ユメ十夜 [DVD]

ユメ十夜 [DVD]

ユメ十夜 [DVD]

DVD
監督:実相寺昭雄
監督:市川崑
出演:小泉今日子
出演:松尾スズキ
出演:うじきつよし
出演:中村梅之助
出演:山本耕史
メーカー:日活
発売日:2007-08-03

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カスタマーレビュー

ユメ十夜 [DVD]

夏目漱石の幻想的な短編小説集「夢十夜」がベテランから気鋭の若手まで10人の監督により完全映画化。第1夜:実相寺昭雄監督:作家の百聞とその妻(小泉今日子)の時空を超えた愛の物語。第2夜:市川崑監督:悟りを開くことができず苦悩する侍(うじきつよし)の運命。第3夜:清水崇監督:漱石(堀部圭亮)がくずった息子をおんぶして散歩しているが、その背中にいるのは! 第4夜:清水厚監督:漱石(山本耕史)が思い出の町で体験した不思議な出来事。第5夜:豊島圭介監督:夜中に目覚めた真砂子(市川実日子)の部屋に見知らぬ男と子供がいた。彼らは誰なのか? 第6夜:松尾スズキ監督:仁王像の頭を掘る運慶をみて感激した男(阿部サダヲ)は、仁王像彫りに挑戦する。第7夜:天野喜孝、河原真明監督:孤独な旅人と少女の出会いを描いた3Dアニメ。第8夜:山下敦弘:子どもが田んぼで見つけた巨大な生き物。そこから生まれる幻想。第9夜:西川美和監督: 出征していった夫(ピエール瀧)のために息子とお百度参りをする妻(緒川たまき)の秘密。第10夜:醜い女性を殺す美青年(松山ケンイチ)が謎の美女(本上まなみ)に連れられていった先は…。ファンタジー、幻想、ミステリー、ホラー、コメディとバラエティ豊かな10作品。豪華キャストの競演も見逃せない。(斎藤 香)

気に入った作品が多かった

日本映画の末路を見る沈痛な思いでいっぱいになった。実相寺監督も力尽き、残された後輩たちの無力と無教養が羅列されている。漱石へのこれほどの冒涜はないだろう。

うーん、わからん。

私は原作を読んだことがないのですが、原作が読みたくなりました。
どういう話がそれぞれあんなふうな感じになったのか気になります。
夢の話なのでなんの脈絡もなく意味わからんと聞いていましたがほんとうに意味わからん。
まあ夢なんてそんなもんですけど。覚えていることのほうが珍しいくらいですから。
とりあえず映画から見てしまった私は失敗ですね。
友達に薦められて見たのですが原作を踏まえてから見るべきでした。

安易にバラして雰囲気がぶち壊し

原作が原作だけにあれをそのまま映像化しても面白くないので、アレンジするのはいいが、正直良質にアレンジされたものが見当たらないです。妙にホラーチック、グロテスクなものが目立ち、単純に面白くないです。こんな中に市川監督が参加しているのにかなりびっくりです。彼の話しはかなり原作に忠実に描かれており、選択が最良だったでしょう。 他にはくどかんの運慶と仁王像は面白かったです。 しかし十夜全て市川監督がとれば統一感と彼の力量で良い作品に仕上がったのではないかと思うと、非常に残念な作品でした。

原作無視、作品冒涜の極み

「酷くて途中で観るのを止めた」DVDはこれが初めて。
市川監督の作品は比較的原作に忠実に描かれているが
その他のは 『なんだこりゃ?』
時代考証も屁ったくれも無し、原作徹底無視の好き放題
(監督陣もせいぜい流し読み程度なのだろう)
似非『新進気鋭天才映画監督』の自己満足もいい加減にしろ
パッケージで、夏目先生のご尊顔をこともあろうかCG加工して
冒涜するかのような表情をさせている所から全てを察するべきだった
一言「買ってはいけない」

やっぱりわからん

 原作は、中学生のとき、国語の先生に進められて読んだと思います。当時先生も、夢の話なので理解しがたい。といっていました。確かに読んでも理解できませんでした。
 
 この作品では、監督それぞれの解釈で作ったのだと思います。だから、なるほどと思ったり、そうじゃないと思ったり、やっぱり意味不明と思ったり、原作を読んだ人それそれの受け止め方は違って当然だと思います。自分が見た夢でさえ所詮理解しがたいですよね。理解しようとする事がナンセンスとさえ思えてきました。

独特の世界観に酔う

何だか「映画酔い」する作品。
独特の世界観がそこにはあります。
頭の中が????で侵されます。
漱石さんの原作自体が難解なので、
映画でも難しく思うのは当然かも。
それでも、監督それぞれの見解とゆうか
読解というか、「あぁ、こういうふうにとらえたんだな」
ってのが伝わってきて面白かったです。
これ見て、改めて夢十夜読み直しました。
とにかく雰囲気ある作品で、
大好きとまではいかずとも、個人的には好きでした。

