ラブドガン [DVD]

ラブドガン [DVD]

ラブドガン [DVD]

DVD
監督:渡辺謙作
出演:永瀬正敏
出演:宮崎あおい
出演:新井浩文
出演:岸部一徳
出演:野村宏伸
メーカー:ポニーキャニオン
発売日:2004-11-17

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カスタマーレビュー

ひたすらカッコイイ!!

監督の渡辺謙作は鈴木清順の「ピストル・オペラ」で助監督だった人。だからか、ファンタジーとハードボイルドの合体した不思議な映像が展開されます。
拳銃の弾丸の色が心情により変わるという設定から、ウミガメのミイラが象徴的に出てきたり、分身が現れたりといった映像は、好き嫌いが分かれると思いますが...。
とにかく配役がいい。まず、殺されるとするなら、好きな人に殺されたい。好きな人になら殺されてもいい。そう言い放つ少女・観幸を演じる宮崎あおいがイイ。ハードボイルド。そう、少女のハードボイルド。永瀬正敏のオーラと対峙して、ちゃんとハードボイルドしているんだよね。ラストシーンを飾る彼女がまたハードボイルドでカッコイイ!!
チンピラの種田を演じる新井浩文。ホント、笑っちゃうぐらいの単純な鉄砲玉。殴られた鼻にギプス(?)して鼻の穴に綿つめっぱなしなんだけど、そのギャグとも思えるイデタチが最後には全然気にならなくなる。大人になるというか精神的に成長したカッコよさ。最後には、葉山田に、あんたになら、この銃を預けられるって言われ『アキラ』を手渡される。「天国の本屋~恋火」では、ウブな優男を好演し、新境地を見せたが、本作では彼本来の味(?)がよくでてた。

難解。

初見で全部を理解出来ない映画。
2回3回と見ていくと徐々に理解出来て
各々出てくるキャラの心が分かってくる。
心の動きに注目して見ると
感動を超えたものを感じられるような気がします。

結局、なにが言いたいのか・・・・

 キャストは個性的で豪華なメンバーなのだが、いかんせんストーリーが解りづらいのがちとつらい。ひたすら我慢して見ていると、終盤近くに全体像のおぼろげな姿は見えてくるのだが、そのほとんどに明確な理由が感じられず、各人物の行動に説得力が欠け、結局何が言いたいのかわからない話になるという、典型的な最近の映像先行日本映画でしょう。
 映像と雰囲気は良い感じだったので、もう少し丁寧な作りこみをされていたらと、非常に残念。
 岸部一徳と新井浩文の珍コンビのやり取りは傑作。しかし、岸部一徳、こういった役はほんとによくはまる。対する野村宏伸は「花と蛇」に続く情けない役。昔は2枚目で売っていたのに・・・・。

ラストがいい

 最初から暗い画面、わざとらしい変な撮り方、変な音、画面とずれた独白みたいなセリフにびっくりします。自意識過剰の自主映画みたいなんですけど、妙に面白かったです。怒る人もいるかも知れませんが、私は気に入りました。そういうわざとらしい演出がこの話にぴったりきているように思いました。
 永瀬正敏の殺し屋と、それを追う岸部一徳と新井浩文の殺し屋コンビの話に、両親が無理心中で死んだばかりの宮崎あおいの話が絡んでいくのですが、永瀬はときどき幻想と思われる巨大なカメと話をするし、急に分身が登場したりします。脳内ワールドです。
 どちらかというと甘ったるいストーリーなんですが、脳内描写が緩和してくれて、なかなかそのバランスが良かったです。くさいセリフを脳内描写のヘンテコさが救ってくれます。
 役者もいいです。特に岸部一徳はこういう役が上手いです。ウソくさい役を魅力的に演じているので感心しました。こういう役は演技力とか何とかより、存在感がないと難しいですね。
 宮崎あおいは可愛らしいんですけど、何せ画面が暗いので顔がよく見えません。この暗さをわざとやっているとしたら凄いですね。野村宏伸に襲われる場面なんかの演出は全然ダメで、ときどきこうしたダメな場面があるのですが、いい場面もありました。
 森の中に燃えた自動車が突然現れて、そこで永瀬と岸部一徳が対決するラストはとても素晴らしかったです。ここで終わってくれれば良かったのにと思いました。その後の変な付け足しは不要です。あの森の中の場面で全部、伝わってきますから。でも、ラストがいい映画なので、見て損はないと思います。

良かったです。

私にはわかりやすく感じる映画でした。
余計なものは加えていないストーリーで、
シンプルなだけに、出演者の演技力を感じることができたと思います。
タイトルがそのまんまの内容で
シンプルがゆえに良かったです。
ただし、DVDに特典映像等が収録されていないので
そこが残念です。チャプターメニューとプレイモードだけです。

総合点を平均すると★2つ

ストーリーの展開が理解できないと言うより
納得いかない感じ。
私的に特にラストが納得いかなかった。
いいシーンやいい展開もあるのに
雑な展開、あるいは乱暴な展開が残念だった。
カメラワークも何度も同じパターンでやられると
あきてきてしまう。
キャストがいいだけにもったいない映画。

スパァァxーーー

スパっとした切り口。しっかり伝わってきます。
味や匂い、質感に例えるなら「鉄とレモン」という感じがしました。
殺し屋として生きてきた葉山田(永瀬正敏)
無理心中に近い形で両親を亡くした観幸(宮崎あおい)
銃をフィルターに心模様を見ようとしたり、見てみたかったり。。
「私は殺されるなら、好きな人に殺されたいな」というセリフに
この言葉が流れた瞬間は共感してしまいました。

ラストシーンがすごく良かった。後味の良い映画でした。

 良かったのは、登場人物がどれも非常に魅力的に描かれていたこと。映画の九割はキャスティングで決まる…などと言われますが、そういう観点から見れば非常に良く出来た映画だと思います。ハードボイルドな映画ですが、ファンタジックなシーンもコミカルなシーンも良く撮れていて、面白かったです。途中の展開からは想像も付かなかったのですが、意外と爽やかな後味のする映画でした。
 残念な点は、設定に不自然な点がいくつか見受けられたこと。冒頭の車の事故のシーンなどは私には受け入れ難いものでした。もう少しシナリオが練れていれば、さらに面白い映画になったと思います。
 ※レンタル用のDVDには特典映像が含まれておりません。メイキング等を観たい方はセルDVDをどうぞ…。

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