東京マリーゴールド [DVD]

東京マリーゴールド [DVD]

東京マリーゴールド [DVD]

DVD
監督:市川準
出演:田中麗奈
出演:小澤征悦
出演:樹木希林
メーカー:バンダイビジュアル
発売日:2001-11-25

商品詳細・現在価格
カスタマーレビュー

東京マリーゴールド [DVD]

OLのエリコ(田中麗奈)は、合コンで知り合ったタムラ(小澤征悦)に恋をするが、彼にはアメリカ留学中の恋人がいた。「彼女が帰ってくるまでの1年間だけでいいから、私とつきあって」。かくして期間限定のエリコの恋愛が始まるのだが…。 <p>林真理子の短編小説を原作に、市川準監督が繊細に描いたラブストーリー。最初はうきうきと日々を過ごしていたものの、やがて終わりの日が近づくにつれて感情を乱していくヒロインの姿が、幼くもせつない。東京各地のしゃれたスポットがさりげなく登場しては、彼女の想いなどを風景で包み込んでいくという手法も、市川監督の作品らしい。味の素「ほんだし」CMから企画がスタートしており、そこで田中の母親に扮していた樹木希林が、ここでも軽妙な母親ぶりを披露し、画面に憩いを与えてくれている。(的田也寸志)

うまいです!

 冬枯れの東京で合コンを通じて知り合ったエリコと田村。田村にはアメリカ留学中の真弓という恋人がいる。そんな彼にエリコは一年という期限つきの恋愛関係をもちかけた。季節が巡り、やがて恋人・真弓が帰国するという知らせが届いたとき、エリコは初めて自分たちの関係が一年で区切りをつけるには大きくなりすぎていることに気づくのだが…。
 「病院で死ぬということ」「東京兄弟」などで見られた、監督・市川準の個性的で様式化したいつもの撮影文法が今回も忠実に踏襲されています。
 登場人物たちの撮影サイズは専らフル・ショット。台詞の一つ一つは物語の展開に直接には結びつかない言葉の積み重ねであり、しかも時に語尾が不明瞭でボソリボソリと静かにかすれるように語られます。そして場面転換時に繰り返し差し挟まれるのは伝統と変貌が混在する東京のスナップ・ショット。
 二人が奇妙な関係を結ぶ成り行きは、万人の了解を得られるものではありません。その一年後の自分たちを熟慮せぬまま彼らがスタートを切ってしまうのは、若さゆえの青さといえます。やがてどうしようもなく切ない終点へと到達するのですが、それを身から出た錆として受け入れていくことによって二人は人として成長していくのだと思います。人生を歩むということは、自らが下した選択と決断の責任を負うことを意味するのですから。
 だからこそこの映画の結末を、これは禁じ手ではないかと私は思うのです。娯楽作として締めくくるならこういう幕切れもあるでしょう。しかし、人生はリセットがきかないからこそ真摯に生きるに価するのです。この結末では監督はリセット・ボタンを押してしまったような気がします。
 自身の出演したCMビデオをエリコが見ているあの場面でこの映画を締めくくっていれば、私はこの映画がエリコの成長物語として清々しい作品になりえたと思います。そのチャンスを逸したのは返す返す残念です。

うまいです!

終わりの日に向かって徐々に変化する主人公の気持ちや雰囲気がジーンと伝わってきます。田中麗奈の演技もうまいし、東京で撮ったとは思えないほど映像がきれでした!話題性だけで味気の無い洋画が流行る中、これはかなりいい映画でした!

「今日、どういう一日だった?」

 おかれている周りの環境とか情報にうまく自分を合わせて生きていくと
楽だし、周りの人間ともうまくやっていけるし、仕事であれば周りの評価
も高まる可能性が高くなると思う。だけど、「譲れない自分」というのが
誰にでもあって、それを守れば守るほど自分の周りの人との軋轢が生じる。
でもね・・・。「今日、どういう一日だった?」
切ないね、でも大事にしたいことはやっぱり大事にすべきだよね・・・。
そんなことを再認識させてくれる作品でした。

