69 sixty nine [DVD]

69 sixty nine [DVD]

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DVD
監督:李相日
出演:妻夫木聡
出演:安藤政信
出演:金井勇太
出演:太田莉菜
出演:柴田恭兵
メーカー:東映
発売日:2004-12-21

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カスタマーレビュー

69 sixty nine [DVD]

1969年の長崎県・佐世保。高校3年生のケンは、憧れの学園のマドンナに近づきたいがために、ロックコンサートや映画、演劇を総合したフェスティバルを開くことを決意。友人のアダマやイワセらを巻き込んでいく。だがそのいきかがり上で、高校の全共闘の面々と共に高校のバリケード封鎖をすることになってしまうのだった…。<br> 主人公の行動がすべて“女のため”というのがいい。しかも69年が舞台になっているのに全然古めかしくないのもいい。妻夫木聡と安藤政信の高校生になりきった演技がいい。まさにどこを切っても“いい”づくし。全編文句ナシの小気味良い青春グラフィティに仕上がっている。たとえ時代が変わっても若者のおバカなノリは一緒。そういう意味で老若男女誰もが楽しめる傑作だ。観て絶対に損なし。(横森 文)

俺の笑い声を皆に聞かせてやる!!

原作が私の最も好きな本の1冊である「69」。それが映画化されて、せっかくの好きな作品が嫌いになるのではないか、しかも主演は妻夫木ということで半ば恐る恐る見たDVDでしたが、心配は無用でした。映像作品ということで、ある程度、原作からデフォルメされているのですが、原作にあった「笑って生きる男達」の面白い所をより面白く、「体制側の人間」のつまらなさ-これはこれでシニカルに笑えるのですが-や、主人公たちの将来は、さわり程度に描かれており、原作の面白さが凝縮された映像作品になっており、楽しむことができました。柴田恭平、岸辺一徳、島田久作らの俳優、そして岩瀬やレディジェーンに扮する役者陣もいい味を出しており、佐世保の映像も当時の空気を損なうことなく撮られていました。
原作同様、元気のない時など、「何を悩んでいるんだ」と馬鹿馬鹿しく思える楽しい作品です。

クッソガキ。

ノリだけでどこまでも突き進んでいける、青春の物語。爽快度120%。
この映画を見る多くの人にとって、69年は懐かしさや恥ずかしさいっぱいの時代だろうけど、そんな今を生きる彼らは「時代なんて関係ないったい!」とばかりに思いつきや妄想をエネルギーに変えて躍動感たっぷり。クドウなんとかって、笑い飛ばせない現実を避けて脚本を書き、ウケを狙ってしかもうまく持ち上げられちゃったところが自分はキライですが、この脚本に限っては69年をあえて「今」感でしか語らないところが痛快さを引き立てて成功していると思う。
すべてを笑い飛ばせるだけのエネルギーがあった頃の、ウソのようなホントのような物語。

素晴らしいテンポ!!

この映画大好きです!!下ネタ満載ですが、大好きです。
テンポよく、こういうノリってほんといい!
妻夫木くんはいろいろな役をこなされてますが、この妻夫木くんがベストです★
高校生、いいな!!あんなことしてみたかったです(笑)
友達と爆笑しながらみるのがオススメ!

爆笑が止まらんばいッ!!!!!!!!

こんなに,馬鹿で面白い作品は観たこと無かった!やっぱ,クドカンが脚本書いたのが効いてんのかも。憂鬱な気分の時に,この映画を観て大爆笑したら,「おもろく生きなきゃイカン!」って思うよ。
観た後の気持ち
爽快70%博多弁最高ッ15%
おもろいジョークを叫んでみたくなる10%恋したい5%

最高のRESISTANCE

最初から最後までずっと笑いっぱなしでした。
「退屈な奴らに俺たちの笑い声を聞かせてやるったい!」という科白通り、ケンとアダマの笑い声がしっかり響きました ☆☆☆☆☆ (五ツ星です)
映画を見た後で村上龍の原作を読みました。原作のラストもほろ苦くて心に染みるのですが、映画のラストもクドカンらしくて好きです。
(十年前、十五歳のとき、『限りなく透明に近いブルー』の読破に挫折したのですが、
映画をきっかけに村上龍作品が好きになりました。)
レディー・ジェーン役の美少女・太田莉奈ちゃんも日露ハーフ(ロシア語講座で見事なロシア語を披露していました)ということもあり、ジャズが似合うエキゾティックな佐世保に似合ったキャスティングだと想います。
難しい思想を小難しい顔して語ることじゃなく、楽しく笑って生きることこそが最高のRESISTANCEなんだと気付かせてもらいました。

