連合艦隊司令長官 山本五十六 [DVD]

連合艦隊司令長官 山本五十六 [DVD]

連合艦隊司令長官 山本五十六 [DVD]

DVD
監督:丸山誠治
出演:三船敏郎
出演:加山雄三
出演:辰巳柳太郎
出演:松本幸四郎(八代目)
メーカー:東宝
発売日:2005-12-23

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連合艦隊司令長官 山本五十六 [DVD]

日本が世界に誇る大スター、三船敏郎が山本五十六を演じる戦争映画大作。東宝「8・15」シリーズの第2弾として大ヒットを記録した作品である。日米開戦に極力反対しつつも、それが避けられないとわかるや真珠湾奇襲を計画し、戦争を早期和平にもちこもうとした山本の勇断と苦悩が、彼の大きな人間性を入れ込みながら魅力的に描かれていく。彼以前も以後も山本を演じた俳優は多数いるが、やはり三船に勝る者はいないだろう。監督は『太平洋奇蹟の作戦 キスカ』の丸山誠治で、その誠実な演出が光る。特撮は円谷英二。山本が戦死するラストの特撮は、円谷特撮の白眉として今尚語り草になっている秀逸なものに仕上がっている。佐藤勝のダイナミズムと情緒をあわせもつ音楽も素晴らしい効果を出している。(増當竜也)

おいしい場面のそろった五十六

いきなり新潟の川舟のうえで逆立ち。
茶目な海軍の将官である。
海軍次官としては三国同盟に反対して、陸軍に憎まれる。
敵を知り、合理性を備えた面が描かれる。
連合艦隊司令長官になってからは、真珠湾・ミッドウェーと息つくひまもない。
黒沢年男演ずる若い海軍士官の話もからめて話は展開する。
加山は艦攻隊長。田村亮は戦闘機乗りである。
ソロモン諸島を巡る攻防戦は、消耗戦の様相を呈する。
前線視察の一式陸攻二機。護衛の6機の戦闘機。
迎撃する双胴の悪魔P-38。ジャングルに墜落する陸攻。
炎上し、黒煙の周囲を旋回する戦闘機。
印象的な場面で綴るよくできた映画だと思う。
三船の演技が好きだ。

白服への憧れ

何といっても響きがいい。一度、声に出してみて下さい。「れんごうかんたいしれいちょうかんやまもといそろく」。官職と名前を並べただけなのに、ある時代に夢見るころを過ごした男のコたちにとってこれほど心地よく響くタイトルはないでしょう。先代の松本幸四郎氏演ずる米内海軍大臣が言うように、それほど「山本」は「司令長官」にピッタリだったのですね。
「百戦百勝不如一忍」。長官が筆勢も鮮やかに揮毫するシーンが心に残ります。元の句はこのあとに「万言不当不如一黙」と続くのですが、「どうしても艦隊(国家)同士が戦わなければならないならば、相手がそれ相応の損害を覚悟しなければならないだけの戦力をこちらも持つ。それによって(日米)開戦を回避する」という長官の信念である戦争抑止力としての「現存艦隊( Being Fleet)」思想がよく描かれています。
公開当時(1968年=昭和43年)レヴュアーは小学6年でした。よくわからない史実描写も多かったのですが、三船敏郎氏が身を包む東宝こだわりの“二種軍装”のカッコよさったら!!!男のコはいつの時代も凛々しさに心トキメくものです。白服のイメージは37年を経た今もなお色褪せていません。
前線視察に赴く長官搭乗の一式陸攻。護衛する6名の零式戦闘機パイロットのひとりには時空を超えてモビルスーツを駆ることになる“シャア大佐”、若き日の池田秀一氏演ずる声の大きな本田三飛曹の姿も...。
12月8日は長官立案・実施の真珠湾攻撃当日。リリースの日がこれほど待ち遠しく思える作品は最近少なくなりました。

Worth watching several times

"Tora! Tora! Tora!" (1970) is a recreation of the events leading up to and the Day of Infamy displayed from both sides of the attack on Pearl Harbor.
Naturally there will always be people that are not satisfied with the accuracy of this recreation. There is a little controversy due to the collaboration between American and Japanese filmmakers causing some compromise of having both sides of the story in one film.
Other than a will paced film that keeps your attention, the real surprise is all the DVD goodies. The most important is the running narrative. It does some of the explaining of the differences between this film and reality without making excuses. After watching first with out the narrative, then with the narrative, it is time to watch it again and notice the points made on how the scenes were shot, the people picked and how they attempted to make the bulk of the film comply with history as we remember.
It does not make sense to repeat the narrative or the story in this review. Let's just say you will not be disappointed with the movie or all the DVD goodies.

