Wの悲劇 廉価(期間限定) [DVD]

Wの悲劇 廉価(期間限定) [DVD]

Wの悲劇 廉価(期間限定) [DVD]

DVD
監督:澤井信一郎
出演:薬師丸ひろ子
出演:世良公則
出演:三田佳子
出演:三田村邦彦
出演:高木美保
メーカー:角川映画
発売日:2007-07-06

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心に残るラストシーン

今を遡る事25年前の作品ですね。
ラストシーンがすごく印象的でした。そしてエンドロールで流れる主題歌もまた
透明感のある歌声とメロディが心に残ります。
当時から現在に至るまで、「Wの悲劇」は角川映画の中でも傑作であり、そして
薬師丸ひろ子の主演作品の中でも最高傑作だと思います。

舞台と現実が錯綜するドラマ

 女優の座をめぐる熾烈な舞台。そのドラマは、現実と部隊が重なって妙味を与えてくれます。今見ると薬師丸ひろ子も若いですが、映像の中での現実の芸能レポーターも若々しい。
 舞台のラストシーンは、一場面だけでも胸にこみあげて来るものがありますね。これも、薬師丸ひろ子の演技からくるものでしょうか。笑って別れる薬師丸のセリフに、拍手を贈る世良。プロに徹する女優の厳しい姿を感じて、涙が溢れてしまいました。
 今や大女優となった薬師丸ひろ子の初期作品で、彼女のために作られた映画ですが、今でも見応えがあります。

この不可思議なエネルギーの発露と奇妙な高揚感

澤井監督の、というよりは角川春樹の、薬師丸ひろ子による1984年製作の青春映画である。
夏樹静子の原作なぞはどうでもよいが、実際ここには当の春樹をはじめ、仲谷昇、三田村邦彦、南美江、三田佳子、世良公則、清水浩治、蜷川幸雄などなど往年の俳優たちが雁首を揃え、なかには新人女優高木美保のフレッシュな姿も見える。
彼らはいずれもこの映画のフレームの中で生き生きと動き回り、思いがけない生命の輝きを見せていることにいささかの感慨を覚える。あれから20数年の歳月が経過したにもかかわらず、当然のことながら三田も蜷川も異様なまでに若く、これに比べれば、いまの彼らは死人同然とすら思えてくるような、この不可思議なエネルギーの発露と奇妙な高揚感はいったいなんなんだろう? 
つまりここに封じ込められているのは、まぎれもなく80年代日本の微熱を保った時間と空間の奇妙なねじれ、あの魅惑の糜爛(びらん)そのものである。
恋人への愛を抹殺し、先輩三田の清濁併せのむ生き方に倣って、女優への道を歩み始めた薬師丸ひろ子の苦渋に満ちたラストショットの裏側に、その後の私たちが辿ったほろにがい運命が透けて見えているのだが、そこへすかさずそこに流れてくる舌足らずの主題歌は、まるで彼女と私たちの青春時代への幽かな挽歌のように聴こえる。
「Wの悲劇」とは、私たちと私たちの国がその後陥ることになった取り返しのつかない悲劇のことだったのかもしれない。
スタジオで全員帽子を被っている少女が変か変と思うこっちが変か 茫洋

臭い台詞のオンパレード

「顔たたかないで私女優なんだから」に代表される臭い台詞のオンパレード。荒井晴彦氏の脚本作品はいつも台詞の臭さに笑ってしまいますがこの作品は特にすごいです。作り手は真面目に作っているようなのですが、台詞だけでもうお笑いバラエティーショーの世界です。今見ると公開当時なんであんなに評価されたのかよく判りません。特に飲み屋で世良が自分のことを他人に見立てて愚痴を言う長回しのシーンは映画芸術の編集後記のようでみっともない。それにこのシーン、加藤泰の沓掛時次郎のパクりですよね。マキノの弟子(沢井カントク)が加藤泰パクっちゃまずいんでねえの。

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