フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ [DVD]

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ [DVD]

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ [DVD]

DVD
監督:本多猪四郎
出演:佐原健二
出演:水野久美
出演:ラス・タンブリン
メーカー:東宝
発売日:2002-01-25

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フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ [DVD]

1965年に東宝と米ベネディクト・プロが共同製作した「フランケンシュタイン対地底怪獣〈バラゴン〉」の姉妹編的作品。ひとつの細胞から誕生した、山のフランケンシュタイン・サンダと海のフランケンシュタイン・ガイラ。凶暴な性格のガイラが東京に現れ、人間に育てられた温厚なサンダとの戦いを繰り広げる。さらに自衛隊が新兵器殺獣メーサー車での攻撃を行い、2匹のフランケンシュタインを葬り去ろうとする。<br> 東宝特撮でお馴染みのゴジラ、キングギドラなど縫いぐるみを使用した怪獣とは異なり、この作品では俳優の顔にメイクを施したうえで、首から下に縫いぐるみを着用するという手法を用いている。本作品に登場した殺獣メーサー車は、2002年製作の「ゴジラ×メカゴジラ」に登場するほど根強い人気を誇るスーパー・メカ。また出演者もハリウッドから「ウエストサイド物語」で有名なラス・タンブリンを招くという力の入れ方である。(斉藤守彦)

スパークする特撮!

とにかく恐い東宝怪獣映画のNo1。特撮もピカイチ。見所は、山奥でガイラがメーサー光線で攻撃されるシーン。伊福部昭の壮絶なマーチと共に、これでもかとばかりに、標的から逸れた光線が森林の樹木を焼き切る。当時CGも使えず、一発撮りの長回しで、「よくぞあそこまでやれたなー」と、ただひたすら撮影スタッフのことを思うと、手に汗握る。
ところで「うさぎ~追いし~」と若者が歌いながらのハイキングシーンや、和服を着た人が逃げまどう場面など、かなり海外に向けを意識した作品である。主人公の2人が泊まるホテルの内装も、まさに「ワビ・サビ」の世界。

怪奇と興奮

1960年代、日本最初の怪獣ブーム(昭和ジュラ紀と呼ぼう)の中で製作された東宝の名作。けっして子供向きではなかったのだが、他愛なく見に行った当時の幼児は、ガイラの姿にいまだトラウマを抱えていることだろう。
前半は怪奇ムード。中盤は、新兵器・殺獣光線車を打撃部隊とする橋本陸将補(田崎潤)が指揮する自衛隊電撃作戦部隊とガイラの戦いというミリタリー調。これを伊福部昭のマーチが興奮の世界に仕立て上げていく。光線が触れた樹木はことごとくなぎ倒され…円谷英二の特撮のきめの細かさにも注目。
終盤はサンダとガイラの果てしない格闘になだれ込む。
「フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン」(65年作)続編であるが、まず本作だけ見ても十分面白いと思う。

悪夢の原因

「フランケンシュタイン対地底怪獣」もそうだが、人間とからめるくらいの中途半端な大きさの怪獣はホントに怖い。ゴジラくらい大きいと進行方向からはずれたところへ避難すれば助かりそうだが、それを許さないものがやつらにはある。いきなり現れるし。走りやがるし。
私が今でも夜の街をさまよう悪夢を見るのは、子供の頃この映画を観たからだと、今回DVDを観て確信した。

怖さのツボをおさえた傑作

漁民が海を見ると海中から無気味にこちらを覗くガイラ。羽田空港に出現し、窓から腕を差し入れ、女性をさらって食べてしまうガイラ。屋上ビアガーデンの歌手の後ろに突如現れるガイラ。それまでの東宝特撮怪獣物とは一線を画し、縦横無尽に動き回るガイラの怖かったこと。リアルタイムで見た当時は、ほんっとに恐ろしかったもんです。大魔神と並んで、なんど夢でうなされたことか。海底火山とともに沈むサンダとガイラの物悲しい最期も、明神礁噴火の記憶が新しい当時はリアルで、無常を感じさせます(怪獣物でこんな無常のラストは日本だけでは?)。暗い映像にぴったりな伊福部昭の音楽も絶好調。水野久美や中村伸郎、田崎潤ら懐かしい顔ぶれも魅力です。海外版との際など特典映像も充実しているほか、水野久美の語る副音声(外国人俳優に誘惑されたエピソード!)も必聴です。

幼児期の悪夢!

