がんばっていきまっしょい [DVD]

がんばっていきまっしょい [DVD]

がんばっていきまっしょい [DVD]

DVD
監督:磯村一路
出演:田中麗奈
出演:清水真実
出演:葵若菜
出演:真野きりな
出演:久積絵夢
メーカー:ポニーキャニオン
発売日:2005-03-02

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がんばっていきまっしょい [DVD]

田中麗奈の出世作にもなった、周防正行製作&磯村一路監督のコンビによる、王道の青春映画である。 <br>四国は松山の高校に入学したてで、ほとんど五月病状態の少女。そんななか、ボートといううち込めるものを見つけ、1人の経験者もいない1年生ばかりで新規の女子部をたち上げた。 <br>少女の試行錯誤の日々が、みずみずしいタッチでつづられていく。キャラクター設定のわかりやすい仲間との友情あり、昔は泣き虫だったのに急に男を感じさせるようになる幼なじみへの淡い恋心あり、さらに元は名選手だが今は自分を見失っているコーチとの葛藤ありと、まさに学園モノには欠かせないアイテムがぎっしりだ。その分予定調和な傾向はあるが、ゆったりとした時間の流れや方言のリズムが観ていてとても気持ちいい。バックに流れるリーチェの澄んだ歌声も胸にしみる。(武内 誠)

この夏休みに部活を終えた子供達に見せてあげたい映画

DVDで解夏(げげ)を見たあとの映画紹介にあり、興味を持ってみました。名画という評判もあり期待しすぎて見たせいか、1回目はなんだか、あっさり見終えてしまいこれという印象も持ちませんでした。
(ただ僕の好きな美しい瀬戸内の海の印象と美しい歌が残りましたが。)
それは特にとりたてて劇的なシーンがあるわけでもなく、何となく終わったと言う感じでした。しかし、なんだか気になりもう一度ゆっくり見直しました。5人の子供たちが、一生懸命頑張ってオールを漕ぐ姿に、私の生徒たちの顔が重なり涙が出て止まりませんでした。
 この夏部活を終える何万もの全国の子供達は、全力を尽くして悔いなく終えた子もいれば、そうでもない子もいいますが、それぞれ一生懸命に人生を生きているんだなとこの映画を見て再認識しました。
生徒達に今この時期に見せてあげたい映画だなと思いますが今この時期に生徒達はどう感じるのでしょうか。
教師として親として、子供達を一生懸命に生きているすばらしい若者としてこれからも暖かく見守っていこう、頑張っていこうそんな気持ちをこの映画で再認識する事ができました。
最期に月並みですが、名画です。

名画です

WBCで優勝したイチロー選手はインタビューで「このチームと別れなくてはいけないことがつらい」と発言しました。カーリングの小野寺選手は青森を去るにあたり、感謝の気持ちを伝えていました。
はじまりがあれば、終わりがある。一瞬のかがやきだからこそ美しい、いつまでも続いて欲しいと思うほど別れはつらい。「がんばっていきまっしょい」でボートに打ち込む部員には、ひたむきさと同時に切なさがあります。合宿最終日、リーの「このままで居れたらいいのに」という台詞にすべてが集約されていると思います。
98年公開時10回以上新宿東映パレス2に足を運びました。その後も上映されるたびにあちこちの映画館に出向き、DVDも繰り返し見ました。感動できます。初々しい田中麗奈に会えます。音楽にも海にも満喫できます。テレビ版はついに受け入れることができなかったけれど、映画版の「がんばっていきまっしょい」はいつまでも心に残る名画です。