切ない

田村にはアメリカ留学中の彼女がいると分かっていながら
「その間の一年間私と付き合って。一年たって彼女が帰ってくる
時にはきちんと別れるから」と言ったエリコ。最初は楽しい気持ち
で交際をしていたが、次第に田村の存在が大きくなり期限の一年が
迫ってくることで、どうしようもないエリコ。『私ってまるで
代用品ね・・』
もうすぐ期限の一年が迫るという時に、泣きながら『何も考えら
れないし、何も手に付かないし、何ものどを通らないの・・・
ねぇ真弓さん(留学中の彼女)と別れてよ・・』と言うシーンは
切なくてなんともいえない。エリコが去った後に、自分の中でも
エリコの存在が大きくなっていた事に気づく田村のシーンも切ない。
田中麗奈の繊細な感情表現がとても良かった。セリフじゃなく
感情で気持ちを表しているんだな・・と感じた。

本編もいいが・・・

本編も田中麗奈の好演もあって 見逃せない。
しかし このDVDの価値はなんといっても
特典映像の味の素のCM集である。
日本の美しさや日本的な心の豊かさが
田中麗奈と樹木希林の好演が光る。
このお得な特典があるだけで「買い」である

麗奈ちゃんの自然な演技に・・・。

麗奈ちゃんは、ごく普通の女の子をごく普通に演じられる数少ない日本の女優の一人ですが、やっぱり素敵でした(>.<)!印象的な場面が数々ありましが、その中で印象的な言葉がいくつも頭から離れないのは、麗奈ちゃんが演技としてではなくその言葉を心から発しているからだと思います。私的には、夏の海岸でカニと戯れるシーンと、田村が出張から帰ってくるの所在なさげに待つ場面が好きです。あぁ、恋っていいなぁ!って、なんだか無性に”せつなさ”というものが恋しくなってしまいますよ!

せつない☆でも・・・

最初の数十分は、なにかよくわからないゆっくりとした時間が流れます。しかし、そのゆっくりとした時間から、主人公たちの気持ちがわかってきます。
消極的、いつも続かない自分を変えたい、変わりたい酒井エリコ。自分勝手で、うまく生きられない、でもどこかいいやつであるタムラ。
見終わったとき、いろいろな解釈ができ、人それぞれいろいろなことを感じることができると思います。
また見たくなる。また切なくなりたくなる。
そんなすばらしい映画だと思います。

樹木希林、小沢征悦がいい。

都会のどこか人工的かつはかないんだけど美しい風景が心に残った。野球のCMがとてもいいし、キャッチボールのシーンも良かった。主人公がCMを観る
シーンが良かった。ただ、田村役があまりにも惨めに描かれていて嫌な気がした。よく知らないが、銀座のママ(飽くまでも例です。)の男を値踏みする視点で描いたという感じがした。あと、妊婦である田村の偽彼女(主人公が最後にやや憧れの目で見る)のキャラクターは魅力的と言えなかった。

映像美とかコラボレーションとか見所はたくさん

田中麗奈の映画であることは疑えないけれど、『東京』をより感じさせたのはむしろ小澤征悦のほうではないだろうか、と思いました。共感できる人とそうでない人が激しく別れるのでは。

癖になりました。

劇場での公開当時に3回ほど観ました。
原作も読みましたが、私の中では映像化の出来は成功だったと言って良いと思います。
ハッキリとした結末ではないのと、主人公タムラの行動が理解不能な部分があり、観る人によっては「面白くない」映画かもしれませんが、劇中の風景だったり音楽だったりが独特の雰囲気を醸し出していて私は好きです。
「ほんだし」の記念作品なので、樹木希林さんと田中麗奈さんが親子役で出演されてますが、このお二人のやりとりも映画の見どころの一つだと思います。

商品詳細・現在価格
カスタマーレビュー

他にも…

はつ恋 [DVD]
ドラッグストア・ガール デラックス版 [DVD]
はなれ瞽女おりん [東宝DVD名作セレクション]
あしたの私のつくり方 [DVD]
東京兄妹 [DVD]
好き [DVD]
あん DVD スタンダード・エディション
海よりもまだ深く [DVD]
あの頃映画 「つぐみ」 [DVD]
悪人 スタンダード・エディション [DVD]

夏居瑠奈 久万里由香 美山加恋 水沢有美 松井康子 渡辺典子 竹井みどり 筑波久子 宮園純子 羽野晶紀 正司花江 三船美佳 堀北真希 黒田百合 浜崎あゆみ 荒井乃梨子 岩井友見 万里昌代 吉岡美穂 村松英子 日本の女優DB

スマホアプリナビ
ITMS ミュージックランキング

男優一覧 女優一覧

日本映画・邦画ナビ