身長20メートルの緑ナマハゲが、白昼堂々、東京湾から羽田空港に「よっ!」ってな気軽さで上陸!スタスタ滑走路を走ってきたと思いきや、空港ビルの窓に手をつっこんで女性事務員を鷲掴み!あげくにムシャムシャと喰らい尽くし、食べ残してボロボロになった服だけをペっと吐き出す!円谷英二・本多猪四郎の反則技!怪獣映画のタブーを破った記念碑的恐怖シーン!私のトラウマです。ちいさなお子さまにはくれぐれもおみせにならないようにね。名作「ウエスト・サイド・ストーリー」の不良少年もふてくされながら出稼ぎ出演してます。

これはホラーだ。本気で怖い。

怪獣特撮物と思って観ると痛い目を見る。これは怪獣特撮というよりもホラーに近い。
嵐の海でガイラに追いかけられ必死で逃げる漁師。これはマジで怖い。
普通の怪獣はビルを壊したり不特定多数を攻撃してくるのだが、コイツはピンポイントで人間を狙ってくる。
怪獣はただただノシノシ歩くはずなのだがコイツは「普通に」走る。これがまた怖い。コロコロ方向転換するのもまた怖い。
やっぱこれはホラーだね、しかも結構心理的な。もちろん怖いだけじゃなくて特撮そのものも秀逸。
あえて言うならば怪獣そのものがもうひとまわりかふたまわり小さいともっと怖いかもしれない・・・かな。

哀しみの対決

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やはり怖い

かなり怖かった思い出があります。本多猪四郎、円谷英二ときては東宝特撮の粋を集めた大作だったんだなと思います。5.1ch音声や、特典映像もあり納得の一枚!

画質が暗いDVDです(>_<)

マニアックですねぇ~~。ゴジラでもない、キングコングでもない、一種異様な雰囲気の作品です。怪獣ではなく怪物ホラーものとでも言うといいのかも知れません。とにかく怖いです。ボクが一番恐怖におののいたのは、冒頭の海で船から泳いで逃げる船員を追いかけるガイラの場面です。誰もが夢で追いかけられる幻想とマッチする恐怖のシーンですね。
特撮は素晴らしい出来なのですが、自衛隊の作戦活動が永遠と長すぎてだれるのが残念だと思います。また、最も失敗なのは、ラス・タンブリンのやる気のなさでしょう。水野久美の熱演に対して、彼の表情のなさはいただけません。こんな映画出たくなかったんでしょうね。
ところでこの作品DVD、画質がかなり暗めの設定がしてあるので、サンダやガイラの表情がほとんど分かりかねます。ただでさえ夜のシーンが多いので、ますます何やってるのか分かりません。できれば、特典に収録の予告編ぐらいの明るさにしてもらえるとよいのではないでしょうか。
2001年頃発売の東宝特撮DVDシリーズはほとんどが画質がいまいちよくないです。改善して再発売を期待しています。
(2003年以降は、文句なしの高画質です。)
ただ、水野久美さんのコメンタリーが聞けるのはこのDVDだけなので、有る意味貴重かもしれませんね。お年を召されてもあの頃と同じ声ですよ!!

兄弟けんか

兄弟けんかの「フランケンシュタイン」版、ガイラが人間を食べるシーンを子供の頃リアルタイムで見ていて余りの怖さにスッ飛んで帰った記憶があります。本多猪四郎監督本領発揮の作品です。

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