メメント [DVD]

メメント [DVD]

メメント [DVD]

DVD
監督:クリストファー・ノーラン
出演:ガイ・ピアース
出演:キャリー=アン・モス
出演:ジョー・パントリアーノ
メーカー:東芝デジタルフロンティア
発売日:2006-06-23

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カスタマーレビュー

メメント [DVD]

およそ10分間しか自分の記憶を保てなくなった男レナード(ガイ・ピアース)。彼は妻をレイプし殺害した犯人を捜し出すため、ポラロイド写真を撮り、メモを取り、大事なことは身体に入れ墨で書き記すなどして必死の行動を始める…と、ストーリーを書いてしまうとこうなるのだが、実際はドラマの展開を逆転させ、いわば連続TVドラマの最終回からいきなり見せられ、ラストが第1話に相当してしまうという、ユニークな構造で推し進めていく新進クリストファー・ノーラン監督によるクライム・サスペンス。 <br>まるでコロンブスの卵のようなアイデアの勝利がきわだった作品だが、予備知識なしで接すると何が何だかわからなくなる危険性も大いにあり。記憶や思い出(=メメント)というものの不確かさを痛感させる心理学論的おもしろさが楽しめる。(的田也寸志)

アイデア賞

10分以上記憶を保てなくなってしまった主人公レナードが、妻を殺害した犯人を探していく、という設定自体は凡作。。。
しかしながら、10分前の記憶が無い主人公と同じ体験が出来る『リバース再生』はこれまでに無く斬新。10分おきに時間をさかのぼるストーリー展開なので、「10分間」に起こったこと全てが、次に観る「その前の10分間」の伏線となっており、シーンが変わる度に驚愕の事実が明らかになっていきます。まさに驚きの連続ですごく面白いです。
本作品にはカラーと白黒の2種類のシーンがあるのですが、実は白黒のシーンは時系列順になっているので、各シーンごとの時間軸の把握が難しく、観ている側の記憶力が試される難易度の高い作品になってます。
DVDには『リバース再生(正確に言うと"本編のリバース再生"のリバース)』の特典があり、全てのシーンを時系列順に観れる機能があるので、本編で理解できなかった方は是非お試しを。
ただ私個人としては、どう考えてもつじつまが合わない部分が幾つかあるので、ストーリー細部の練り具合がいまひとつ。この発想は二度と使え無いという事を考えると、非常に惜しいです。
その後、何とか私なりの解釈でほとんどの疑問は消化したのですが、いまだにわからない点がひとつ。。。
ねぇレナード、何であそこで服を着替えたの??

逆流する物語

構成が斬新ですね。そして複雑です。
僕はこの斬新さだけでも、☆4つぐらいあげられそうです(笑)
「今こうなっている。しかしなぜこんなことになっているのか?」
10分ごとに記憶がなくなってしまう主人公と同じように、観客も10分前に何があったのかわからない。
主人公と一緒に、わずかな手掛かりを頼りに謎を追求する。
物語の真相が徐々にわかっていく様は圧巻です。
観客は記憶力と推理力を求められます。
探偵映画のように主人公に引っ張られるように謎を推理するのではなく、主人公と一緒に推理していくのが、この映画です。
特典映像に、物語の進行が順番通りになっているバージョンがあります。ぼくは1回本編を観た後、このバージョンを見てストーリーをちゃんと理解できました。
僕はあまり記憶力がなかったようですね^^;
面白い映画です。

「奴を追ってる?」「いや、追われてるんだ!」

「バットマンビギンズ」&「ダークナイト」が予想以上に面白かったので、両作品の監督クリストファ-・ノーランの初期監督作である本作を観てみました。
最初は何故かモノクロ、段々と主人公の物語が見えてくるのですが…。
本作の主人公は短期記憶喪失者、10分前の事が覚えてられない程重度。それを逆再生の手法で巧く表現。
例えば、タイトルで書いたワンシーン。
ある男をワイン瓶で殴り倒したと思うと、次にモノクロのシーンが入り、次のシーンでさっき殴り倒した男に追われてる。
車の中にあったその男の手掛かりをもとに男の部屋に行くと、なんとそこがさっき男を殴り倒した部屋で、その部屋で見つけた武器がワイン瓶だったという…、つまり物語の流れと編集為れた映像がまるであべこべ、何故主人公がそんな自体に追い込まれたかがわからぬまま次のシーンに入り、そのシーンでその謎が分かると、その繰り返し。
繊細でスピード感があって、その上謎か謎を呼ぶストーリー展開だとは、面白い!
平坦なサスペンスに飽きた人にお薦めです。
ガイ・ピアース&キャリー・アン・モスの迫真の演技も必見、モスは声がとぶほど頑張ってます。

