OUT [DVD]

OUT [DVD]

OUT [DVD]

DVD
監督:平山秀幸
出演:原田美枝子
出演:倍賞美津子
出演:室井滋
出演:西田尚美
出演:大森南朋
メーカー:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2003-05-02

商品詳細・現在価格
カスタマーレビュー

OUT [DVD]

東京郊外の弁当工場で働く主婦・雅子(原田美枝子)は、弥生(西田尚美)の夫殺しに巻き込まれ、仲間のヨシエ(倍賞美津子)と邦子(室井滋)とともに死体を解体し、事件を闇に葬ろうとするが、そこにヤクザの追及が入り…。<br> 桐野夏生のベストセラー小説を『愛を乞うひと』の平山秀幸監督が映画化。それぞれに悩みを抱えた女たちが、極限状況の中でエネルギッシュに変貌していくさまを魅力的に捉えた快作である。いわゆる“強い女”を強調するのではなく、むしろそれぞれの弱さをさらけ出すことで、そこから強靭なものが芽生えていくといった過程がきちんと描かれているのが良い。キャストでは、やはり原田美枝子と倍賞美津子のうまさに舌を巻く。こうしたベテラン女優たちの活躍の場が最近増えてきているのは嬉しい限りだ。(的田也寸志)

不思議と笑える

 
西田尚美の夫がDV的暴力夫にそれほど見えず、間寛平が何故そこまで4人に憎悪を抱くのかが上手く表現されてなかったり(そもそもキャスティングが間違いだったのかも)、警察の動きを描いた方が盛り上がったのではないかと思うシーンが幾つかありました。
女同士のビジネスライクな関係を空撮やブルーのフィルターを使ったり映像で、テンポよくユーモラスに描いているのには好感がもてました。ラストはちょっといただけない。原作のイメージとはかなり違いますので注意してください。

不思議と笑える

風呂場で主婦らが死体を包丁でバラバラにしてしまうのだから、正視に堪えるものではないはず。首を断ち切られた死体が転がっていたり、バラバラにした手や足をポリ袋に包んでダンボールに詰めてたりするのだから、凶悪そのものです。それなのについニヤニヤとして観てしまう。凶悪犯罪を犯しているはずの主婦たちがあまりに平凡で、そのうろたえっぷりが可笑しいのです。また、慣れてきた主婦たちが機械的に、まるで弁当屋での仕事のように手際よく死体のパーツをダンボールに詰めていく「作業」をしながら談笑するさまが、どこかズレていて可笑しい。そんな可笑しさを支えているのが、主婦たちを演じた原田美枝子や倍賞美津子、室井滋といった芸達者な女優たち。なかでも原田美枝子はさすがです。いまや誰もが認める大女優だが、やはりこの人の演技力はずば抜けている。
 意外だったのが、香川照之。竹中直人ばりの迫力演技では存在感がある役者だとは思っていたが、さほど幅のある演技ができる役者というイメージはなかったので、この作品での抑えた演技での存在感には驚かされました。
 重いテーマを娯楽作として描きながら、上質の人生賛歌に仕立て上げる平山監督には拍手を送りたい。そして、原田美枝子と倍賞美津子の水着姿には、★5個をあげたいところです。

うーん、

さすがにあの大作を2時間で表現するのは難しかったか。
かなりぶつ切りなのでドラマ版や原作を知っていないとあれっ?って思うかも。
キャスティングは悪くないがギャグが意外に多いのが微妙(笑えないし)。
死体処理の描写はドラマ版よりかグロいです。
完成度としてはドラマ版の方がはるかに上。もっともドラマ版はDVDで出てないはずなので視聴は困難ですが…。

原作とは別物!

