仁義なき戦い 完結篇 [DVD]

仁義なき戦い 完結篇 [DVD]

仁義なき戦い 完結篇 [DVD]

DVD
監督:深作欣二
出演:菅原文太
メーカー:東映ビデオ
発売日:2001-08-10

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仁義なき戦い 完結篇 [DVD]

深作欣二監督による日本映画史上に残る実録ヤクザ映画シリーズの完結編。そもそも前作『頂上作戦』をもって完結する予定だったが、あまりの人気ゆえに急きょもう1本ということで製作されたものであり、いわば後日譚的要素が強い。脚本も前4作の笠原和夫から高田宏治にバトンタッチされている。<br> 警察の頂上作戦で、一応終結したかにみえた広島ヤクザ戦争だが、昭和40年代に入り、服役していた組長や幹部たちが次々と出所してくるのを機に、再び広島に流血の抗争が繰り広げられていく。そんな中、昭和45年にようやく出所してきた広能(菅原文太)は引退を決意する…。<br> もはやシリーズの主人公ともいえる広能の手の及ばないところまで進んでしまった“仁義にツバ吐くヤクザの実態”。かくしてヤクザ社会の戦後は終わり、新たな時代へと突入していくのだ。(的田也寸志)

北大路欣也に1000点!

警察の目を欺くための政治結社「天政会」。その会長の座を武田(小林旭)から松村(北大路欣也)が引き継ぐ跡目襲名がストーリーの核をなしているのだが、前作「頂上作戦」で一応の決着を見たあとの後日談を、ダイジェストな作りでこしらえたという感じは否めない。
でも、松村が“まだ若い、頼りない”と言われながら、冷静な読みと駆け引きで覇権を手にするさまは、「ゴッドファーザーPARTII」のアル・パチーノをプチ彷彿とさせる。そして、手負いの身で襲名披露に臨み、武田や広能(菅原文太)との世代交代を明らかにする松村=北大路欣也の修羅の芝居には、凄まじいものがある。
日活時代とはまったく芝居が異なる宍戸錠。山城新伍のカールした髪。台詞がないのに妙に存在感がある八名信夫(彼は岡山出身だから台詞がないのは惜しい)。実写版ゴルゴ13は高倉健や千葉真一より彼だと思わせる伊吹吾郎。どう見ても「少年」には見えない桜木健一など、ディテールには楽しみどころ、突っ込みどころが満載だ。
「保はのお、今朝まで生きるか死ぬかの境目におったんじゃ。わしらにゃもう真似できんわい」「こんなもええ若いもんが釣れたのお」「皮肉かい」「いや」「とにかくわしらの時代は終わりじゃけん。落ち着いたらいっぱい飲まんかい」「そっちとは飲まん」「何でじゃ」「死んだもんに済まんけえのお」
やっぱり「仁義なき~」は台詞で紡がれた映画ですね。

やっぱり宍戸より千葉が

大友勝利役といえば、やはり千葉真一氏、しかしこの作品では宍戸錠氏がかわりに演じている。千葉氏のスケジュールが合わなかったらしいが、やはり大友勝利といえばサニー千葉、髪の毛のが赤くてもいいから(当時千葉氏は、空手映画の撮影中だった。)出演してほしかった。しかし、作品内容は最高です。

伊吹吾郎はゴルゴ13。

警察の目を欺くための政治結社「天政会」。その会長の座を武田(小林旭)から松村(北大路欣也)が引き継ぐ跡目襲名がストーリーの核をなしているのだが、「頂上作戦」で一応の決着を見たあとの後日談を、ダイジェストな作りでこしらえたという感じは否めない。
でも、松村が“まだ若い、頼りない”と言われながら、冷静な読みと駆け引きで覇権を手にするさまは、「ゴッドファーザーPARTII」のアル・パチーノをプチ彷彿とさせる。そして、手負いの身で襲名披露に臨み、武田や広能(菅原文太)との世代交代を明らかにする松村=北大路欣也の修羅の芝居には、凄まじいものがある。
日活時代とはまったく芝居が異なる宍戸錠。山城新伍のカールした髪。台詞がないのに妙に存在感がある八名信夫(彼は岡山出身だから台詞がないのは惜しい)。実写版ゴルゴ13は高倉健や千葉真一より彼だと思わせる伊吹吾郎。どう見ても「少年」には見えない桜木健一など、ディテールには楽しみどころ、突っ込みどころが満載だ。
「保はのお、今朝まで生きるか死ぬかの境目におったんじゃ。わしらにゃもう真似できんわい」「こんなもええ若いもんが釣れたのお」「皮肉かい」「いや」「とにかくわしらの時代は終わりじゃけん。落ち着いたらいっぱい飲まんかい」「そっちとは飲まん」「何でじゃ」「死んだもんに済まんけえのお」
やっぱり「仁義なき~」は台詞で紡がれた映画ですね。