傑作

 とりあえず、こりまくった演出と緻密な仕掛けに拍手を送りたい。
 とても実験的な作品である、下手なやつが作ったらとても退屈な一本に成り下がってしまうだろう。
 物語のラストからさか上ってみていくという異例の構成。最後に待ち受ける真実にはきっと誰もが驚くだろう。

サスペンスを最後の章から読んでいく感覚

レンタルで借りてから購入を考えてもいい作品です。
なぜなら初回より二度目に観るほう、三度目に観たほうが謎が解ける。
映画に答えが用意されておらず、どうなったか分からないといった類ではなく、
学生の頃、現代国語でこの文章を正しい順に並べろといった問題のように、
パズルをしながら解いていくサスペンスです。
キーは、ポラロイド写真の書き込みと刺青の書き込み。
登場人物たちが嘘もつくので、書き込みがしてあるか、余白のままであるかが、
時間の推移をたどるヒントになります。
ガイ・ピアーズはあまり表情がなく、
登場人物たちも食わせ者が多い。どの人が味方か分かりません。
鑑賞というより、ゲームといった作品です。

我慢しないで購入

レンタルで借りてからずっと好きな映画のTOP3に入っている映画です。「そうきたか!」って大興奮間違いなしです。何回も観たから購入するべきか考え、我慢を重ねていましたが、結局永久保存版だと購入しました。
事件の後遺症で記憶が10分しか持ちません。なので10分後には今話していた人のことでさえ記憶がありません。真剣に「おまえは誰だ?」です。記憶の断片を少しずつ巻き戻して再生。さらにもっと前に巻き戻して再生を繰り返しますが、毎回名前を教えてもらったり、自然すぎてとにかくリアルです。そして少ない記憶の中にたくさんいろいろなことが隠されていて、繋がっているわけです。落ち着いて2回目を観た時には「すごい…」ってうなづいてました。観るべき映画だと思います。

異色の個性派ミステリー

映画『セブン』や、監督D・リンチの作品などもそうですが、支持されるミステリーには“異色性”が必ずといっていいほどあります。
そしてこの『メメント』も疑いなく、ミステリーとしてまさに異色の個性を発揮した衝撃作品!!!
まず、逆再生なものだから頭の中で話を整理するのに少々疲れるんですが、
それでもそれを苦に思う間もなく、
このミステリーを紐解く鍵となる“矛盾”に釘付けになってしまいます。
物語は結末からさかのぼっているはずなのに、さかのぼっていくほどにわからなくなる…
それがこの映画の味であり、映画のテーマでもある“記憶”そして“記録”の恐ろしさを感じることに繋がるのです。
その中で「復讐心」と「記憶できないことの危うさ」と「一瞬の殺意が永遠に継続する」ことの恐怖が実に見事に凝縮され、表現されてもいます。
彼自身が入れたタトゥーが、いつでも記憶を失った彼自身に「犯人を殺せ!」と訴え続けるのです。
これはある意味で彼の物語が完結することはないことを示しています。
そう考えると実に恐ろしい・・・、そして恐ろしい人生です。
そしてこんな物語を描き、見事映画にしてみせた監督の鬼才ぶりも恐ろしい。。
ともあれ、ミステリーファンなら、あらゆる種類のミステリーを網羅するという意味でも見逃せない一作!
是非チェックして下さい!

一見の価値あり

普通に面白いと思います。事件自体は他愛もない話ですが、最後の落ちはあぁなるほどね、という感じでした。人によって見方はさまざまだと思いますが、構成や脚本は非常に良く出来ていると思います。ほかの方のレビュー同様、見るべき価値はあるとおもいました。こういうやりかたもありか、という驚きもあります。星四つで。

脳年齢がわかる

ボケ防止には最適な一品でしょう。
ストーリーを覚えようとするほどに面白さが増大しますからみんな頑張ってください。
ラストの衝撃の真実などショックが大きすぎて全然関係ない自分の記憶まで蘇りそうな勢いでした。

メメントモリ

DVDで2回見てやっと分かった。意味が。
ここまで繰り返してみないと理解できない映画は果たしていい映画と言えるでしょうか。
いや、でも、いい映画です。監督の手腕です。

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