モスラ対ゴジラ [DVD]

モスラ対ゴジラ [DVD]

モスラ対ゴジラ [DVD]

DVD
監督:本多猪四郎
出演:宝田明
出演:星由里子
出演:小泉博
出演:藤木悠
出演:田島義文
メーカー:東宝
発売日:2003-04-25

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モスラ対ゴジラ [DVD]

「キングコング対ゴジラ」の大ヒットに気をよくした東宝が、人気怪獣の対決をメインにすえて製作した作品。凶悪なゴジラと正義の使者モスラの対比がすこぶる効果的で、その形相といい、これほど悪役に徹したゴジラを見るのも珍しい。<br> 大型台風8号のが去った後、静之浦に巨大な卵が出現する。モスラの卵であり、卵の所有権を主張する悪徳興行主に小美人は「卵を返してください!」と懇願するが受け入れられない。一方高潮の被害を受けた倉田浜の干拓地からゴジラが出現、静之浦に向かう。そこにモスラが飛来するが、ゴジラの放射能熱線で傷つき、卵の上で息絶えてしまう…。<br> ゴジラとモスラの対決の描写は、かたや人間が中で演技するぬいぐるみ、かたやピアノ線を使った操演と対照的。前3作と表情の異なるゴジラだが、円谷英二特技監督は「顔が違っても、この画が必要だからいいんだ」と2大怪獣対決の構図を楽しみつつ、ビジュアル的な効果を追求した。(斉藤守彦)

ゴジラのトラウマ

怖い。とにかく怖い。小学生低学年で初めて出会ったモスゴジを改めて観て、夢でうなされた体験が蘇る。それはコンビナートを画面奥左手から右手へ、尻尾ふりふり進むゴジラの姿。手前に向かって逃げる市民。そう、怪獣に直接迫られる訳ではないのに強烈な恐怖感が刷り込まれたのだ。一方で、悪役熊山が窓を見上げた時、こちらに向かってくるゴジラ。避難する住民の背後、山の向こうから、ぬっと首を出すゴジラ。あらゆる立ち姿で表現する恐怖は、その合成の素晴らしさもあって際立つ。キングギドラの登場も怖かったなと、三大怪獣史上最大の決戦も併せて購入したが、こちらはエンタ色が強く、何か拍子抜け。モスゴジの怖さは色褪せなかったのだ。個人的な余談だが、仕事でビジネス文書のひな型を作る時に、架空の社名をハッピー興業社、物件名を静ヶ浦なんたらとすることがある。・・・・・気付いてくれる人はいない。

怪獣映画の最高傑作!

↑「怪獣映画の最高傑作!」としたのは、初作の『ゴジラ』は、個人的には、戦争映画の最高傑作!としてみているので。
脚本、演出、キャスト、音楽、特撮...etcのどれをとっても集大成的頂点を極めている。
対ゴジラ作品中、最も勧善懲悪が描かれており、ゴジラの悪役振りは、特に凄みを効かせている。ゴジラと自衛隊との攻防戦は、緊張感に満ちているし、操演のモスラの生物感は、溜息が出る美しさだ。又、双子の幼虫の健気さも楽しい。
勿論、今、見ると特撮部分に粗が感じられるのは当然!
当時、CGが有ればそれは間違いなく使われていたのだし、そのCGでさえ何れは"粗い"と言われる時代が、絶対に来る。古い作品は、そのような事を逆に考えずに観賞したいものだ。
宝田明や小泉博など夫々の初作の俳優が出てるのも嬉しいし、他の作品で善人を演じている佐原健二、田島義文が、憎めない悪役を楽しいそうに演じているのが、何よりイイ!
インファント島の住民やゴジラから逃げる漁民の数は、現在では、撮れないだろう。当時、如何に映画が娯楽産業として大きかったかが、判る。
ゴジラ作品を多く手掛ける脚本の関沢新一のホンも冴えていて、特に笑いの要素は素晴らしく、ゴジラとの緊張感が"飴と鞭"で物語の起承転結を盛り上げている。
5.1chの音声Remix、画質とも高画質・高音質。
オーディオオコメンタリーの佐原健二から語られる話は、まさにメイキング・オブ~で大変貴重。
定番の伊福部昭の楽曲は、脂が乗りに乗った感じでゴジラの恐怖とモスラの美しさを重厚感且つ悲壮感と共に上手く表している。
序盤の星由里子のチェック模様の衣装もVHSやLDは滲んでいたが、今回は綺麗だ!
エンディングで語られる「人間不信の無い世の中」は、40年経った今、無くなるどころか増しているのが、哀しい。

