SHINOBI [DVD]

SHINOBI [DVD]

SHINOBI [DVD]

DVD
監督:下山天
出演:仲間由紀恵
出演:オダギリジョー
出演:黒谷友香
出演:椎名桔平
出演:沢尻エリカ
メーカー:松竹
発売日:2006-02-18

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カスタマーレビュー

SHINOBI [DVD]

仲間由紀恵とオダギリ ジョーが、伊賀と甲賀という敵対関係にある「忍(しのび)」を演じる新感覚アクション。原作は山田風太郎の「甲賀忍法帖」だが、本作は、その原作をコミック化した「バジリスク」の世界に近い。17世紀初め、徳川家康の命によって戦うことを命じられた伊賀と甲賀。それぞれから選ばれた5人の強者には、伊賀の朧、甲賀の弦之介もいたが、ふたりは愛を誓った仲だった。<br> 対立する勢力同士の愛の物語は、『ロミオとジュリエット』を連想させ、殺し合わなければいけない宿命によって、その愛は壮絶を極める。主演ふたりは、持ち前のスターのオーラを放ち、共演者も、女の色香を武器にする黒谷友香を筆頭に個性的。忍たちが繰り出す術はバラエティ豊かで、変身や、鎌や剣の秘技、虫を操る術にはCGも駆使され、幻想的で妖しい空気が立ち上る。崖に作られた忍の住処など背景も目を見張るのだが、術のオンパレードという展開は、やや単調。もう少し、忍たちの内面に切り込んでいたら、物語に奥行きが出たはずだ。(斉藤博昭)

CGに頼りすぎたかな?

もっと作りようがあったと思う映画でした。
あれもこれも詰め込みたいって気持ちは分からなくもないですが、二時間の中でそれを全て詰め込むのは正直無理があったようです。
キャストは素晴らしかったので、テレビドラマでワンクールしっかりやるなら、きちんと表現出来たんでは…?

辛口ですが

私は原作のファンですが、そういったファン心理をのぞいて一つの映画として見た場合でも、残念なものでした。
まず原作と異なる点が多々あるために、ストーリー上たくさんの矛盾が生じているのが納得できません。例えば、途中からストーリーの軸が忍法争いから里襲撃にすりかわっていること。
それによって忍法争いは、実は里襲撃のために主要忍者を里から追い出し共食いさせるお芝居にすぎないことが判明するのですが、しかし10人が闘って全滅する可能性もないし、一方が圧勝する場合も考えられるわけで、跡取り争いの忍法合戦がまったく意味をなさなくなってきます。
そして、何よりキャラクター全員が現代人の思考を持っており、封建社会に生きる人間らしさが感じられませんでした。
制作側は、里襲撃にイラク戦争だかなんだかを持ち出して作品に重みを出そうとしているようですが、ここで最後にファンとして、原作の甲賀忍法帖で描かれているさまざまな社会非難、メタファに比べれば鼻で笑いたくなってしまいます。
しかし、映像美はさすがで、これまでの忍者のイメージと異なる無国籍的な衣装デザイン、アクションシーンは楽しむことができました。

薄過ぎて・・・

朧と弦之介の敵同志の愛、何故戦わねばならないのかの葛藤、そういうのが薄過ぎて先ず主役の二人にまるっきり感情移入出来ませんでした。恋愛もテロップと数分の映像を行き成り見せられて「ああ・・・敵同士なのに恋仲になっちゃったのね・・・」ぐらいの唐突さで、その後も戦う苦悩等一切内面的描写が無いのできつかった。それでも朧は綺麗で見ていて素敵でしたけど、とてもじゃないけどくノ一には見えません。弦之介など朧どころじゃないぐらい忍らしく無く、彼の判断ミスの多さ、ドジさ加減はもう頭を止めた方がいいんじゃ・・というぐらい。抑えた演技なのかもしれませんが、どうにも棒読みに聴こえてしまってクライマックスも印象に残らず。
死闘を繰り広げるはずの忍達も一人一人は中々面白い技を持っているのにそれがほとんど生かされないままあっという間に死んでしまう。いえ、虫けらみたいに死んでいくから忍なのですが・・・そこまで深く考えて撮ったとも思えないんです。
映像美・・風景や女優さんは美しかった。でも殺陣らしい殺陣も無い忍者映画って一体、と哀しくなりました。もっと生々しい技と技のぶつかり合いあってこその盛り上がりではないのかなあ。。。その意味では「あずみ」の方が上です。
「影の軍団」のように思い切りよく良い意味でのB級忍者に徹するわけでもなく、「梟の城」のように正統派忍映画、というわけでもなく、どっち着かずで何がしたかったか分かりませんでした。残念ですがここまでの邦画は私もデビルマン以来です・・・。キャストは良かったのですからもっと良いものが作れたはずです。テレビでやっていたらぼんやりと見るかな、程度です。忍者らしく無いですけど朧の綺麗さ・一番忍らしい筑摩小四郎・可憐な蛍火に★二つ。
昔は良かった、とは言いませんが土台のしっかりした真田広之の里見八犬伝、魔界転生、確かに見たくなりますね。

せめて原作者への敬意を

原作にあった良い要素を悉く表現できていない。
表現しようとして失敗したならまだしも、最初からそんな気がないように思えます。
文章を他の土俵で表現するというのは大変なことです。しかし、「バジリスク」は文章を「漫画」という土壌で見事ビジュアル化しました。『原作の雰囲気・世界観を壊すことなく忠実に』
才能の差なんでしょうね。
内容も三文芝居に落ちぶれ、完璧だった時代考証も悉く破棄。
原作者を「時代考証を考えない作家」と偽りを押し付けて、正当化していましたけれど。青年・柳生十兵衛を意味も無く出すなんて。当時は十歳に満たない子供ですよ。三代目半蔵だってとっくにクビになっています。だから原作は四代目というオリジナルキャラクターを出したのですから。
『原作付きの邦画は観てはいけない』
それを後押しする作品です。