風景は変わらないけど。

 メイキングが充実してますね。70年代ふうに髪の毛を切るシーンなんか、時代は違うんだなあ、と思いました。
松山の風景は変わらないですが。
 合宿の楽しい思い出が、高校2年のばねになってましたね。
本当にみんな、些細なキッカケでボートはじめたんですが、夢中になり、真剣になった、というどこにでもある話です。冷静に考えると、どこにでもあった筈の話なんですよ。しかし映画とすると、松山の街の魅力もあるのか、きれいにまとまってますね。映画ででてくる風景はほとんど残ってます。
 ユーミンの歌ではないですが、変わらないでいて欲しい誰を、思い出すような映画でした。
ラストシーンの歌、最高に良かったです。
高校時代って本当に楽しく、輝いた時間のように思えました。思!い出すとちょっと苦しいですが。個人的な意見ですみません。
地味目の、田中麗奈さん、真野きりなさんあたりを見ることができるのもいいのではないでしょうか。相思相愛の恋愛が出てくるんですがねえ。どうなるんでしょうかねえ。まあ進学で別れちゃうんでしょうねえ。

70年代に高校生活を送ったか否かに関係なく、心を揺り動かす名作

98年度キネマ旬報日本映画ベストテン第3位、田中麗奈が新人女優賞を受賞した逸品。田中麗奈演ずる悦子が高校に入学して女子ボート部を作り、仲間を集め、練習・合宿に汗を流し、全国大会予選にチェレンジする物語の中に、少女たちの成長と友情、訳ありの様子で白け気味に部員を指導しつつ最後は熱くなるコーチ(中島朋子が好演)の存在、悦子と男子生徒のぎこちない、恋愛とも言いがたいつき合い等の要素が加味され、70年代の高校生活が描かれる。
使われなくなって久しいオンボロの艇庫の壁にはられていた、古ぼけた77年の悦子達5人の写真から時間は20年遡り、悦子が鏡のようにキラキラ輝く海をながめ、防波堤から砂浜にとびおりるスローモーションのシーンへと続く。この冒頭から惹きつけられる。生徒の髪型等、70年代の高校生活がその雰囲気とともによく再現されており、ゆったりと時間が流れてゆく。この時間の経過は、今の青春物に慣れている人には少しまどろっこしいかもしれない。しかし、仲間や周りの人たちと一生懸命になれるものがある幸せ、そのために努力した日々が過ぎ去ってみれば切ないほどにいとおしく感じられる気持ちは時代が変わっても不変のはずだ。本作が凡百の青春物に終わっていない理由:まず、俳優たちの好演。特に田中麗奈の初々しくも凛とした芯の強さを感じさせる演技は素晴しい。次に、愛媛県ロケで捉えた、海、霞む島影、ダム湖を囲む森林等の自然の美しさ。そして撮影の素晴しさ。特に接戦となるボート・レースの撮影は難しいだろうに、カメラはボートの動きをしっかり追い続け、オールの水しぶきまでしっかり撮っている。高校時代の1コマである花火や万灯絵の場面もしみじみ心に染みる。最後に、映画の時の流れに寄り添うようなリーチェの音楽。70年代に高校生だった人はもちろん、今の高校生にもお薦めの名作だ。

青春って何ですか?

あなたにとって青春とは?
高校時代とは?
進学校に入学した、ボートにほれた主人公が自ら仲間を募りボート部を結成。いろいろな困難を乗り越えながら少しずつ成長していく姿を描いた快作。
新興ボート部を作ったものの全然結果が出せない主人公悦子と仲間たち。そんなところに元全日本チーム出身のコーチがやってきた。でもなぜかそのコーチもやる気がなく、そんなときに悦子まで椎間板ヘルニアで倒れてしまう・・・
きっと誰もががむしゃらだった時代。スポーツに熱く燃え、淡い恋心に心惑わせた。
自分の青春時代に重ね合わせて、一緒に「がんばっていきまっしょい」と声を出してみませんか?
花火、合宿、大会、淡い恋・・・それらのシーンがきっとあなたの思い出をよみがえらせてくれるでしょう。