気に入った作品が多かった

実相寺昭雄、市川崑、清水崇、清水厚、豊島圭介、松尾すずき、天野喜孝、山下淳弘、西川美和、山口雄大という10人の監督のラインナップを見るだけでも贅沢で、作品ごとの好き嫌いはあると思いますが何とも言い難いミステリアスな雰囲気で、それぞれの持ち味が生きていると思います。
以下、個人的に印象に残った作品の感想を簡単に綴りたいと思います。
第1夜 作品全体を彩るのは官能。小泉今日子が色っぽい。
第3夜 さすが「呪怨」の清水崇監督作とあって怖いです。特に、漱石が子供を捨てに行く恐怖の演出の上手さ。また、ほのかな笑いでオチとするのは絶妙。
第6夜 面白いと言えば本作が一番かな。強烈なダンスと2ちゃんねる用語の連発。そして、セリフは全て英語!! 松尾スズキの世界観とやりたい事をつぎ込んだセンシティブな笑いと痛快なオチ。
第9夜 監督 緒川たまきを徹底的に美しく撮るカメラワーク(着物から覗くカカトがエロい)と対照的なピエール瀧の落差が面白い。これも短編で「女神のかかと」という作品を撮っている西川美和監督は『足フェチ』なのかもね。(笑) 
第10夜 「地獄甲子園」「魁!! クロマティ高校」の山口雄大監督だからブッ飛んだ映画になると期待と心配が混ざった気持ちで観ましたが、怒濤の爆笑、いや、面白かったです。鼻はブタになるは、屁はこくはの下品さ炸裂。ある意味オイシイ役ではあるけど、本上まなみの役者根性は立派だしチャーミングでした。

漱石先生が見たら……

 10人の監督がそれぞれの持ち味を生かして十夜を分担したオムニバス作品である。原作は漱石の『夢十夜』。原作の忠実な映像化というわけではなく、多くは原作のモチーフを自由に展開して独自の作品に仕上げている。
 概して夢というのは見た後で何らかの解釈を与えたくなるものだが、この夢小説に対しても幾人かの映像作家は映像による解釈を試みてしまっている。盲目の子どもをおぶって歩いている第三夜 (清水崇監督) の場合は伝記的事実を参照することで原作者の深層心理を解剖しているし、運慶が仁王像を彫っているのを見学に行く第六夜 (松尾スズキ監督) や庄太郎が豚に舐められる第十夜 (山口雄大監督) にいたっては教訓を読み込むことで寓意物語に仕立て直している。原作は終始この種のこぎれいな解釈を際どいところで回避するような書き方をしているように私には思えるので、もし漱石がこれらのエピソードを見たら舌打ちするのではないかと思った。
 ひと通りの解釈によって整理しきれない不合理なところが消化しきれずに残るからこそ、夢としてのリアリティが保たれる。作者がそこに注意を払って書いているからこそ、この小説を読んで、私たちの心のなかにある闇の部分というか内なる自然の部分に一瞬触れえたような感じがするのだろう。その点、原作を忠実になぞっているだけのようにも見えるが実際には巧みな映像の話法を駆使した第二夜(市川崑監督)が、原作の不穏な味わいをうまく再現しており好もしい。

世にも奇妙な物語+FFという感じ

発売日一日前の今日(八月二日)、家に届きました。
内容は原作を少なからず多からず踏襲していながら、
それぞれの監督の色が強く出たものとなっていると思います。
映像の見せ方が様々で、その点は特によかったです。
全体的に『世にも奇妙な物語』のような流れや雰囲気を持っているので、
そちらのシリーズが好きな方も楽しめると思います。
「第七夜」のみCGアニメーションで製作されており、監督はあの『ファイナルファンタジー』のキービジュアルなどを担当されている天野喜孝氏となっています。
これを見て、FFファンの自分はニヤリときました。
ゲームに登場しそうな幻想的な巨大船、一人の美少年と一人の美少女、様々な亜人種たち、
一見怪物のようでありながら美しく個性的な生物達と極めつけの主人公の落下シーン。
さすが長いことFFの絵を書いてきただけのことはあるなと感じました。
個人的見解ですが、見所は『奇妙』『恐怖』『幻想』『滑稽』『哀愁』の五要素です。
本当に夢をそのまま映像化したような作品です。是非、購入して楽しんでみてください。

映画館に3回行きました

1夜から10夜までのオムニバス。
夏目漱石先生の見た夢の小説、それを映像化した映画。
それぞれの監督の演出で、様々にアレンジされています。
中には原作とかけ離れた感もある話もありました。
私は松山ケンイチ君の大ファンなので、彼が出た10夜目が目当てで行った1回目。
もちろん楽しめました!でも1回観ただけでは解りにくいお話もありましたので、結局3回観に行きました。
それでも飽きず、DVDが出たら絶対買う!と思っていたので、8月が待ち遠しいです。
私のお気に入りは10夜が1番なんですが、3夜・5夜・6夜です。
怖かったり、爆笑したり、う〜んと考えさせられたり。
面白いです。
(松山クンは2夜目がいいとおっしゃっていましたね)

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文鳥・夢十夜 (新潮文庫)
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