東宝戦争映画の秀作

真珠湾攻撃からソロモン海の戦いまで、山本五十六の作戦がドラマチ
ックに描かれており、ミッドウエー海戦、南太平洋海戦の経過なども
わかりやすい。仲代達矢のナレーションがタイミングよく挿入されて
いる。出演者がいずれも芸達者が揃っており、「七人の侍」で三船敏
郎と共演した俳優も少なからず出ているので探し出してみるのも一興。
円熟した頃の円谷英二の特撮も楽しい。この頃、円谷は怪獣ものは後
輩に任せて本作に力を入れていた。「太平洋の嵐」などの過去の作品
のシーンも使用しているが、円谷英二の技量を示す作品に間違いない。
数ある戦記映画の中で、戦史入門、特殊撮影、わかりやすいドラマ展開
の点で秀作である。特にミッドウエイ海戦の展開は戦史書とやや異な
る部分があるが、切迫した状況を伝える上で必要な脚色であると思う。
ワイド画面で見るべき秀作である。

山本五十六を知る

昔まだ若かった私は真珠湾に始まりミッドウェー海戦等山本五十六の存在を国粋主義者のイヤな奴だと感じていました。今思えば歴史も良く知らず浅はかでしたが、太平洋戦争に関わった軍人、政府が皆戦争に苦しみ国の行く末を思い悩んでいたのだと考えるようになったキッカケをもらったのがこの作品です。昭和天皇が悪いとか、陸軍が悪いとか、あれこれ思ったこともあったけど、日本全体で戦争に突き進むのを個人で止めるのは至難の技。政治とは無縁なんて思わず選挙に行って慎重に議員を選ばなくちゃいけませんよね。

古いのが新しい!

映像テーマパークのスピルバーグ作「プライベートライアン」以降、戦争映画は描写のリアルさがホラー映画並に増してきている。
本作は古き良き時代の戦争映画であり、戦争シーンを描くというより山本五十六の人となりを描いた良作。
戦争が背景にあるのに全体を流れる空気は非常にお品が良い。
CGなどはなく航空機はセットの中で吊した模型、船もありありと模型で、砲撃は花火?なのは当時はそうした技術しかなかったのだろうが、オモチャっぽさで安心して観られる。
非常に簡単ではあるが海軍と陸軍の対立や太平洋戦争へ踏み切った経緯などが分かりやすく描かれている。
山本五十六の死をもって幕を閉じるが、彼の死自体が日本の敗戦を象徴しているようで何とも感慨深い。(勿論彼の生死に関わらず敗戦でしたが‥)
昨今の映像だけのグロい戦争映画に辟易している方は、本作に新鮮を覚えるだろう。

戦争に最も反対した長官の生き様

 小学生だった僕は、この映画を父に連れられ劇場に見に行った。当時は、山本司令長官などと言われてもピンとくるはずがないが、ストーリーを理解することはできた。
 しかし山本長官の偉大さは、その後実感することが出来るようになった。連合艦隊の責任者でありながら、アメリカとの戦争に強く反対した長官。勇ましさではなく、国民のために軍隊は何をしなければならないかを、苦慮されている姿勢が、作品に描かれています。
 「緒戦をいかに戦うか。そして、どのように戦争を持っていかければならないのか」を考えながら、南方で長官機は撃墜される。長官の戦い半ばでの戦死は、その後の戦争の展開を大きく変えていくことになります。
 小学校の時に見たインパクト、今も鮮烈に残っていますが、同時に三船敏郎のために作られた映画とも言えそうです。

◆ 謎が少々解けました・・・。

※買い置いたまま観れなかったのですがパソコンでチョイとみましたら画像が鮮明で
何も知らない婦人には山本閣下に何故殿方が熱を上げるのかが解りました。
軍人の忠義は嫌いではありませんが陸軍のしがらみの多い映画よりは素直に観れました。
紫電改?が出ても製作者の自由であり特撮のスケールが今とは比較できない当時にありまして
大変よくできた作品です。
二〇三高地→沖縄戦→2・26事件→山本五十六と趣くままに昔の男とは??を探究して
おりますが軟な現代の仕事に疲れたと・・理屈ばかりの男性諸氏に今一度『大和魂』を持って
人生は与えられたものでなく切り開いてなんぼ・・・と言いたい限りです。
別件ですが>世紀の遺書<を読んでみました。明日、刑死の軍人各位に比べれば皆さま今が
天国ですぞ。
※当時40歳〜50代のこのDVDの出演者のほとんどの方は故人になられている気がします。
                              (合掌)
※内緒ですが、買わないでレンタルする手もありますよ〜。 

凡将山本五十六

映画自体はよくできてます◎
でも山本五十六はダメ将軍です
@真珠湾攻撃のとき第2次攻撃してとどめをささなかった
A真珠湾攻撃のあと機動部隊を分散使用した
Bミッドウェイのとき主力部隊と称し、機動部隊のはるか後方にいたこと◎

あ〜あ でたらめでたらめでたらめでたらめ・・・

何故、過去の作品のシーンを入れる必要があるのか?まだ生まれてもいない紫電改が登場している(太平洋の翼〜の流用)ため、人間『山本五十六』としての話もただのフィクションになる。

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