青空のゆくえ [DVD]

青空のゆくえ [DVD]

青空のゆくえ [DVD]

DVD
監督:長澤雅彦
出演:森田彩華
出演:中山卓也
出演:黒川芽以
出演:佐々木和徳
出演:多部未華子
メーカー:メディアファクトリー
発売日:2006-02-03

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カスタマーレビュー

出来そうでできない、丁寧で真面目な青春映画

監督の映画感なのか、本が良かったのか、こんがらがりそうな女の子たちの思春期の言動・
行動の描き方は、くすぐったい程にいたいけで、その実、日々の心中は大なり小なり揺さぶら
れていることを、大袈裟な事件も起こさず、衝撃的な場面も抑制している。
高橋(男)と矢島との関係は、毎日配達する手紙の存在と、数少ないプレイバックで十分。
ドラマにしようとすれば、ストーリーの流れが分断されて、蛇足な盛り上がりとエピソードが
要求されるし、数少ない家庭環境等、昨今のドラマに見られる、時間配分(尺)を意識したもの
が出来上がりそうだ。
と書くとわかると思うが、本作のクライマックスは矢島との10分程度のやりとりである。
これのために、残りの場面があったと言っていいくらいで、高橋(男)が自分を許せない男気、
苦悩が分かるし、それは矢島についても言えることで、2人が目を合わせたことで氷解して
いく描写は、作れそうで作れない感動的なものだ。
さて、好演と評価された女の子たちだが、複雑そうな心理描写を5人が5人ともキャラ作りに
成功していると思ったのだが、女心とは意外にストレートなんだなと思った。
高橋(男)が、明るくみせているところで、結構ポイントになる発言するし、行動をとる。
全体的にみて、健全で善人しか出てこず、ほんのり哀しい。
こうした映画は、現在の事件性の高いテレビドラマや、悲哀度の高いテーマの映画よりも、退屈にさせないように作るのが難しい。
はっきり言えば、冒頭「監督の映画感なのか、本が良かったのか、」と書いたが、出演者に依るところもポイントが高い。つまり、演技が上手かった。
以前、映画『櫻の園』という強力な女映画があったが、男性が2人しか出ない、この作品は、それが故に良かったと思ったが、通じるところがあるかも知れない。

長澤まさみと同年代にこれ程大勢の前途有望な女優達がいる

サンディエゴに行ってしまう高橋君がやり残したことは、「いじめ」から救えなかった友人の
矢島信二君に後悔を伝え謝罪することでした。
でも高橋君はモテるし、部活であんな発言をするものだから女子達が皆ときめいてしまい、
恋のさや当てが始まります。
しかしながら仰々しい映画ではなく、むしろ出演者達に感情の抑制を促したかのような演出がなされています。
面白かった頃の、要するに昔のNHK「中学生日記」みたいな映画です。
中でも多部未華子と黒川芽以の演技力が際だっていました。
長澤雅彦監督の近作「夜のピクニック」の予告編として観てもおもしろいかもしれません。
同じ監督が多部未華子と西原亜希を再び起用したことの他に、両作品には共通点が多く見つかります。

久々の傑作青春映画

初恋、友情に揺れる中学三年生のひと夏がまぶしく、瑞々しい青春映画です。この手の映画にしては登場人物が9人と、ちょっと多い上に、似た感じの子もいるので名前と顔が一致しなくて前半は少々戸惑いましたが、ドラマが進むにつれて関係が明らかになって解り易くなるのは良かった。そう思うと、幼なじみや、クラスのみんなに溶け込めない仲間など、メンバーのバランスも絶妙でした。
主人公のモテぶりに、なんだかなぁと思う部分(←やっかみ?)もありましたが、恋愛も友情も、遠くへ行ってしまう前にケリをつけなければ、という状況設定で、主人公の焦り、周りの人々の慌てぶり・冷静ぶりが上手く描きドラマを進めているね。同じクラスなのに、いままで話したこともないクラスメイト同士が仲良くなっていったり、少年少女たちの心の揺れ動きが上手く描かれていました。ちょっと手が触れてしまった瞬間。街でバッタリあってしまったときのドキドキ感。“誰が好き?”って訊ねる秘密の会話。実は、女の子が女の子を好きだったり。などなど...。“仲良し”と“好き”の中間で揺れ動く、微妙な心の変化。青春のひたむきさ、バカっぽさを真正面から捉えているので、観ていて懐かしく、そしてちょっと恥ずかしくなるような青春を純粋に堪能できます。
主人公はバスケ部なので、クラブ活動場面が登場します。「キュッキュッ」というシューズの音、「パサッ」というボールがリングに入る瞬間の音と静寂。このあたりのギミックのない描写もいい。山崎まさよしの歌の使い方も上手かった。挿入歌は時としてクサくなるものだけど、これは切なくてよかった。

僕らは静かに・・・

特別、目新しい訳でも刺激的な展開があるわけでもない。
ただ画面いっぱいに広がる夏の青空を眺め。その空気を感じる。
ずっと暮らしてきた家や、見慣れた町の風景。傍らにいる事が
当たり前だった友人たち。
そんな劇中の15歳たちの日常に変化が起こる様子を身構えずに
ゆったりと見守る・・・。
時々、遠くなってしまったその頃の自分の記憶を辿り。少し感傷的な
気分になったりしながら。
そしてラストシーンでのVIVIDな少女たちの姿と、終ろうとしている
夏の青空を見た時には、清々しい心持になれる。本作はそんな作品である。

