルでした。ユーミンと一緒に、やったこともありましたし、メンバーはいつも近距離にいたのではないかと思います。
35年間で、日本の音楽シーンがミカ・バンドに追いついたともいえますか。今このビデオで見ると、違和感ないですから。
インタビューに重きが置かれているこのビデオですが、今見ると、加藤和彦さんが最初の登場場面で「ベリー、ベリー、タイアード」と言ったり、インタビューの途中で「生きているのも趣味のようなもんだし」などと発言しているのが気になったりします(後付ですが)。
35年間進化を続けたバンドの姿を確認することができます。
それにしても、木村カエラさんは、上手いですね。メンバー全員が褒めていますが、確かに、オリジナルのミカさんよりも嵌っているように見えました。

格好良いという言葉は やはり中高年に使う時に 煌めきが生まれる

 サディスティックミカバンドのDVDは前から買ってあったが漸く鑑賞する機会を得た。感想は二点である。
 一点目。
 DVDの映像作品としての本作に関しては 他のレビュアーの方から相当の異論が出ている通り評価しにくい。コンサートのライブ性は大きく後退し メンバーのインタビューへの傾注が強い。
 DVDの監督は サディスティックミカバンドを題材とした「違うの映像芸術」を作成していると考えると こういう作りもあるかとは思うので僕は否定はしない。
 
 二点目。
 やはりサディスティックミカバンドの格好良さである。
 自分が中年になったから思うのかもしれないが「格好良い」という言葉は 若者ではなくて中高年に向けて使う時に 煌めきが生まれるような気がしてきている。
 実際 メンバー達は 相当の年配者になっているわけだが その連中が演奏し、時に
その音楽やメンバーを語る その姿は 異様に「格好良い」と言ってよい。若い時からの過激さをいかに大事にしてきたのかが素直に伝わってくる。「前衛」という言葉があるが 常に前線部隊で戦っていることは時に疲労もするとは思うが 彼らが いかに爽やかに時代と戦ってきたのか そうして今でも戦っているのかが良く分かった。
 ということで 大変元気が出たDVD鑑賞である。

素晴しき酒飲み集団 こんなバンドに小生も入りたい

かつてトノバンはミカバンドのことを「単なる酒飲み集団だよ」と言ったことがある。このDVD(特に特典ディスク)を見ながら、確かにその通りだと思ったが、そこにはまた別の意味が含意されていることに気付く。つまり、
人間として相互に尊重・信頼し合えるかどうか、そこにバンドとしての命があるということ。

とにかく特典ディスクがよろしい。
レコーディング合宿の模様、PV撮影の舞台裏、コンサートリハーサル。
メンバーの素顔、完成前の音、本番で聴けなかった音、ユキヒロの衝撃の頭(鶴太郎)、sockernosをアコギで伴奏、コンピュータによる音程補正を暴露、アコギの微妙なフィンガーピッキング、原初音の「Narkissos」、「ヨッパライ」にこだわる高中、「これからは酒も抑え気味にいかないと」「俺も」「そりゃ嘘だ」(相互に尊重・信頼してる)、普段着のカエラ、言葉遣いが大人なカエラ、意外と音痴なカエラ(実力とは関係ないけど。あの曲はメジャーとマイナーが交錯するもんね)、カエラの歌入れにコック姿で現れるトノバン、太白ごま油、皆が朝食を食べているときに調理に専念するトノバン、アコギ一本でbig-bang(当初はコード進行が違っていたことがわかる)、「トノバン声大きい」に対して大音声の「あ〜た〜し〜は」、カエラが描いた「パブロ的」自画像、トノバンがカエラに英語指導、リハーサル前にトノバンが一杯(10杯かも。どうでもいいけど)、「on D」を忘れる小原、即興でレゲエ版タイムマシン、ユキヒロの手の絆創膏。とにかく楽しそう。遊びの天才、そして究極とも言える余裕! ユキヒロに対するトノバンの気遣いも十分に伝わってくるし、メンバーそれぞれがそれぞれを尊重しているということも見事に伝わってきた。(ユキヒロの十円ハゲはなかったことにします。)

一方の本編は、、、雑誌のインタビュー記事で十分なような気がするし、何よりも、ミカバンドらしさが感じられないのが残念。滝本さん、力入り過ぎちゃったかな? あれやこれやと策を弄することなく、監督が感じた「ミカバンドらしさ」をストレートに表現して欲しかった。
***
それにしても、これだけのメンツを擁しながらも言うかと思った重い重い言葉、トノバンらしいなと思った。
「うまくったって、人は感動しないじゃない」(加藤)
**
いずれにせよ、2chでしかわめけない連中は嫉妬に狂うだろう、ふおっふおっふおっ。
BGM:サルバドル・アジェンデ最後の演説(1973.9.11 サンティアゴ・モネダ宮にて)

夏には、発売して欲しかった

 このライブは、観たかったし、発売を待っていましたが、もうライブから、1年がたち・・観たいという気持ちが薄れてきているところです。こういう人多いのでは。これは、売れ行きに影響すると思います。洋画でも、半年でDVD発売がふつうなのに、何かあって発売できなかったのでしょうか?
 でも、私はミカバンドのカエラは最高なので、買います。

素直に良かったです。

本編を見終わったとき、非常に満足の行く作品でよかったです。観る前は72分という時間は短いかなと思いましたが、ちょうど良いと思いました。特典DISC2はやはりおまけの感が否めません。ちなみにライブDVDとして観てはがっかりすると思いますのであくまでミカバンドのドキュメンタリとして観ると良いと思います。

短い上映時間、そして、これでいい。

NHKホールのライブには行けたものの妙に長い曲間のおしゃべりと−席が悪かったせいで−音の回り込みのひどさに興ざめした。全員のヴォーカルももう少しいいパフォーマンスができたのではないかと思っている。という経緯があったので映画は劇場で観ないとさっさと決め、後で上映時間の短さを聞きさらにがっくし。が、DVDを観るとこの長さでちょうどいい。思い切った素材の選択、パキパキと切り替わる鮮明な映像でさっと終わるのが心地よく、ライブの悪印象を大いに改善してくれた。おまけディスクも充実していてよろしい。短い上映時間といえばブライアン・ウイルソンの白黒映画もそうだったがあれもいい出来だった。長けりゃいいってものじゃない。それを改めて気づかせてくれた監督に感謝したい。

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他にも…

LIVE in Tokyo
NARKISSOS (初回限定盤)(DVD付)
サディスティック・ミカ・バンド ライヴ・イン・ロンドン
サディスティック・ミカ・バンド
VITAMIN-Q
Live Show
天晴
和幸:ゴールデン・ヒッツ
ひっぴいえんど(初回生産限定盤)(DVD付)
それから先のことは...

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