原作を読んでいたので、映画化を大変楽しみにしていました。そういうこともあるでしょうか、ガッカリしました。キャスティングは素晴らしいと思います。原田三枝子さん、倍賞美津子さんや室井滋さんなどイメージ通りで、この点は非常に評価できるのですが、問題は改竄されたストーリーです。原作を忠実に描くのは難しいでしょうが、遺体処理を行った主婦が”青春を取り戻す”なんていう物語があるでしょうか。唖然としてしまいました。よく原作者もクレームをつけなかったものだと思います。

結構楽しめた。へたなハリウッド映画よりよっぽど良い。

日常生活に恵まれない平凡な主婦が危ないビジネスに携わっていく物語だ。原作を読んだ人には物足りないかもしれないが、それなりのリアリティーがある。主人公の4人の女性の抱える苦悩---リストラされた夫、口を聞かない息子、買い物依存症、サラ金地獄、暴力夫それに近いことがごくあたり前にある今日この頃だからだ。原田三枝子・室井滋の演技ものっているし、演出もきめ細かい。原作の力量に負うところが大きいのだろうが、日本の病める一面をシャープに切り取り、へたなハリウッド映画よりよっぽど深みがある。

コンパクト

桐野さんの小説も、TVも評判になった「OUT」の映画化。
原作にいい意味で忠実に過ぎないで、
コンパクトにすっきり見せている。
特に原田美枝子は秀逸。
行っているのは犯罪だけど、すごく素敵に描かれている。
彼女の演技、必見。

女は恐ろしい。

やっぱりテレビ版と比べてしまった。
映画のほうが少し格好よく見えてしまうのは
倍賞美津子が出ているせいか・・・。
テレビのほうがリアルなのは渡辺えり子が出ているせいか・・・。
どちらにせよ、主婦の方々に観ていただきたい作品ですね。
この映画を観て変な気を起こさないように・・・。

熟女の恋

桐野夏生、大好きなんです。原作も主婦版ハードボイルドで大好き!
映画は原作とかなり違いますが、ある意味ハードボイルドというところではズレてないんじゃないでしょうか?
原美枝子の香取雅子はTV版の田中美佐子よりは好きだなぁ~。
乾き切った女が金貸しの十文字に好意を寄せられて、
潤うシーンは本当にうまい!
実は香川照之(最高!)とのやりとりが好きなんです。
「飯塚で焼肉屋のおかみさんになりませんか?」という気弱な口説き文句に「あんたの口説き文句は実用的よね」と返す言葉と裏腹な甘い口調。後に電話で話すシーンと言い、最高のラブシーンだと私は思うのですが・・。

サスペンスなのに

サスペンスなのですが、結構笑いました。
倍賞美津子と室井滋は面白かった。西田尚美の役は、腹の立つ女を絵に描いたようでイライラした。

最悪…

TVドラマの出来が良かっただけに、映画でこのつまらなさは個人的には信じられないレベル。
それもこれだけ豪華キャスティングしておきながら…
脚本がよくない。セリフも陳腐。
個性的なキャラクターを描ききれてないし、何に主眼を置いているのかも良く分からない。
中途半端に描かれる無理矢理の女の友情、悲惨なはずのそれぞれの人生も全然普通にしか見えないからただ突飛な話にしか見えない。
さらに、オーロラって、あんた…
見たことを後悔した。
これからどちらか見る人は、TV版見た方がよほど面白いと思う。

商品詳細・現在価格
カスタマーレビュー

他にも…

OUT 上 (講談社文庫 き 32-3)
OUT 下 (講談社文庫 き 32-4)
デッドマン・ウォーキング [DVD]
サムソンとデリラ [DVD]
ブレーキ・ダウン [DVD]
グロリア [AmazonDVDコレクション]

黒田福美 蜷川有紀 細川ちか子 平田実音 藤谷美紀 宮武美桜 牧紀子 千紘れいか 森口瑤子 松本未来 鈴木えみ ミムラ 沢井桃子 清水ひとみ 喜多川千鶴 荒井萌 本田翼 香坂みゆき 二木てるみ 松下恵 日本の女優DB

スマホアプリナビ
ITMS ミュージックランキング

男優一覧 女優一覧

日本映画・邦画ナビ