高橋君もてすぎ

中学校を舞台とした、青春もの。恋愛を描いているが、いまふうのドラマには珍しく、「進んでいない」ふつうのピュアな恋愛が描かれていてさわやかである。音楽もGOOD!。しかし、主人公の高橋君は、登場人物の女性(全員モデル並の容姿)の全員から愛されていて(5VS1:そのうちひとりは微妙だが・・)、はっきりいってもてすぎである。また、世田谷区の高級住宅街にすんでいて、サンディエゴに家族の転勤のために転校するそうである。このあたりの設定を「ごくふつうの」中学生と感じられるか否かで、映画の印象は大きく変わってくるだろう。こういう題名からして、空の描写はきれいであり、東京でこの空を撮ったという点ではなかなかすごい!登場する女優のファンのみでなく、一般の映画ファンにもおすすめである。ちなみに、最初に見たとき、森田彩華の役と悠城早矢の役が(髪型が似ているせいで)混同してしまいましたが、バスケ部女子キャプテン(森田)と、高橋君だけが唯一の友達の鈴木さん(悠城)は違う人物なので、気をつけてみてください。サンパオの音楽がとてもすてきであとあとまで印象に残ります。

高橋君がもてるの、なんかわかる

中学生のころ、その気があるかないかよくわからないが、何気にフォローしてくれる人に魅かれてた気がします。美少女がいっぱい出演するけど、案外、女の子側から見た理想の男の子の、めずらしい映画っていう気がしました。

僕らは静かに・・・。

特別、目新しい訳でも、刺激的な展開があるわけでもない。
ただ、画面いっぱいに広がる夏の青空を眺め、その空気を感じる。
ずっと暮らしてきた家や、見慣れた町の風景。傍らにいる事が当たり前だった友人たち。
そんな劇中の15歳たちの日常に変化が起こる様子を、身構えずにゆったりと見守る・・・。
時々、遠くなってしまった。その頃の自分の記憶を辿り、少し感傷的な気分になったりしながら。
そしてラストシーンでのVIVIDな少女たちの姿と、終ろうとしている夏の青空を見た時には、清々しい心持になれる。本作はそんな作品である。

小さな傑作

主人公の高橋が妙にモテまくったりと、ストーリー自体に関しては(他の全ての青春物同様)それほどリアルでも等身大でもなく、適度にドラマティック。
だがしかし、東京を舞台にした青春物が多くの場合誇張されたイメージの"都会"を舞台に展開されるのに対して、この作品はあくまでも実際の中学生がいてもおかしくないロケーションを丁寧に選んでいます。
そのロケーションのおかげで、他の青春物とは一味違うリアリティーが生まれているのがこの作品の特徴ではないでしょうか。
特典に関しては短いメイキングと舞台挨拶の収録が目玉。
メイキングに関しては劇場公開時に発売されたメイキングDVDに収録されていなかった部分を補足したもので、抱き合わせ的に両方買わせようという意図が見え見えなのはツラいが、邦画新作のDVDにしては安いこの値段でこの内容なら買って損はしないでしょう。

ドラマ向きの作品かもしれない

 多部未華子主演の「夜のピクニック」を見て本作品を知り、見てみました。
 高橋を巡る女性関係が凄く複雑なのだけれど、決してドロドロした感じにならなかったところが良かったと思います。最後の花火大会からタイムカプセルの所は良かったです。きっと、それぞれに対する思いや10年後の自分に対するメッセージみたいなものを書いたんだろう、見ながら思いました。
 キャストは全員良かったと思います。男子役の俳優も良かったですが、やはり女子役が良かったです。特に、森田彩華、黒川芽以、多部未華子、西原亜希が良かったです。
 とても良かった作品だと思いますが、あえて不満点を挙げるとするならば、速見が亜里沙に言った発言の意味や矢島が不登校になってしまった原因がよくわからなかったことです。時間に制限もあるし、仕方ないかなとも思いますが、もう少し丁寧に描いて欲しかったです。そういう意味で本作品はどちらかと言うとドラマ向きの作品なのかもしれないです。しかし、同じ中三と言う設定でやるとすると、キャストを変更しなければいけないので、難しいかなとも思います。このキャスト以外の本作品は考えにくいです。
 「夜のピクニック」を見た人には見て欲しい作品です。

青春の映画

日本によくある感じの学生の青春恋愛映画です
主人公の高橋君が異様にもてて、ライバル出現というよりはもてすぎる高橋君とそれを取り囲む女生徒な話
高橋君がらみでいろいろあるんですが、なんせたんたんとしすぎてるので少々物足りない気はした
女の子がバカヤローとか言いながら追いかけっこしているというオールディストな感じでした
屋上っていうのはこの手の映画でかなり定番なんですが学生時代、屋上って行けましたか?
鍵かかってますよね危ないし
都会の学校って知らないのであいてたりするんですかね・・

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