感染 プレミアム・エディション [DVD]

感染 プレミアム・エディション [DVD]

感染 プレミアム・エディション [DVD]

DVD
監督:落合正幸
出演:佐藤浩市
出演:高嶋政伸
出演:星野真里
出演:真木よう子
出演:木村多江
メーカー:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2005-04-01

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カスタマーレビュー

感染 プレミアム・エディション [DVD]

経営危機に陥った病院に搬送された患者から、未知のウィルスが発見され、医師、看護師らが感染してしまう。6人の監督たちが仕掛ける恐怖映画の競作“Jホラー・シアター”の第1弾。<br> 物陰から人を脅かすような、恐怖というより条件反射的なびっくり感に訴えるショック描写、観客の不安感を裏打ちするかのような音響効果、そして俳優たちの突拍子もない怪演。これらを有機的に組み合わせたのが、いわゆる“Jホラー”と呼ばれる、日本製恐怖映画の演出の特色と言える。さしずめこの「感染」は、Jホラー的演出の集大成。まさしく“J・ホラー・シアター”第1弾にふさわしい内容となっており、落合正幸監督のツボを心得たビジュアルメイクが存分に楽しめる。この和製恐怖映画はそれ以上でもそれ以下でもない。精神感染という秀逸なアイディアが完全に活かされたかと言えば、それには疑問があ るのだが。<br> 医師のひとりである佐野史郎が久方ぶりに怪優ぶりを発揮して面目躍如。女優陣では南果歩が演じる看護師長の、不気味な無表情とエロキューションにゾッ。このふたり、80年代は文芸作品でよく顔を見たものだ。(斉藤守彦)

雰囲気は非常に良い

映像の持つ雰囲気は抜群に良いと思います。不気味な院内の映像は
見ていてゾクゾクしてきます。
演出面ですが序盤は丁寧に描かれており好感が持てたのですが中盤
以降は無理やり恐怖とパニックに持っていこうとしているのかの如
く雑多で纏まりにかける展開になります。また医師や看護婦がいち
いち狼狽しすぎで不自然かつ見苦しさを感じました。
「目で見えているものが必ずしも真実ではない」というのがテーマ
になっており、その象徴として劇中では鏡が多用されているのです
がおばあさんと絡む演出が頻出するわりには古典的な演出を繰り返
す為にテーマがボケてしまったと思います。ここで古典的と見せか
けて斬新な演出で捻りをいれる事が出来れば評価は上がったのです
が残念です。
全般的には良いと思います。細かい事は気にせずに雰囲気を楽しみ
ましょう。

テメェの血は何色だ?!

 『世にも奇妙な物語』で放送された「急患」を、十三年ぶりに映画化。病院モノという枠をフル活用せんが如く、道具立ては完璧。古く、薄汚れ、ジメジメ暗い、いかにもホラーな病院を舞台に描かれる、医療現場の様々な問題。病院経営と、患者への責任との相克。人手不足。未熟な新人。院内感染。医療ミス。カルテ改竄。安楽死。限界を超えた仕事量。疑心と保身と倫理に苦しみ、安心を得る間の無い治療者の苦悩。
 のみならず、観客サービスとして、美人看護婦さんもキッチリ配置。癒し系のお姉さんナース木村多江を筆頭に、ドジでノロマな新人さん、ちょっとイケズな先輩看護婦、冷酷なお局様の南果歩。
 この映画で意識すべきは、様々な場面での、緑と赤との配され方。赤は勿論、血の象徴であり、又、救急車のランプの色。つまりは、命の危険の暗喩としての赤。そして緑は、緊急出口のランプの色であり、救いを求めて駆け込む場所を暗示する。
 登場人物たちを異常な体験へと導くのが、皮膚と血と内蔵が緑に変色し、爛れて流れる急患。この血=赤の、緑への反転は、救いのドアが、逆に傷口として開かれている事を、暗に仄めかしている筈。現実の医療現場に対する不安が、この物語の恐怖の正体なのだろう。恐怖の元凶たる急患の姿は映らず、僕らは、患者の姿を見て恐怖に慄く治療者たちの表情と言葉を通して、その恐ろしい姿を想像する。そうして、彼らの恐怖に感情移入し、感染させられる事になる。肉体の内と外の境界(=皮膚)は崩壊し、肉体と映像の境界である院内の鏡は、現実と幻覚の接触を露わにする。
 一連の出来事をもたらしたのは、医療から見捨てられた患者たちの怨念なのか、それとも、功利主義に目が曇った世間から無視される、治療者の苦悩と挫折なのか。個々の観客がそれを見極める事を、この映画は求めているように感じられた。

面白いと思った

怖くは無いけど不気味。そんな印象を受けました。
映画として見れば、結構はまりこんでしまいました。
「この後どうなるの」
みたいなハラハラ感があって、良かったです。
ただ、オチは少しがっかりだったかも。
オチについて、数パターンの解釈ができると思う。
つまりこの話の犯人にあたる人物は誰なのかが不明確です。
ここははっきりすっきりと見せて欲しかったと思います。

