竜二 [DVD]

竜二 [DVD]

竜二 [DVD]

DVD
監督:川島透
出演:金子正次
出演:永島暎子
出演:北公次
出演:桜金造
出演:もも
メーカー:ショウゲート
発売日:2006-06-23

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竜二 [DVD]

それなりに顔を知られたヤクザの竜二(金子正次)は、ある日妻子のためにカタギになる決心をする。しかし、マイホームの平穏な暮らしは、やはり彼にとって物足りなくて…。<br> スターになることを夢見て本作の脚本を記し(鈴木明夫名義)、念願の映画初主演を果たしつつも、作品完成直後にガンでこの世を去った伝説の映画人・金子正次の熱意に満ちた秀作。ヤクザとマイホームという一見不似合いな世界のマッチングは当時じつに新鮮で、その後のマイホーム・ヤクザ映画の台頭を予感させるものがあった。<br> 萩原健一の熱唱する主題歌『ららばい』がいつまでも耳に焼き付き、安住した世界に入られない男の哀しみを浮き彫りにしていく。監督の川島透はこれがデビュー作で、続いて金子脚本をもとにした『チ・ン・ピ・ラ』を監督した。(的田也寸志)

自分らしく生きるとは、本当の幸せとは

この映画は、ただのヤクザ映画ではない。
真剣に生きている人間が、生きていく上でぶつかってしまうテーマを真っ直ぐに描いている。
「自分らしく生きるとは何か」「本当の幸せとは何か」
自分を見失いそうになった時に、観るべき映画だ。
それと、映像作品としても優れていると思う。
映像でドラマを描いている。
映画監督や脚本家を目指している人には、とても勉強になる作品。

竜二という男の生き様

冒頭から緊迫したシーンが続く。やくざが、やくざらしかった時代の映画だ。初めて観たのは高校生の頃だが今、改めて観ると、竜二という人間が理解できるような分からないような。
やくざから足を洗い厳しい現実に直面する時の気持ちは一般人の俺にも、よく分かる。ともあれ金子正次という男が命を懸け作り上げた作品に男は胸を打たれる。
そしてラストシーンで竜二が街の中へ消えていく時、萩原健一の(ララバイ)が更に男の生き様を演出する。とても竜二のようには生きられないが男としては真似できないからこそ、ある意味、憧れるのだ。

渋いよね...

旧友と飲んでる時、私が高校の卒業アルバムに「花の都に憧れて飛んで...」と使わせていただいた事が話題になり、懐かしく早速持っていたビデオを見ると、かなり劣化しておりDVDを購入しました。すべてのセリフにオリジナリティがあり、竜二が新宿を肩で風を切って歩く姿、背中を丸めて歩く姿、歩く描写だけでも素晴らしい。竜二の弱気で半端な気持ちも伝わってきます。この映画のカッコいい部分のいいとこ取りの長渕と比べるのもおこがましい。刹那さと本物の男の哀愁を感じることができます。

人生のバイブル

レビューを書いた今日11月6日は金子さんの命日です。私が竜二を知ったのはテレビでたまたま目にしたお昼のシネマでした。金子さんの演技に魅了されましたが既にこの時亡くなって7年経っていた事が、残念でなりませんでした! 映画の良し悪しなんて当時二十歳の私が判るはずが無い気がするのですが直感で凄い!と感じました。四十歳を過ぎてあらためて竜二を見ても胸に染みて、人の弱さが、いたたまれない現実が自分自身のものとして跳ね返ってくるのを感じます。金子さんが命懸けで伝えた、たった一本の映画、見る度に違う感動と感覚があり、今でも竜二と金子さんに励まされています。何気ないのに、切ないのに、現代にも大切な何かを伝えています! 私の唯一大好きな映画です!是非見て下さいねっ

