東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組) [DVD]

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組) [DVD]

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組) [DVD]

DVD
出演:オダギリジョー
出演:松岡錠司
出演:樹木希林
出演:内田也哉子
出演:松たか子
メーカー:VAP independent(VAP)(D)
発売日:2007-10-24

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カスタマーレビュー

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組) [DVD]

リリー・フランキー原作の同名ベストセラーを映画化した本作は、ドラマ版とは違って、映画ならではの細部へのこだわりや、絶妙なキャスティングによって、原作の持ち味を存分に活かすことになった。原作者自身がモデルである主人公の「ボク」が、炭鉱町・筑豊での少年時代を経て、東京でイラストレーター兼コラムニストそして成功。ガンに冒された「オカン」を東京に呼び寄せるという物語は、ほぼ原作どおり。映画だからといって、妙に本筋を外れなかったことに好感が持てる。<br> 長髪で無精ヒゲを生やしたオダギリ ジョーは、思いのほかリリー・フランキー本人に近いイメージ。さらに樹木希林のオカンの若き日を実娘の内田也哉子が演じることで、時の流れが見事に表現されている。そのほかキャストでは、原作にも出てくる松田美由紀の使われ方や、一瞬だけ登場する豪華ゲストも見どころ。炭鉱町のセットを始め、その後の80~90年代のカルチャーも丁寧に映像化された。原作ファンが気になるのはクライマックスだが、オカンがガンに苦しむ姿を壮絶に描く反面、その後は過剰な演出を避けたたことで、原作よりも、じっくり感動する人が多いかもしれない。映画として、どこにインパクトを与えるべきなのかを、監督の松岡錠司は知っているのだろう。(斉藤博昭)

ボクとオカンの絆

かなりヤバかった映画ですね。3年前に母を亡くしてる自分にとって主人公のボクにはかなり共感できました。
オカン役の樹木希林とオトン役の小林薫は言うこともなく完璧だったし、ボク役のオダギリ・ジョーは原作者リリー・フランキーと雰囲気が似ているし、オカンとのふれあいもナチュラルでうまかったです。ハマリ役ですね。
途中何度も涙腺が緩みましたが、ボクがオカンに最後にかける言葉や、ラストのセリフはひたすら優しくて、朗らかで感動が高まりました。
実際に母親を亡くしてる人には・・一人で鑑賞することをお勧めします。

母を想う映画。

最初から最後まで目頭が熱くなりっぱなしでした。幾つになっても、母親の愛情を忘れることはありませんが、この映画をご覧になった方はそのことを思い返すに違いないと思います。母親が、私の全財産は息子の大学卒業証書に変わったと話す姿。その想いに堪えられなかった自分。自分自身を振り返ってしまいます。どんなに思っても母親以上の愛はありません。そして、別居をしている夫が会いにくるのに、髪を整えて待つ母。主演の、オダギリ・ジョーさん、樹木希林さん、小林薫さん、素晴らしかったです。きっと後年代表作と呼ばれるの作品になるでしょう。原作とは異なる印象の映画でした。オダギリ・ジョーさんは、凄い役者ですね。

自分はどれほど親孝行ができているのか、考えざるを得なかった。

私は主人公と全く同一ではありませんが、故郷に両親を残して大学生のときから上京し、大学で留年し、そして今はまだ元気な両親を故郷に残したままです。義理の母は癌で亡くなり、その臨終の場面に立ち会いました。そういった自分の体験が蘇るとともに、やがて迎えざるを得ない両親との別れに際して、自分は主人公のように親孝行ができると言えるのだろうか、あるいは自分の息子に対して気軽にオトンと呼んでもらえるようなことができているのだろうか、と考え込まざるを得ませんでした。似たような体験をした、あるいはすることになる中年男性には是非観てもらいたいと思います。貴方は母親の遺体の傍で最高の仕事をすることができるでしょうか。
映画に関しては、最後まで明るい、そして息子を包み込み、励ますオカンの愛情の大きさを演じる樹木希林の演技が圧倒的。そのオカンの若い日を内田也哉子に演じさせたアイデアが本作の素晴しさを決定づけたでしょう。今度帰省したときには古いアルバムで若き日の母を思い起こしたい、そういう気分にさせてくれます。そして、東京タワー。若者を引き寄せる東京の象徴として、若者達を見守ってくれているように描かれているのが印象的でした。中学の修学旅行以来展望台に昇っていませんが、今度機会があれば昇ってみようと思っています。

