ブラック・サンデー [DVD]

ブラック・サンデー [DVD]

ブラック・サンデー [DVD]

DVD
監督:ジョン・フランケンハイマー
出演:ロバート・ショウ
出演:ブルース・ダーン
出演:マルト・ケラー
出演:フリッツ・ウィーヴァー
メーカー:パラマウント ジャパン
発売日:2007-04-27

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ブラック・サンデー [DVD]

ベイルートのテロ組織“黒い9月”は、マイアミで開催されるスーパーボウルの襲撃を計画。そのことを知ったイスラエル特殊部隊カバコフ少佐(ロバート・ショー)は組織のアジトを急襲するが…。『羊たちの沈黙』でも知られるトマス・ハリスの小説を原作に、アクション映画の名匠ジョン・フランケンハイマー監督が骨太のタッチで綴ったサスペンス・アクション大作の傑作。クライマックスの気球船を用いたスーパーボウル襲撃シーンのスペクタクルは映画史上に残るほどの優れもの。キャストではテロリスト側のマルト・ケラーとブルース・ダーンが素晴らしい。ただし日本では公開直前になって政治問題のこじれから急遽公開中止となった、いわくつきの作品でもある。スピルバーグ監督の『ミュンヘン』ともあわせて、今なお続くパレスチナ問題の闇を知るきっかけとしても恰好のテキストだろう。(増當竜也)

文句なしの傑作

難しい政治的背景は他の方のを読んでいただくとして、ここでは純粋にこの映画のよく出来た点を挙げたいと思います。当時は同じパニックもののパニック・イン・スタジアムと比較する方もいましたが、この作品の特徴は舞台が各地に飛んでも決してダレるところがなく、緊張感が持続されたままクライマックスを迎えます。特にマイアミでの市街戦の場面はロケ撮影とは思えない迫力です。もうひとつは空撮のすばらしさでこれは撮影監督のジョン・A・アロンゾの功績大です。よくぞ提供した某タイヤメーカーの飛行船が飛来するシーンは異様さと美しさをもって迫ります。通常では何本もの映画が作れるくらいのクライマックスを幾つも詰め込んで、決して破綻することなくまとめあげたJ・フランケンハイマー監督はこれが本当のベストではなかったのではないでしょか。
今日では決して作られることができない作品だと思います。DVDの画質はかなり良く当時劇場では観賞が叶わなかった方は家庭のホームシアターで永久保存盤にできる喜びを味わいましょう。

見て損無し! 買って損無し! 絶対にお薦めの幻の大傑作!

 1977年夏の本作の突然の上映中止のショックは、もし例えば今年の夏の話題作『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』が突如上映中止になった場合のことを想像してもらえれば、今の人にも理解してもらえるだろうか。それくらい当時は衝撃的事件だった。
 筆者が本作を鑑賞できたのは、その6,7年後にビデオ発売された時だった。本来のシネスコがTVサイズにトリミングされて画質もベストとは言えなかった。しかも、公開中止前に幸運にも試写を見た人間からは「傑作だった」とさんざん聞かされていた。百倍、二百倍に膨らんだ期待の中でのビデオ鑑賞だった。そんな期待で見たら普通の作品は鑑賞後ガッカリするものだ。ところが、本作は見事な傑作だった。特に、特殊爆弾を積んだ飛行船が満員のフットボール開場に突き進むのを阻止できるかどうかのクライマックスの凄さは筆舌に尽くしがたい。これでもかこれでもかのスリルとサスペンス。ヒッチコック映画を10本くらいまとめて凝縮したような力と迫力がある。目もくらむヒヤヒヤ、ドキドキの連続である。手に汗握るとはまさにこの事だ。本当に凄い。本作を見て損は無し。買って損はない。絶対にお勧めのDVDだ。

正に、“映画史上最高の冒険映画”。必見!!

