東京裁判 [DVD]

東京裁判 [DVD]

東京裁判 [DVD]

DVD
監督:小林正樹
メーカー:キングレコード
発売日:2004-08-04

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カスタマーレビュー

日本人必見の映画

東京裁判のドキュメンタリー映画で事実だけを淡々と描いています。
他のレビュアーの方が中国軍うんぬんの話をされていますが、現実の裁判の
時もああいった愚にもつかない事象を証拠として採用していったという事実が
述べられているだけだと思いますので欠点ではないと思いますがいかがでしょうか。
どちらかといえば日本人・米人の弁護団の言い分に全く聞く耳もたない裁判
であったということがかなり強調されているように思うのですが。
また東条の不用意な一言で天皇に戦争責任が及びそうになる時の関係者の
あわてふためきぶりも良く分かります。
日本に根強く残る東京裁判史観と呼ばれるものがどういう風に作られてきたか、
そしてそれはいかに根拠のないものなのかが見ればわかると思います。
ちょっと時間が長いですが、丁寧に作られている証拠。
日本人ならしっかり見て勉強しましょう。

何度も考えさせられる映画!

靖国参拝等の問題で必ず出てくるのが、この東京裁判である。
勝者が敗者を裁く不公正な裁判として。
この映画は、日中戦争〜太平洋戦争にかけての世界と日本の情勢も描いており、
戦争遂行者であった者たちの証言や評価も取り入れているなど、緻密なドキュメントである。
そして裁く側と裁かれる側の攻防シーンは印象的であった。
例えば、連合国側においても、この裁判の正当性に疑義を持つものもいたし、
本来、公平・公正なる立場をとるべきはずのウェッブ裁判長の感情的かつ差別的な態度を
カメラは克明に捕らえていたシーンだ。 これは映像のもつ迫力だ。
しかし、どうして日本は戦争を仕掛けたのか?
本来、合理性と科学性を重要視しなければいけない軍部がなぜ迷走し、多大なる犠牲を生んだのか?
 この2点を考えるには最適な映画であると思う。
今の日本人で、なぜ太平洋戦争がおこったのかを答えられる人が以外に少ないという。
理由は、近・現代史を学校で教えるまでに至らないからだ。
ほとんどが江戸時代末か明治初期で終了なのだ。
これは悲惨だし恥ずかしいことだ。
 私は日本の歴史を総じてみるに、素晴らしいものだと確信している。
世界史的にみても文化的で平和的でかつ節度ある国民性を保った国だからだ。
そういった事を考えるにも、右派、左派、中間、ノンポリの方々にも、
ぜひとも観て欲しい力作である。

襟を正してみる歴史

同時代に生きた日本人にとってはあまりにもなまなましく大きな痛みをともなう記憶であったために、この時期の史実の公開と評価はこのころまで待たねばならなかったのだろう。だからかもしれないが、戦後生まれた日本人は基本的な前後関係と事実すらあやふやにしかしらない。だが戦争の記憶をもって生まれ育ってはいない世代の日本人は、襟を正して見るべき映画だと思う。
東条被告が裁判にのぞむ毅然とした態度とその弁明からあきらかになる良識、責任感、愛国心は、私が漠然とうけていたA級戦犯の暗いイメージとは異なっていたし、アメリカのブレークニー弁護人の日本人被告に対しての公正さを求める一貫性、登場人物のそれぞれが異なった立場からそれぞれの使命をこの裁判においてまっとうしようとしている姿に、深い感銘を覚えた。
日本人でいることは、その過去の栄光と挫折、残虐行為と自らの犠牲の上に生きることだと思い出させてくれる秀作。

冷静にみてね、この映画

東京裁判に関する貴重な資料が収録されています。
裁判で焦点をあてられた戦争なども丁寧に解説してくれます。
しかしながら、おや、と首をかしげたくなるところもあります。
南京事件のシーンは中共が製作したものです。本物ではありま
せん。
基本的に日本の行った様々な行為イコール悪でまとめられてい
ます。日支事変につながるさまざまな出来事もすべて日本によ
る工作とされ、検証はされていません。
しかしながら、東京裁判を勉強するにはよいDVDではないでしょ
うか?
見た後、または見る前にはDVDの内容についてしっかり勉強なさ
れることをおすすめします。
鵜呑みにせぬように・・・。

昭和史を正確に理解するためには見ておくべき

 もう何度も見ました。テレビで録画したVTRが画像が悪くなったので、DVDにしました。
 現在の日本に向けられている中国や韓国や、一部日本人の「歴史認識の誤り」なる批判は、全て、この『東京裁判』での認定を前提とした、「東京裁判史観」「自虐史観」によっている。
 しかし、法律を学んだ人間は、刑事裁判に関わる人権の最初の現れは、「事後法による処罰の禁止」である。法律で禁止されたり、処罰が明示されていないことを行なったものに、後から作った「法律」や「規則」を適用してはならない。「法律の不遡及」が法律学の常識である。
 東京裁判は、その点で、「裁判」とか「司法」の名前を名乗っているが、そうであるなら、これは、最初から、「違法」であった。
 その点を別にすれば、この膨大な記録映画は、昭和史に関わる重大な事実を示してくれている。
 「紫禁城の黄昏」に描かれている「ラストエンペラー」の明白な偽証
等、この裁判の茶番が興味深い。この裁判の被告にされた人たちのさまざまな伝承を読んで置くと、退屈な信仰が興味もてるようになるかも知れない。その上で、「パール判事の東京裁判無罪論」をお読みいただければ、幸いである。