妖艶なくノ一は一見の価値あり

 
日本でSFXやCGを使って表現する映画として、忍者はこれ以上にな
いテーマだと思います。日本の技術もよくなって、今まではアニメでし
か見られなかった世界を見事に表現しています。特に忍者の特殊な術よ
りも、人間の動きがリアルな感じがしてよかったです。
また、今や日本で最高峰の女優の仲間由紀恵の美しさはさることなが
ら、共演の黒谷友香や沢尻エリカの妖艶さも一見の価値があります。他
にもオダギリジョーなど、山田風太郎の世界を表現するのにふさわしい
個性的で魅力的な役者がそろっています。
しかし、せっかくの素材がありながらストーリー展開が少し急ぎすぎて
いる感じがしました。2時間を越える大作でも飽きることはない内容な
ので、特に人物をじっくり描いてほしいと思いました。

映像が綺麗

映像が綺麗なのだけが救いでした。
原作小説や漫画では一人一人が個々としてその物語の中に生きていたのに映画では意味不明。
ただ闘うだけの映画になってる気がします。観ていて、映画を見ている気がしません。
心に残らなくて『あ、闘ってるの?』『あ、話してるの?』『あ、今のがエンディングなの?』って感じです。

まあ、こんなもんでしょう m(_ _)m

横山光輝の伊賀の影丸、白土三平のサスケ・カムイ伝など、今読んでも忍者漫画は面白い!
ファンも多いと思います。
流派の異なる者同士の決戦は、一番面白いテーマで、多彩な忍術にワクワクしたものです。
禁断の愛の話も定番ですね。
このSHINOBIでも、この二つのテーマが描かれています。
筑摩小四郎と夜叉丸との戦いなど、結構頑張ってはいるんだけど・・・
全体としたら、ま〜こんなもんかなッて感じで・・・半ばあきらめのような・・・
もともとコレといった話題性があるわけでもないので、あまり期待はしてなかったんだけどね・・・
そう思うと、昔の角川映画は勢いがあった。
魔界転生や里見八犬伝・伊賀忍法帳など・・・
また観たくなってきた(^o^)

映像はきれいでしたが・・・・

オダギリジョーさんのファンで、こちらの商品を購入し見ましたが、登場人物へ感情移入が出来ず、淡々とした感じで見ました。
映像はとてもきれいですし、忍たちの技もこっていましたが、ストーリーとうまく溶け込んでいない・・・というか。
同じ忍についての映画「あずみ」を見た後でこちらを見たので、余計でしょうか・・・?殺陣とかもぱっとせず、星2つです。「あずみ」はとても殺陣のシーンとかも凝っていて面白かったです。

商品を意識しすぎておもしろみも商品としても中途半端

好きな話が映画などで実写化されると聞けば
「あのシーンは、あの台詞は実写でどう再現されているんだろうか」
という風に原作ファンは少なからず期待をしてしまう
大抵そういう場合、映画の出来不出来に関らず、
「イメージと違う」だとか「話を端折り過ぎ」とかいう評価になる
それが、実写化が難しいといわれていたような原作だと尚更その傾向が強く感じられる
ただし、映画はあくまで映画であって
原作と違うからそれだけで評価を下げていいというものではない
つまらない原作を限りなく忠実に再現したつまらない映画より、
つまらない原作を改変しまくった面白い映画のほうが優れているに決まっている
そのうえで『SHINOBI』は原作の改変に失敗した映画だといえる
作り手に原作への愛着がないのが解ることもファンドを考慮しすぎた結果だということもあるだろうが
テーマ性のない原作の物語に反戦や社会的弱者の悲哀等のテーマ性を持たせるために
原作からの大掛かりな脱胎換骨を行ったことが裏目にでた
登場人物を半分まで減らし、大筋を省略するところまでは良かった
基本設定の一部と登場人物名だけ拝借し、内容は殆ど別物となっても
それで元より面白くできるなら日本映画も捨てたものじゃないと喜べるくらいだ
だが結果、脚本は予想を裏切る展開も、人物の掘り下げも、時代考証も無くあるのは矛盾だけ
そのうえどこかでみたことのあるようなネタがいくつも散見する
衣装は確かに一流かもしれないがカラフルでおろしたてのような服を着た忍者というのは違和感がある
それも時代劇なのに明らかにどこか大陸映画を意識しているように感じるのが鼻につく
監督は最新のCGや日本の美しい風景を背景に旬の主演俳優たちを撮ることに固執しすぎだ
主題歌に人気歌手を起用する金があるならほかに使うべきところがあるのでは?
この話は伝奇ものの要、時代考証や話の辻褄が完璧に合っているという約束事を守ってこそ
リアリティの欠片もない忍法対決にリアリティを錯覚させられていたのに…
これだけ現実離れした世界観にするなら
忍者の術のほうこそ殺陣中心にするなど現実的なものに改変していればまだもっといい作品になったはずだ
商品としてはAクラス以下
作品としてはBクラス以下
原作ファンにとってはCクラス未満
といった評価になるとおもう

外した・・・

残念な気持ちでいっぱいになる作品でした。現代劇ではたいして気にならない仲間由紀恵の鼻声も妙に耳についたし、全体的にかなりのもったいない感でいっぱいになりました。良かったのは坂口拓と虎牙光揮のアクションシーンのみ。期待が大きかったので、残念です。観終って疲労感が残りました

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