 祝、DVD化!全てのアクション映画ファンや冒険映画ファンの皆様、「ブラック・サンデー」、遂に、5.1Ch、シネマスコープ版で登場!本当にこの日をどれほど待ちわびたことか(笑)。77年今作が劇場公開直前に中止になった経緯はもはや触れない。ジョン・フランケンハイマーが、「私の血は4分の1はジューイッシュ、残りはアイリッシュ。しかし、この映画を政治プロパガンダに仕立てる気は毛頭ない。私が作りたかったのは、アクション、スリラー、サスペンスだ」と自ら語った言葉を引用するだけで十分だ。自己の尊厳と信条、アイデンティティを賭けた追う者と追われる者の血みどろの闘いが、まるでニュースフィルムを観ている様なざらざらしたドキュメンタリー・タッチで、ダイナミックに、手に汗握るサスペンス描写の中、迫力満点に活写される。正に、60年代から70年代に駆け、ペキンパー、アルドリッチ、シーゲルと共に、本当に面白い骨太のアクション映画を撮り続けていたフランケンハイマー作品の中でも、文句なしの最高傑作。中盤のマイアミの浜辺でのアラブ・ゲリラのリーダーとFBI&モサドとの、そして、ラストの飛行船とヘリコプターとの2つの息詰まるチェイス・シーンは、ジョン・A・アロンゾ(「バニシング・ポイント」、「ブルー・サンダー」)の疾走感溢れるカメラ・ワークの素晴らしさと共にいつまでも語り継がれるべきものだ。そして、ブルース・ダーン。ハノイで捕虜として6年間拘留され人格が一変してしまったベトナム帰還兵の、何とも言えぬやるせなさと、モハヴェ砂漠でのダーツ爆弾の“実験成果”に恍惚の表情を見せる危うさを見事に演じきったその名演ぶりも忘れられない。

デジタルでないからこそのスリル

クライマックスの盛り上がり、
パニックぶりはすさまじいですね。
何でもCGになってしまった今だからこそ新鮮です。
ただ社会背景がわかっていないと
誰が何のために戦っているか全く解らないと思いますので
予習が必要な映画です。
私は犯人達の成功をありえないと思いながらも願って観てしまいました。

人間がよく描けている秀作。

ドキドキのパニック映画として楽しめます。
アメリカ人のもっとも幸福な瞬間、日曜のスーパーボウルが狙われます。テロリスト側とFBI・モサドの攻防が緊張感たっぷりに描かれます。
また単純な勧善懲悪ではなく、テロリスト側の心理もきちんと描いていて好感が持てます。
ベトナム戦争で傷ついた帰還兵、家族を殺され陵辱された女テロリストの悲しみと憎しみもよく表現されています。
エジプト人外交官がモサド工作員に言い放つセリフ、「君らが彼女をそうさせたのだ」は名言だと思います。

満点!

今、アメリカ映画でもCGを使わず、これだけ面白いアクション映画は作れないだろう!「大列車作戦」も含め、全て本物を使う監督のこだわりには、脱帽。ラストに追い込む迄の駆け引きは、脚本力の素晴らしさ。今のCG大国日本映画、見習え!この映画をつまらないと言う人は、CGに頭侵され麻痺しているのだろう。

フランケンハイマー最後の傑作

 トマス・ハリスの小説の中で、唯一レクター博士の出てこない原作をジョン・フランケンハイマーが監督した傑作。60年代後半から徐々にスランプに陥っていたフランケンハイマー監督の後期作品群の中でも「フレンチ・コネクション2」とならぶ70年代中期の傑作。
 ロバート・ショーVSブルース・ダーンの対決は「ジャッカルの日」のジャッカルVSルベルのような手に汗握る展開。ラストの大アクションも原作とはやや異なるもののフランケンハイマーらしい骨太な演出で社会的な問題で上映中止になっていますが、是非とも見て欲しい一本です。

「幻の傑作」

 今,旬の題材。ロバート・ショーの嗅覚が鈍ければ,マイアミの8万人は大統領共々蜂の巣だっただろう。
 心に傷を負ったベトナム帰還兵の使い方がうまい。まさにPTSDの為せる業。テロ組織「ブラック・セプテンバー」を堅苦しく描かず,美女一人を代表として描いたのも効果的。
 こうして観ると,無差別テロも,計算し尽くされ冷静に遂行されるというよりは,成功を信じて疑わぬ狂信者が生死を賭けて実行するものなのかもしれないと取れる。現代はどうだろうか。
 全く古さを感じない。「幻の傑作」の名に恥じない作品。

こんな立派な名作が日本で未公開とはシンジガタイ!

当時、この映画が日本未公開になると聞いたときには、ショックを受けました('Д`)内容がテロリストを扱っているからどうかはわかりませんが、今考えると日本政府の弱腰な印象がこの時代にも続いていたとアキレテマス<+))><<でもこの映画は本物のアクションの名作ですよ!文句なく! どんな事があっても絶対にごらんください!

この時代ならではの良作

CGに慣れきった世代ですが、設定や人物を丁寧に描いている点だけでも星5つレベルだと思います。やはり映画はウソの世界なので、そのぶん中身のリアリティは大事。対立する両軸がこれだけ描けている作品は良いですね。
こういう作品を観ると、近年のアクションやサスペンスは、ドラマチックで面白い反面、娯楽だからいいじゃんという甘さも目立つなと思います。
飛行船のアクションも、これだけやられたら後年の映画ではやりにくくなってしまうでしょう。とくに空中戦で2人の目が合う瞬間は印象的でした。

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