巨匠渾身の作。

 米国防総省の記録フィルムの閲覧が可能になった時に、それをもとにして継ぎはぎして作られたドキュメンタリー風の映画。
 「風」というのは、例えば「ここではこの人の顔のアップが欲しいなあ。」と思ったら他のフィルムから持って来たりして挿入してあります。
 大きな捏造があるわけではありませんが、100パーセント完全な記録映画ではありません。
 そういう意味ではまさに監督が居る「映画」です。
 しかし、巨匠小林正樹監督は、長い長い時間をかけてこの4時間を越す大作を、既存の映像だけを使ってまとめあげました。
 日本映画の黄金期を支える監督が、この映画を作るには実写以外の映像を使うことは出来ないと決めた、その執念に対して拍手を送りたい。
 この映画には多くの問題が含まれ提示されている。
 いろんな意味で日本人は見ておかなくてはならないと思う。
 その問題群の中には非常に複雑な論点を見出せるものもあるけれども、何よりも日本が行った戦争が、こんな風に馬鹿馬鹿しく始められたものだったのだと感じて、公開当時大学生だった僕は本当にショックだった。
 僕は本当にいろんなことについて何も知らないのではないかと思った。
 どんな授業よりも、そんなことが心に迫って来た。
 だから、多くの人に見て欲しい。
 1983年公開。DVDが、今見たら半額で再発売されている。
 この映画を買う人が居る。だからなんだろう。そう思うと嬉しかった。是非レビューを書きたいと思いました。
 是非、見てください。

まだまだこれから、

あの人が、この人が、そしてかの人まで、と昭和史関連に興味のある人には目も眩むようなオールスターが勢ぞろい、「日本のいちばん長い日」とともに毎年8月にはテレビ放送してほしい力作、
本作の価値については既にみなさんレビュー済みなので視点を少々変えてみると、
いまさら言うまでもない事だが歴史は資料によって語られる、
大東亜戦争終結からもすでに60年を経過、世界中のあらゆる資料が公開されてゆく、冷戦構造崩壊により鉄のカーテンの向う側に沈潜していた資料も世紀末以降続々公開となっている、残されているのはご近所の資料だけだ、
これから歴史が書きかえられることは間違いない、その時、繰り返された嘘と虚飾が剥ぎ取られる、
現在、誰がどんな発言を繰り替えしているか、心有る人はよく覚えておくといいとおもう、本作の映像の隙間でいまだ大声で語られていないこともいずれ大声で語れる時が遠からず訪れるのだから、

とにかく観よう。判断は私たち。

とにかく、観よう。
このDVDを発見した 私たちは幸せ。
あの時代を語る人たちが 今や、地球上からいなくなっている。
ましてや、目と耳で記録されている資料がこれだけ残っていたとは。

宝物の中から、取捨選択、とにかく まとめあげた制作者諸氏よ。
心より、感謝。
ありがたや、ありがたや。
鬼畜米英、日本国民を駆り立てた馬力。
膨大なフィルムは残っていたのは当然と言えば当然。

私たちは
知らなすぎることが多すぎる。
「百聞は一見に如かず」
日本国のあの時代を、
キチッと私たちなりに整理して 判断しないといけない。
「東京裁判」を映像化するという大冒険。
最後の判断は私たちがしないといけない。
それにしても、小林正樹監督、膨大なる資料をまとめあげる総責任者として歴史に残るだろう。
ナレーターは佐藤慶。。
佐藤慶にとっても人生に二度と出会えぬ大仕事。
映像と、ナレーション。
大東亜大戦争に突入前、突入後、最後。その後。
そもそも。
「戦争」を裁判することは可能なのか。
ここに宝物あり。
昭和天皇の終戦の詔が朗々とひびいてくる・・・

映画として観ました。監督の編集と佐藤慶さんのナレーションが抜群。DVDはチャプターがいいです。

本作を映画として観るか、それとも昭和史のドキュメンタリーや記録映像として観るかで、評価は大きく変わると思いますが、私は映画として観ました。DVDチャプターが、わかりやすいコンテンツ説明で細分化されています。途中から観たり、何度も繰り返し観る視聴者にとても親切な仕様です。
全編モノクロです。東京裁判(極東国際軍事裁判)の裁判所内の実録をストーリー中心に据えながら、日本の戦前から戦中、そして戦後へと、昭和史を当時の報道フィルムを使用して描いていきます。今観ると、裁判自体はとても淡々と進んでいきます。判決を述べるシーンでも、裁判長と被告達は極めて冷静です。
映画全体を通して、佐藤慶さんのナレーションが抜群です。丁寧で聞きやすく非常にわかりやすい。もしこのナレーションが無かったら、当時の歴史の流れをほとんど知らない私達には、理解できないことがとても多いことかと思います。
最後に膨大な米国側のフィルムから、編集し一本の映画として世に出した監督に敬意を表します。本作は、監督のあきらめない情熱が無かったらできなかった作品ですね。東京裁判は後世に残りました。

名作ドキュメンタリーが廉価版で再発売

「極東軍事裁判」いわゆる「東京裁判」のドキュメント映画が廉価版で再発売。ドキュメントとはいいながら、「南京大虐殺」のシーンだけは、実写フイルムがないので、中国のプロパガンダ映画の映像が使用されているのが残念。明らかに日本兵の軍服ではない兵隊が「日本兵」として映っている。欠点はそれだけ。

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