前半はいいんだけどなぁ・・

医療ミスへの恐れと未知のウイルスへの恐れ。
痴呆症の患者と孤独の被害者。
私たちの生活の影に隠れている恐怖が絶妙に表現されていると思います。
特に、感染の拡散を防ぐためビニールで包まれたまま、もがき死んでいくシーンは必見です!
しかし何故か前半はとても完成度が高いのに、後半ではストーリーがあやふやになっていき・・
最後は、なんだかなーという感じで終わります。
作品の最後まで現実に起こりうる恐怖を描いて欲しかったというのが私の勝手な感想です。

個人的な感想

皆さん色々な解釈があるのですね; 僕の見解・・・というか、おさらいをすると、まず、
「緑色の血が見える=鏡の中の世界[=幻覚の世界]にいる」「赤い血が見える=現実世界にいる」ということ。
そして、(誰もが分かってる事ですが)赤井(佐野四郎)は医師ではなく、
医療ミスで亡くなった患者だったということ。
劇中で登場していた赤井先生は、現実世界では亡くなった患者だった、これは確実ですね。
理由としては、
・秋葉(佐藤浩市)が、「ほら、ここに赤井先生が!」と言ったときに、中園(羽田美智子)が、
「あかい?」と言った。実際にこの病院の医師ならば、この反応は有り得ません。そして、
・報道番組で、「医師2名、看護士が4名惨殺・・」と言われていましたが、
 医師2名(魚住(高嶋政伸 )・岸田(モロ師岡))
 看護士4名(安積(星野真里)・ 立花(木村多江)・桐野(真木よう子)・塩崎(南果歩))
 この中には含まれていなかった。
あとは、鏡の中では緑色の血を流していても、現実世界では赤い血を流しているという事になりますから、
劇中で起こった事は全て事実で、秋葉が殺したという事はないでしょう。
最後に、中園が何かの拍子で鏡の世界に入ってしまった。
その後に、秋葉が緑の血を流して溶けていましたが、
現実世界では後に赤い血を流して死んでいる状態で発見されるのでしょう。
説明ベタで申し訳ないですが、結局は全員自殺だったという事です。
ウィルスというのは実際に存在していて、それは現実世界にいる人間には解明できない。
そのウィルスに感染すると、幻覚を見て、自傷行為に走ったり、体の中の組織や細胞が壊れて、
大量の血を吹き出したりして、自らの身を滅してしまう。
ただ一つ、現実として起こった殺人は、平田(山崎樹範)が岸田を睡眠中に殺害した事ぐらいかな。
あそこだけ、全く別の視点で描かれていましたしね。

久しぶりに日本らしいホラーを見れた

病院独特の気味悪さ、そこで働く人間の汚い裏面、臭い立つようなグロさも良い。
医療ミス・院内に広がる感染症に追い詰められていく主人公に、感情移入しながら見れました。
日本ホラー特有の見えそうで見えない怖さを上手く使った作品で、全体の完成度も高いです。
キャストも何気に豪華なので、演技も勿論良い。
何も事件が起きていない最初からずっと気味の悪い雰囲気が漂っていて、最初から最後まで気を抜けずに観ました。
意味もなく要所要所に出てくる痴呆症のお婆ちゃん(言動がなんだか気持ち悪い)や、救急車のサイレン等、とにかく雰囲気作りがとても良い。
ラブストーリーとホラーが半々の綺麗なホラーが多い昨今、久しぶりにホラーらしいホラーを見たい人にお勧めします。

役者の演技は素晴らしい!!でも…。

夜の病院内において、非現実的で様々な恐怖を伴なう出来事が展開
されるわけだが、結局、一夜にして多数の死者まで出した恐怖
の正体は何だったのか、どうしてその恐怖に人々は巻き込まれて
いったのかが疑問に残る。「精神感染」というテーマが夜が明けた後に向かう話の結末で用いられているが
それがあまりにもわかりづらい。
話の後半が前半を消化しきれていない感じが強く残るため
全体として「頭でっかち、尻すぼみ」になってしまった感が否めない。

よく分からん

出演してる俳優さんたちは豪華なのに話がイマイチだったかなぁと思います。
気持ち悪いし、オチも『う〜ん…』って感じで観てない人にオススメする程ではないです(--;)
看護師の女の人がガーゼを食べてるとこは、ゲプ…ってなりました。

不気味さの演出は結構いい線いってます。脚本がいい。

邦画としては、完成度は高いと思います。脚本もすばらしい
けど、演出がもう、日本人にはたまらないほど怖い。
『呪怨』シリーズより怖かったですね、ショージキ。
低予算でも、ここまでできるという見本。
佐野史郎、怖いですね。あの無表情と意識のなさげな目を
よく活かしてますね。
ラストの二度のどんでん返しは予想外で
もうびっくりで、たいそう気に入ってます。
でも一番怖かったのは、○○のない、着物姿の母親が
夜の病院に花束を抱えて息子の見舞いにくるところ。
これは、怖かったなあ〜。
緑色に見えたら注意。

ホラー映画?

~ この映画は、ホラー映画として見ると、恐怖感にかけ、
カラクリもチープでした。
強いて言うならば、「バイオハザード」などの、アドベンチャーゲームを彷彿させます。
しかし、一つのドラマとしてみるのなら面白いと思います。
描写はそれなりにしっかりとしていたし、背景が、今にも閉鎖になりそうな古い病院の不気味さをうまく醸し出せていました。$N~~$ 個人的には、佐藤浩市さんがかっこよかったので、星一つ追加しました。~

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