男の子がうらやましくなる作品

妻夫木聡がでてるからという理由でこの作品を見たのですが、面白かった!
佐世保弁(というのでしょうか)の響きが凄く可愛らしい。ケンやアダマ、岩瀬など一人一人のキャラが立っていて、ちょっと大げさかもしれへんけどこんな子おるかも~と思えてしまいます。みんなでわいわいみるのもいいかもしれません。絶対自分たちの高校時代のことを思い出してしまうはずです。
高校生の男の子が中心の映画で他に「ウォーターボーイズ」を見ましたが、どちらもこの時期特有の男の子の底知れぬパワーやバカバカしさ、不真面目な動機、じゃれあいなどで溢れていて、でもそれがなんだか清々しく、からっとしていて、女の子ではこうはいきません。見終えた後に、あー男の子っていいなぁ、こういう感じ、うらやましいなぁと思ってしまいました。

新たな魅力発見!妻夫木聡

妻夫木聡
彼に対するイメージが良い意味で壊された作品でした。
監督曰く、「ウソばっかりついて、動機がどうしようもなくて、はちゃめちゃ。
下手したらやなヤツっていうキャラクターを演じて魅力的な人は妻夫木くんしかいないなって思いました。
今まで彼が支持されてきた、ちょっとナイーブでヘタレ的なイメージとはまた違って、みんなを巻き込んで、力強く引っ張っていける。
そういう新しい面を見せたいっていうのがありました」
というように、この作品を見るまで、まさにそんな妻夫木君を見て、気に入っていたので、正直見るのを躊躇していたところもありました。
かなり飛んだ内容ということは耳に入っていたので、これでイメージが崩れてしまうのではないかと余計な心配をしていたんですね。
が、しかし!
実際意を決して観てみると、これが面白い!
男子高校生特有のすけべぇなところも満載だし、結構お間抜けな表情も見せるのだけど、全然それが嫌味じゃないんですよ。
さらに、監督がそんな思いから要求したのは、今まで妻夫木君が得意としてきた自然体の演技とは真逆のものだそうです。
「今、自然体の演技が主流というか、評価されているけど、おもいっきり演じるというか、ONの芝居で、感情を表に出して躍動感のある芝居を目指そうと話しました。」
というように、観ていると、主人公のケンとアダマに引っ張られて、自分がその場にいてハチャメチャを楽しんでいる気分になって、とっても楽しかったです。引き込まれすぎて、観てからしばらく、佐世保弁が頭から離れませんでした(^^;
ホント、新たな妻夫木君の魅力を引き出した、良い作品だと思います。

ケン達と一緒に生きてみたい!

 1969年の佐世保における高校生の青春痛快劇。
 主人公のケンは人生のテーマを「楽しむ」ということに置き、何よりもまずそれを優先する。また、長いものに巻かれることをせず、自分達の力だけで自由に人生を楽しむ。
 バリ封をしたり、フェスティバルをしたり、恋愛をしたりと精一杯‘今’を楽しむケン達。後先考えず、好きなことを気の済むまで行動に移してしまうケン達と一緒に生きてみたいとさえ思った。
 見ている時はついつい笑い出してしまい、見た後は物凄く気分爽快になる作品である。
 ソレデハ…

原作に忠実ですねっ。

高校生の頃、夢中になって読んだ原作の映画化です。
この時代にちょっと憧れてました。親友にも読ませたらハマって、
影響を受けて、一緒に学校祭を企画したのを思い出す。。
いい思い出です。
映画はクドカン脚本ということで、なるほどなとは思いましたが、
意外性みたいなものはちょっとなかったかも。
監督はよく知らないけど、原作に結構忠実に作られていたと思います。
主人公のケン役の妻夫木聡君も、はじけててなかなか頑張ってたし、
父親役の柴田恭平さんは、もっとこういうコミカルなのに出てもいいかも、と思いました。
ヒロインの松井和子をやってた子は、モデルさんということで、
可愛いんだけど、ちょっとイメージと違ったな。。
もっと、ベタな感じ(?)の美少女がよかったかな。
長崎弁での演技はよく出来ていたと思います。
原作を越えた、とまでは言えませんが、全体的には
合格点ではないでしょうか。
それにしても、これが実話というのはスゴい。。
まあ、そういう時代だったのでしょうねっ。

指紋

 私は、この作品を映画館で2度観て、さらにDVDまで買ってしまったくらいハマりました。 
 誰もが一度は経験したことがある青春や、笑いを共有できる友達がいることを再確認させてくれる。
 ちなみに、私が一番ウケたのは『指紋のなか中村』君です。

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