今日も降ります ドスの雨

 ヤクザ引退の詩が非常に格好良く、それを読み上げる竜二の声がまた圧倒的に渋い。白い歯と迫力のある背中の入れ墨が印象的だった。基本的に途切れることなく悲しいムードが漂っていて必要以上にこの(仮にも)幸せな日々は続かない、それはやもすると竜二が明日にでも殺されるかもしれない予感に満ちていた。しかし結局竜二にとって都合のいい結末になる。ラスト数分は圧巻。(こういう間は邦画独特だなあといつも思う)そしてエンドロール前、最後のワンシーンでこの手のナルシズムに冷める。結局竜二は自分のためにカタギ暮らしをしていた。こういう男たちはいつも「この俺様がカタギをしてやってる」という感じなんだろう。冗談じゃあない。あとジャケット負けしてる気がしないでもない。一番いいシーンでのチンコ・ネオンは完全に浮いていた。

そこでしか生きていけない男たち

月日を重ねれば重ねる程、男はそこの住人になっていく。
日常生活と離れた環境程、それは顕著になる。
竜二は魅力的な人間である。だが、彼はヤクザという在処の住人でいることを変えられない不器用な人間だった。だからこそ魅力的なのかもしれない。
のしあがる者、堕ちていく者。それらを目にして竜二の目には自分がどちらに映ったのだろう。
ラストを見ればいうまでもないかもしれない。
そして、最後に
原田泰造を見ると、この作品をまた観たくなるのはなぜだろう 笑

しんぷる・いず・べすと

B級の匂いのするヤクザ映画です。 しかし金子正次の演技力 と言うか表現力が凄まじい!シナリオも簡単で分かりやすい。特出していたのは音楽が素晴らしかった事、 シブイ、ギターソロ。竜二の哀愁ある生き様を上手く表している。セリフも魅力的なものが多い。『刺せば監獄、刺されば地獄』など。彼の演技法は長渕や高橋克典に引き継がれた。ファッションも面白い。 Vネックセーターにタートルネック、スタジャンや MA-16仕様の米軍ブルゾン等大学生みたいだった。
髪型は坊っちゃんヘアーでショーケン意識してたかな?でも見た目はブルース・リーみたいだった。

NO.179「り」のつく元気になった邦画2

<元気コメント>
 家族と暮らすごくありふれた生活の中で感じる暖かい思い。
 だが、抜けようとしても抜けきれない時、それはほろ苦い思い出となる。

知る人ぞ知る金子正次

病気におかされ生涯1本だけの映画になってしまった。
俺の中ではカリスマです。
映画の内容より彼の迫真の演技に注目して欲しい
必見!!

竜二すわーん!!

金子正次主演映画「竜二」(1983)見た。もう4,5回目やけどなんべん見ても面白い!
話は新宿でブイブイゆわしてたヤクザが足を洗って堅気になるがやっぱり虎の縞は洗っても落ちなかった・・というシンプルなストーリーなんやけど金子正次がとにかくしぶい!しぶすぎる!!
これ見た人は多分長淵剛や!っておもうと思う。キャラ、しゃべり方、蹴り方、セリフ、まんまヤクザ役やる時の長渕と同じ。(役名は1字違いで英二やし)
でも長渕のが後やからたぶん剛もこの映画見てしびれたんやとおもう。それほど金子正次の竜二がかっこいいということですよ。
金子正次は「竜二」の上映中に癌で死んでて3,4年前に金子正次物語的な「竜二ーFOREVER」という映画も高橋克典主演でつくられてる。
高橋克典も聞き取りにくい低ーい声で金子役を一生懸命演じてたけどやっぱり金子正次の物真似にしか見えんかったなあ。
映画の中でしぶいセリフはきまくる竜二さん
「竜ちゃん、あいかわらずいい女きらさないねえー」
「だめだぁあの女小便臭くて・・・腰ばっか振って飯も炊けなきゃ女じゃねえぉ・・・」タバコプッカァ〜
しっぶー!!!!!もし見てない人がいたら絶対見たほうがいいと思います。竜二さーーーーん!

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