姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション [DVD]

姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション [DVD]

姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション [DVD]

DVD
監督:実相寺昭雄
出演:堤真一
出演:永瀬正敏
出演:阿部寛
出演:宮迫博之
出演:原田知世
メーカー:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2005-11-25

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姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション [DVD]

昭和20年代末の東京。雑司が谷にある大病院に奇妙な噂が。なんと院長の娘が20ケ月もの間妊娠、しかも娘の夫が忽然と姿を消したという。さらにこの病院で新生児が姿を消したり、元看護婦が謎の死を遂げたりも。これらすべての事件を古本屋の店主であり陰陽師でもある京極堂が解いていくことに……。<br> 日本らしい伝説と禍々しさが作り上げた、なんともいえない不気味さ漂うミステリー。そこに実相寺昭雄監督らしいケレン味たっぷりの劇的演出(例えば歩いていく姿にピンスポットがあたったりする)が効果的に取り入れられ、まったりとした情緒あふれる作品に仕上がっている。10代20代の感性では古めかしく感じられるだろうが、往年の映画ファンには楽しい作品だ。また京極堂になりきった堤真一の演技も素晴らしい。(横森文)

原作を知らない堤ファンにはおすすめ

京極堂シリーズのファンとしては賛否両論のこの映画、
予約までして買った私の評価は☆二つ。
一言で述べれば脚本がひどすぎる。あれだけ長い話を
どういう風に要約したのかと思ってみたら、
ただ単にぶつ切りにしましたって感じがしてしょうがない・・・。
シーン一つ一つには細部までこだわりが感じられるのに
根本の脚本があれでは・・・。
本当にショックが隠しきれませんでした。
後半へ進めば進むほど悲惨さが増していく(笑)
観客が関口や木場修の抱く「謎」を共感し考える時間はなく、
容赦なく京極堂の解説がなだれこむ。
原作を知らずに見た人には理解に苦しむ作品。
原作を知ってみた人も理解に苦しむ作品。
まったくなんじゃそりゃ・・・。
配役に関しては読み手によってキャラクターの捉え方は
異なるでしょうからなんともいえません。
個人的には堤真一さんも阿部寛さんも大好きですが
榎木津って色白だよね(笑)
でも宮迫さんに関しては文句なしにぴったりで笑えました。
それにしても特典映像でついてくるメーキングのほうが本編より
面白かったってどうなんでしょう?

無理があった。

やはり、この小説を映像化するには無理があったように思う。
というのは、この物語で特に重要なのは、京極堂こと中善寺秋彦と関口の長い会話にあるからである。
読者は京極堂と関口の途方もなく長い会話を理解した上で、物語を読み進め、そしてこの物語のおもしろさに打ちのめされるのである。
だから、会話よりストーリーに重点を置いた、今回の映画は個人的に納得できない。
他にも、この映画の好かない部分は幾つかあった。
けれど、古本屋「京極堂」の再現や目眩坂の雰囲気など、自分の頭の中にあったとおりに映像化されていたので、それなりにうれしい。
その辺を考慮して☆☆☆。

原作は読んでいましたが、なにがなんだか・・・

その独特の作風から一世を風靡して、のちに一連の<妖怪シリーズ>として今につづく京極夏彦のデビュー作の映画化。
私はもちろん何年か前に原作を読んでいましたが、それでもこの映画のストーリー展開はいまひとつ要領を得ませんでした。プロットは何がなんだかわからなくて、京極堂の謎解きだけが延々とつづいた印象しか残りませんでした。
配役そのものはそれなりに原作にマッチしていると思いましたが、関口と京極堂こと中禅寺はともかく、榎木津をはじめとして、他の登場人物たちはその行動自体が原作ほど生かされていませんでした。
映像も終始暗くて、この小説の持つ“京極ワールド”の陰鬱としたおどろおどろししい雰囲気だけを強調した映画だったように思いました。