身につまされる思いになる

 大ベストセラー小説を映画化した話題作だけあり、出演陣が豪華です。約2時間半と長めではありますが全く飽きることはありませんでした。
 物語と比べると、オトンが出演する頻度が高いという特長はありますが、ほぼ忠実に描かれていた。若き日のオカンを内田也哉子が、年をとってからは也哉子の実母である樹木希林が演じており、リアルさを増している。
 
 見どころは、個人的には主人公がオカンの癌を知り、更正をした後です。借金地獄を抜けオカンを東京に呼ぶ。そして死までの期間、大変な孝行をする。ふと、自分のことを振り返り身につまされる思いになる。

優しさ

息子や母親の暖かさや、優しさを感じる映画でした。オダギリジョーさんの息子役が素晴らしくよく感動しました。原作本とはまた違った何かを伝えてくれる作品です。

行間を読む映画


ヒトは「ありふれた」ものを求め信じる生き物だと
ボクは思うのですが、落語だってお題を知って皆
聞いたり観たりするワケで。つまり、「ありふれた」物語をどう味付けするか
ってのが、大事だったりするワケです。
自分も大泉洋のスペシャルドラマ版を既に観ており
映画版は映画としての文脈で、どう語られるか非常に興味があった。
果たして、この映画
脚本、演出、演技陣とやはり期待通りのものを見せてくれた。
この独特のユル〜イ感覚はこのスタッフしか出せないだろうし、
この物語に一番必要なのはこの緩さなんじゃないか。
面白いのは、通常「泣ける」ポイントをいかにも
泣かせるために描くところを
「何がどうなってこうなった」ってこと含めて、省略してるところ。
つまり、「想像」の部分を完全に、こちらへ委ねているという
手法を敢えて取ってると思われるんです。
それは小説の行間から滲み出る
情感を読むのに似ている。
オトンの作る、不器用な作りの模型に主人公「ボク」が感動し
その後の「ボク」の人間形成にも繋がっていく、
この映画ってもしかして、イイ意味で
その「模型」のようなもの
なんじゃないかなって思います。
とても素晴らしい映画でした。
樹木希林とオダギリジョーはマジで素晴らしかった。

生の絆、母と子、永遠の時間

東京タワー DVD 2007
原作を読んでいません。
親子、特に母と子の繋がりっていうのかな、愛情という物質が、いや空気が充満している。決して頭ごなしで怒らない母親、そして見守り続ける母親。昭和から平成に、東京タワーが象徴するのは、疑うことのない右肩上がりの経済発展だったのだろうか。努力が報われる社会がそこには、少なくともお金を得るという文脈では成立していたように映画の中には見て取れる。
そして必ず訪れる死、それが病院で完結して、家に戻るという現実。映画では葬儀は自宅で行われていた。現在の葬儀のほとんどはセレモニーホールで行われている。ますます死が日常から離れていっている。
苦労をかけた母を温泉に連れて行こうと決めた。自分勝手に。

東京タワー オカンとボクと、時々オトン

樹木希林のオカンとオダギリジョーのボクの親子姿には泣けてきました。
そして、オカンのような人になりたいと思える映画でした。

ベストセラー小説の映像化決定版!

このベストセラー小説は、TVのスペシャルドラマ、連続TVドラマ、そして映画と、3つの映像化のバリエーションがありますが、私は、今回の映画版のオダギリ・ジョーが一番「ボク」=リリー・フランキーにフィットしていたのではないかと思います。
映画を観ていたら、実家の母の声が聞きたくなりました。

息子と母親の温かい軌跡。それだけ

あまりストーリーといえるようなものが無い感じの映画です。
オダギリジョー演じる一人の男性の子供の頃からのエピソードを追うような軌跡と、
同時に、その息子のことをずっと温かく見守ってくれていた母親の軌跡。
そんな母親の姿に感動を誘う要素があるのだと思いますが、
それだけと言えばそれだけ。そして母親がそのうち病気になってしまって死ぬという、
お約束のように感動を誘うような展開で終わる感じです。
自分が薄情なのかもしれませんが、個人的には泣けもせず、
起伏も無い感じのつまらない映画でした。
そもそも、誰しもが持ってるような親への感情を誘うようなタイプの内容ですので、
あまりストーリーがどうこうとか、面白いとか面白くないとか、
そういう事を言ってもしょうがない映画なのかな?とは思いますが、、
好き嫌いで評価するなら星1つにしたいくらいですが、
そんな自分が一人だけ浮いてるという自覚もありつつ、あえて星2つにしますが、
もしこれを映画館で見てしまっていたら、きっと損したと感じました。
人情味溢れる母親映画を見たい人にはお薦めでしょうけど、
“そういうの”をとくに望まない人には、これはけっこう退屈な映画ではないかと思います。

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