無垢な情熱

田中麗奈のデビュー作、淡々とした情景と淡々とした演技。いまでも進学校、愛媛県の松山市の高校の現地の伊予弁の方言を忠実に使っているところが、臨場感があって、生き生きする。前向きにボートで、琵琶湖大会を目指す素直さに引きこまれる。テレビドラマの大げさな飾った演技でなく、この映画の素の演技の方が作品内容に合う。映像もとにかく美しく無垢な部活動への情熱が、愛くるしく、心をうたれました。

好作品

 
穏やかに甘酸っぱく時が流れて爽やかな時間が風のように駆け抜ける作品でした。新聞でも高い評価だったのでどんなものかと期待してみたのですが、期待しすぎても問題ない作品でした。青春の一瞬の煌き、それを見事に映像作品として消化できている素晴らしさを味わってください。

しまらない青春を過ごした大人達へ

フジテレビ製作、田中麗奈主演と聞くと、お気楽単純な映画を想像しますが、これは違う。地味ながらも心に残る名作です。
1998年公開なのに時代背景は1970年代後半、舞台は地方都市、馴染みの薄いボート競技、、。一見、現実感の無い設定ながらも、それがいい意味の距離感=ファンタジー感となっていて、逆にフィクションの世界への感情移入をしやすくしています。その意味では、映画冒頭で時を経たボートハウスに貼られた、当時の色あせた写真から物語が始まるのは”昔のお話ですよ”という印象付けで巧みな導入です。
但し物語そのものは徹底して現実的で穏やか。地方ものにありがちな観光名所=お国自慢のこれ見よがし露出もなく、ダラダラした練習や毎日、レジャー気分の夏合宿、怪我で練習できない苛立ち、淡い恋愛感情、努力しても勝てない最終戦。。
映像作品であればお約束であろう、賑やかしのキャストや仲間の境遇の掘り下げ等ドラマチックなエピソードは意図的に排除(その後製作されたテレビドラマ版は、尺合わせでその辺を押さえています)されているにも関わらず、誰もの心の中に思い出として残る些細な出来事を丁寧に自然に描くことで、切ない懐かしさへと誘われていきます。そう、多くの普通の人々は良い時代に気付かぬまま、不完全燃焼で通り過ぎてしまう。悔い無き青春を誇れる…なんて人は少数派のはず。気が付くといつのまにか劇中の出来事に自分の過去を投影して、ああそうだよな、こうしたかったんだよな、と引き込まれてしまいます。そんなモヤモヤを抱えた大人達へ、心の琴線に触れるタイムマシンとしてお勧めです。もちろん田中麗奈他のキャストによる、少女時代にしか演じられない初々しさも必見。
なお、この手の作品にありがちな後日譚を描かずに終る潔さも、好感が持てます。劇中のセリフにもあるように、若い時は将来の自分なんて想像もつかないですからね。
なお、フジテレビではこの後ウォーターボーイズ スウィングガールズと同様の作品を製作しヒットしますが、商売っ気が出たのか、ケレン味のある演出やアイドル女優勢揃いなど”普通”のテレビ屋製作映画手法に戻っています。

すごく良い!!

「もう・・・ボートしか・・無いんです。」
成績も冴えない、恋も座礁気味・・・・・そんな
主人公(田中麗奈)がコーチにボソリとつぶやくシーン。
ああ!!かわいい!!麗奈ちゃん!抱きしめたい!!
観た後、スッキリとした爽やかさに包まれること
請け合いの作品です。
そして、ちょっぴり元気が出ます。

TV版とは、かなり違う

別と思ったほうが良いでしょうね。TV版と。(*^^)v
映画は、「映画的制約」というものがありまして
若い人には、「ピン」とこないかもしれませんが
映画は2時間以内に収めなければいけないという
制約がありまして、その制約ゆえに光り輝くと言
う典型ではないかと考えます。
その点からすると、監督の非凡な才能が見えてき
ます。
でも、絶対見るべき映画です。
日本の映画も「わるくない」と思わせる映画です。
ジーンと沁みて来る映画だと思います。

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