原作ファン、映画好きとして

脚本に関していいます。小説(特に長編)を脚色するやり方大きく分けて二つ方法があります。
A)原作の流れに沿って話を展開さし、省略可能な部分は省略する方法。
B)原作の構成、テーマを踏まえつつもオリジナル性を高め、映画と原作をある程度切り離す方法。
本作の脚本は、Aの方法を用いています。原作ファンとしては、Aの方法を好む人が多いのは無理ありませんが、やはりそれでは、映画として厚みのある作品にはならない。原作の複雑な構成、長さを考えて、Bの方法をとるべきだったのでは?と思います。本作のラスト(本格ミスれリー界に賛否両論を巻き起こした)死体はどこにいったのか?というトリックは、第一章で長々と語られる京極論があって成り立つもの、映画は確かに要点は押さえていますが、あれで原作を読んでない人が納得するとは思えない。「こんなのありか?」と思われるのがオチです。久遠寺家の過去も簡略化されては、久遠寺涼子の悲劇が伝わらない。
監督の映像的アプローチがよかっただけになんとも惜しい作品です。
よって、星の1つは監督に、もう1つは素晴しい俳優陣(個人的には木場を演じた宮迫博之氏中禅寺敦子を演じた田中麗奈氏がよかった)に捧げたいと思います。

ちょっと残念でした。

私はこの作品の原作は読んでおりませんので、映画を見てについてだけ述べさせていただきますと、時代背景、金田一耕介(石坂浩二の映画の方)に通じるような雰囲気があり、非常に期待しておりましたが、何だかよくわかりませんでした。ストーリーの展開とか、話の順番とか、とにかく判りづらいです。原作を読んでいれば判ったのかもしれませんが。見終わったあとも記憶に残る場面がありませんでした。

映画のみの方には...

映画だけ見た方には理解不能なのでは? あの世界を映画化してくれるのは嬉しいですが、あの程度では...。雰囲気わるくないけど。 誰か24みたくゆっくりじっくり実写化してくれたらなぁ〜

映画化した勇気に星1つ

内容だけなら星ゼロ。あの原作の魅力を2時間で表現するのは無理だと分かっていたので「映画」として鑑賞したが、謎やストーリーがはっきりしない上に、クライマックスへとの盛り上がりがないまま平坦に話が流れていく点に一番の不満を感じた。カットバック等、あの酷い演出はそれを誤魔化すための付け焼刃か?映画だけ観た人はもやもやとしたまま2時間がたっていたのではないだろうか?登場人物は、京極堂はまあまあだと思ったが(あくまでも「映画」としてだけ。原作と比べるとねぇ・・)、それ以外は中途半端(関口は訳分からんし、榎木津はただのカッコいい変な人。木場は問題外、そして無駄に豪華な奥様陣)。評価できるのは原作を読んで「これを映画化しよう!」と思った製作陣の勇気だけ。作者がこの脚本を許可し、なおかつ嬉々として出演する気持ちが理解できない。あ、でも存在感は一番あったかな?。シリーズ化するなら1作5〜6時間の大長編にしないと無理かもね。

あ〜あ

ストーリー的にはいいと思う。夜中に見たのですが一番腹が立ったのは、小さな声でわからない位ぼそぼそ言う台詞と、突然必要以上の大音量の効果音。加えて訳わからないぐちゃぐちゃと変わる映像。これって典型的な製作者の<自己満足の世界>作品ですよね。出演者がよかっただけにもったいない。

ホントのとこ誰が脚本を書いたのだろうか?

DVDレンタルにて鑑賞。実相寺氏の名前は、ウルトラ・マン、ウルトラ・セブンにての奇妙なアングル、不思議なカット割にて、幼な心にはっきんりと記憶しておりました。その当時は、どっちかというと好きだったのですが。
ただ、その後、氏の関わった映画はいずれも感心したことがなく。こちらもその例外ではございません。
絵の運びが唐突というか不思議ちゃんなので、結果、全ての進行がセリフで説明されていて、しかもかなり分かり難いです。脚本が酷いのか、演出が駄目なのか、編集が下手なのか。脚本のクレディットがとっても控え目なんですが、なにか色々揉めたのでしょうか?不思議というか唐突なカット・バック、「豪華な」キャスティングも、ここまでセリフの棒読みが続くとなると。映画というか「紙芝居」というか。京極作品を未読なこともあり、なんとも取り付く島もなし。

確かにつまらない。

みなさんの評価と同じです。
実相寺アングルのみケレン味があり
展開が平板。早々に駄作と気づいてしまう。
仕方なく最後まで観るが小さめのミニチュアの炎上は過去のものにも及ばず。
田中麗奈と知世のアップだけでは引っ張れず。
京極も自身をタレントとして売り込み過ぎ。

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