脚本の力

言わずと知れたシリーズ完結編。僕には若干の違和感が・・・。もちろん、面白いんですよ、すごく。ただ、何と言っていいのか、空気感というか、何と言うか・・、なんか全体的にピリピリしてると言うか、遊びがないと言うか、評論家でもなく、言葉のボキャブラリーも少ない僕にはうまく表現できないんですが、前4作と比べ明らかに違和感がある、と個人的には思うのですが。監督もキャストも(一部変わったが)変わっていない、かわったのは脚本だけなのにこうも違うものかと。
映画は監督もので、次に役者の力だと思っていたが、脚本がいかに大事かを初めて感じた。前4作を担当した笠原氏は「僕としては4作目で完結している」として降板し、全ての資料を次の脚本家に託したという。ファンとしてはどうせ、5作目ができるのは決まってるんだから、最後まで笠原脚本で観たかったなと思うのはわがままなんだろうな・・・

最高の後日談

前作でシリーズは実質的に終了していたことは比較的広く知られているし、確かに本作は後日談的な内容となっているが、面白さでいえばまったく劣らない。集団劇としての面白さは引き続いて凄い。
楽しめるシーンも多い。広能と武田の会話はそれだけで絵になるし、見る価値がある。
大友と市岡の料亭での会話がまた凄い。二人の演技はもはや怪演というべきだ。(この二人のキャラクターを見るだけでも価値ある)
そして秀逸なラスト。前作でも示唆されていた世代交代が更に明確になり、広能の青春(?)の終焉と戦後という時代が終わったことが本作で更に明確になっていく。味わい深いラストでもある。こんな後日談ならもっと観たい。
ところで
このシリーズ、どんどん死人が出る(葬式のシーンの多い映画だ)。
だが、ドンドン別の役で復活する。なのでなんだか『死んだ』という感じがしない。
だから(?)死ぬシーンが気にならないのかも。

事実上のシリーズ完結。

完結を飾るにふさわしい作品
菅原・小林 イケイケドンドンでは無く 落ち着いたキャラに描かれてます
両者共に 優れた後継者を持ち 一戦から退くラストは
なんとも哀愁タップリです

シリーズ完結編としての重み

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前4作までの笠原和夫に変わって脚本は高田宏治

前4作までの笠原和夫に変わって脚本は高田宏治。
説明的台詞が多くなっているのがよくわかる。
で、これがダメかというと叮嚀でわかりやすい。一方で勢いがそがれる。
配役
広能昌三 - 菅原文太:広能組組長。
氏家厚司 - 伊吹吾郎:広能組若衆頭。
清元忠 - 寺田誠=麦人:広能組若衆。
佐伯明夫 - 桜木健一:広能組若衆。
山守義雄 - 金子信雄:天政会初代会長。
武田明 - 小林旭:天政会二代目会長。
松村保 - 北大路欣也:天政会理事長。
江田省一 - 山城新伍:天政会常任理事。
槙原政吉 - 田中邦衛:天政会常任理事。
守谷等 - 川谷拓三:槇原組若衆。
大友勝利 - 宍戸錠:天政会副会長。大友組組長。
間野豊明 - 山田吾一:大友組若衆頭。
金沢茂久 - 誠直也:大友組若衆。
早川英男 - 織本順吉:天政会幹事長。
加賀亮助 - 八名信夫:早川組若衆頭補佐。
千野巳代次 - 曽根晴美:旅人。
市岡輝吉 - 松方弘樹:広能の舎弟。
広能組若衆の 桜木健一が死んでいるのは藤純子の看板の上なのである。

外せない力演m(_ _)m仁義なき戦い『完』

最後に『完』と出ます。1作から繰り返し観ると、どれも外せない事がよく解ります。
73〜74年の一年数ヶ月の間にこれだけの力演5作を演じ、演出された皆さんに、
感謝申し上げます。『わたしのグランパ』も観て頂きたく存じます。
全作品をあらゆる教育機関推薦にしたい次第であります。

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