ゴジラ映画の頂点

ゴジラ映画でベストワンを挙げるとすれば、第1作の「ゴジラ」、日米決戦でエンタメ性ナンバーワンの「キングコング対ゴジラ」、キングギドラ初登場の「地球最大の決戦」あたりでしょうか。あるいは最近の「ゴジラモスラキングギドラ怪獣総攻撃」を挙げる人がいるかもしれません。そういったキラ星のようなゴジラシリーズの中で、この作品も間違いなく輝きを失っていません。私のナンバーワンは何年経とうとこの「モスラ対ゴジラ」なのです。
凶暴なゴジラ。背びれを振って干拓地の土中から登場する圧倒的な迫力と、名古屋を襲うシーンのなんと恐ろしいこと(伊勢湾台風が名古屋に襲来するイメージとだぶらせるのは考えすぎでしょうか)。モスラとの延々続く格闘シーンの興奮。大人たちの“汚い”(と昔は思えた)取引とモスラ&小美人を救おうとする人たちのドラマ。モスラとゴジラ、その性格を際だたせる伊福部昭の蠱惑の音楽。ああ、こうして書いている間にもまた見たくなってきました。
ただひとつだけ惜しいのは、特典映像に、アメリカ版「モスラ対ゴジラ」にあった米海軍第7艦隊がゴジラを攻撃するシーン(そのシーンでは藤田進がアメリカ人の下僕のようになっている)が入っていなかったことです。

親モスラって、どうしてこんなにけなげなんでしょうね。

やっと出た元祖のモスゴジです。平成版より、夢とロマンに溢れる元祖の方がはるかに好きです。ザ・ピーナッツの美しいハーモニー。今見てもおしゃれでかわいい星由里子に、ちょっぴりキザだけど熱い宝田、素朴な小泉もおなじみの顔ぶれ。ゴジラに挑む、モスラとその子供達。CGバリバリでなく、手作りの熱意と想像力溢れる特撮シーンもナイス。特典映像もニッチな層にグッとくるもので楽しみです。最近価格が下がっているソフトにしては高いので星ひとつ減点です。

はじめて見たカラー映画

この作品がはじめて見たカラー映画です。最初に親モスラとゴジラが戦います。親モスラは負けてしまいますが卵から孵化した幼虫モスラがゴジラを倒します。またロケが美しい。古きよき日本の自然がよみがえります。このシリーズの最高傑作と思います。

ゴジラシリーズの中でも傑作の一つ

これは、ゴジラ映画の中で、僕にとって1,2を争う傑作(ちなみに、もう一作は「モスラ ゴジラ キングギドラ 三大怪獣地球最大の決戦」)。この頃だと、怪獣映画は大人向きの映画だったため、ストーリーも俳優もしっかりしており、大人の鑑賞に立派に堪えます。そして、なにより、モスラとゴジラが魅力的。ゴジラの登場シーンもカッコいいし、親モスラ、幼虫モスラとモスラの魅力がたっぷり味わえるのが、一番のお薦め理由です。とりわけ、二匹の幼虫モスラが卵から孵り、ゴジラを追いかけていくシーンのスリル感が、とってもグッド。ゴジラと親モスラ、幼虫モスラとの決闘シーンもとっても良い。文句なしの傑作です。

怪獣映画の聖典

 当時8歳、ゴジラの放射能光線を浴びながら必死に卵を守るモスラ。毒紛を撒き散らす場面で小美人の「モスラ最後の武器です。」のセリフに「えぇ!?」と叫び、「もうモスラの命は無いのです。」に泣いてしまった純情な少年はもういないのだ・・・。街並の向こうに、山の向こうに見えてくるゴジラの姿はおっかなかったなぁ・・。これを越えるVSゴジラ物は無いですね。物語りも大人っぽくて好きです。悪人通しの殺し合いもあったりさ・・。この作品以降3大怪獣地球最大の決戦からの子供向きへの衰退は寂しい・・・。(もっとも当時は楽しんで観てたけどね)この時期はゴジラより同時公開の「若大将」シリーズのほうが楽しみになっちゃって・・・。付き添いも親爺から母親になっちゃった・・・。

戻ってきた悪役のゴジラ

 この映画は1964年に公開されていますから、僕が7歳の時でした。ですから、リバイバルで見ました。
 1作目のゴジラは、人類の敵としてのゴジラでしたが、以降は怪獣同士の戦いの道具としてのゴジラでした。
 しかし、この映画では、また悪役ゴジラとして描かれ、人類を守るモスラと相対します。勧善懲悪のはっきりしたストーリーとなっています。
 ちなみに、主要な戦闘地は名古屋。ゴジラのぬいぐるみを来た人が転んで名古屋城のミニチュアを壊したんですが、それをそのまま使用したということ。お陰で、迫力ある破壊シーンを映像化できたということです。
 映画「モスラ」は、小美人が見世物となるなど「キングコング」的なストーリーでしたが、この作品は、モスラが初めて戦いを強いられる怪獣対決の作品となりました。

ゴジラと佐原健二、どちらも悪役に徹してます!

いわゆるモスゴジ、素晴らしい傑作です。DVDの仕様も言うこと無し!!
いろんなゴジラ作品出演の佐原健二さんですが、この作品では見事に悪役に徹してます。あの顔の曲がったしゃべり方、名演技ですね。これまた常連の田島義文さんとの悪巧みコンビが、物語に厚みを持たせてます。もうひとつ忘れがたいのは、藤木悠さんのおとぼけキャラぶりです。こういうキャラがいると、何とも物語に面白味が増しますよね。
モスラとゴジラについては、悪ゴジラ、善モスラがはっきり対照的に描かれていて、いい感じです。ゴジラのあの目つき、これ以降の作品には観られません!親モスラの可愛さも最高です!!
冒頭の台風シーンに始まり、円谷特撮の巧みも光り輝いています。おそらくゴジラシリーズ最高の一本でしょう!必見です!!

怪獣対決物の一つの頂点

昭和37年公開の「キングコング対ゴジラ」以降、東宝の中で「メジャーどこ
ろの怪獣対決路線」という企画が明確に打ち出され始めたが、この作品はそう
いった中で一つの頂点を極めたと言えよう。
人類の災厄としての存在であるゴジラ、それに対する平和の守護獣モスラと
いう構図がはっきりと打ち出され、陸対空の戦いの妙味、冒頭の台風シーン
に代表される熟練の域に達したミニチュアワーク、決して手抜きの無い人間
ドラマ、底辺に息づく反戦テーマ、伊福部昭の素晴らしい音楽などなど、円熟
期に入った東宝特撮映画の実力を充分に感じさせてくれる。
昭和39年は、本作品を含め何と3本もの特撮怪獣映画が公開されているが、
それでこのレベルの作品を手際良く仕上げる事の出来た当時!のスタッフの実力
には敬服する。老若男女が楽しめた、黄金期の怪獣映画の傑作を、是非味わっ
て頂きたい。

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