キングコング対ゴジラ [DVD]

キングコング対ゴジラ [DVD]

キングコング対ゴジラ [DVD]

DVD
監督:本多猪四郎
出演:高島忠夫
出演:藤木悠
出演:有島一郎
メーカー:東宝
発売日:2001-04-21

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カスタマーレビュー

キングコング対ゴジラ [DVD]

日本のテレビ局の思惑で、南海の孤島ファロから連れてこられるキングコング。そして、北極の氷が解けて蘇ったゴジラ。やがて両者は日本の地で衝突し、壮大な闘いがくり広げられる。 <br>ゴジラシリーズの第3作で、初のカラーシネマスコープ作品だ。本作では、特撮監督の円谷英二が多大な影響を受けた、アメリカ映画を代表するモンスター、キングコングが登場。日米怪獣対決を実現させているのがポイントだ。 <br>監督の本多猪四郎は、全編でコミカルな人物描写をほどこし、ダイナミックな怪獣バトルとのメリハリをつけながら、超一流のエンタテイメントを実現させている。伊福部昭作曲による、エキゾチックな南洋秘境音楽の数々もすばらしい。東宝創立30周年記念作品。(的田也寸志)

作品としてもDVDとしても必見

作品論は今更ぶちあげるまでもない、公式記録によれば歴代ゴジラ映画でダントツ一位の観客動員数を誇る名作。そもそも円谷英二はキングコングに憧れてこの世界に入ったという話があるくらいだから、その思い入れが画面の隅々にまで染みている感じさえする。難を言えばその後キネ旬から「季刊 蒸気機関車」を発刊してしまったほどの鉄道ファン=関沢新一が脚本をやったのに、劇中で登場する「津軽」が151系でおまけに松島を通過するというポカがあるが、まあ5点満点で4.9ということでしょう。「聴視率(視聴率に非ず)」「ドルの枠」などという台詞にも嬉しくなってしまう。
DVDとしても必見とオススメする理由は、「こ、こ、ここまでリマスタリングしたのか!」と叫びたくなるその画質。そもそもオリジナルネガにハサミ入れて短縮版を作ったとかいう話で、この作品のノーカット版は1983年の「復活フェスティバル」でも上映されず、その後ボロボロのプリントが発見され、カットされたシーンをそのプリントから補った「ノーカット版」がVTRでリリースされた。しかしこのDVDではなんと、所謂「雨」が皆無!VTR版を知る身には、いきなり冒頭の「東宝30周年記念作品」のテロップから「え!」と絶句させていただきました。シークエンスごとなくなってたキングコング輸送作戦の、眠るコングの上にアニメで焼き込んだ自衛隊員の姿もクッキリスッキリ!!
特撮ファンは一家に一枚のDVD。

ゴジラファンはこのディスクを絶対に見のがしてはいけません!

まず殆どのゴジラファンは、以前にリリースされたLDをお持ちでしょうが、このDVDはあの名版をはるかに凌ぐ高画質!ブックレット、そして付録映像、音声もコレクター感涙物です!

痛快!

初公開時は幼少の頃 近所の映画館で観ました。その後、1983年
ゴジラ復活フェスティバル時、<海底軍艦>と2本立で観ました。
ゴジラ映画は、映画館の大きなスクリーンで見ると、ミニチュアの粗も
目立ちにくいし、第一、ゴジラ自体が必然的に<大きく>写り、明らかに迫力が違いました。だから、ゴジラこそ<映画館>だと思っています。さて、本作品ですが、ストーリーの展開が時間経過を考慮せず、脚本の<ノリ>の良さでの場面展開とし、全編 軽妙でコミカルな<ノリ>で押通しています。ワンカット・ワンカットを短くして、観るものに
考える余裕すら与えない程の、素早い場面展開とし、そのくせ、各カットを丁寧に撮っているので、記憶に残る場面のオンパレードとなります。それに、伊福部さんの音楽が素晴らしい。ぜひとも、磁気立体音響で聞いて欲しいです。いやはや、正直言って、コングがどうとか・こうとか・・はあります。でも、この作品に脈々と漲る<屈託>の無いエネルギッシュで、かつ肩のこらない躍動感というか・・・。
何だか当時の日本<東京オリンピック前>で、新幹線を建設していた頃
の国全体の勢いまでをも 持っているような快作!!です。
最後に<熱海城>の、まるで子供が競って<砂の城>を潰すような壊し方が印象的でして、新幹線で熱海を通過したとき<熱海城>を探してしまいます。

東宝特撮の最高傑作!

ゴジラ映画が人気を博し、いよいよシリーズ3作目、
しかもカラー化された作品。東宝30周年記念作品でもある。
この作品より
「複数の怪獣の出演」を「○●対□■」のように
作品名にするようになった。
リアルタイムで映画館で見て興奮した世代の感想としては、
「やはり面白い」「画面が綺麗」「よくキングコングを使えた」
といったところである。
LD、VHSなどとも比較した画像の「デジタル・リマスタリング」の
素晴らしさも特筆しておきたい。本当に画面に傷、雨が見られなく、
画面が綺麗である。色調自体は案外、普通にしてあり「濃い目」を
期待していると、裏切られるかもしれない。
H.17年年末に公開された2度目のリメイクされたハリウッド版「キングコング」
などと比較されると最新VFXとは別次元の縫い包み特撮だが、
これはこれで十分好奇心をくすぐり楽しめる。
南海の孤島からキングコングを運び、北極で蘇って日本に上陸したゴジラと
対決させるといった奇想天外な発想、同時進行の製薬会社間のライバル紛争での
有島一郎、高島忠雄、藤木 悠のトリオのコメディ劇、
脂の乗り切った伊福部 昭の音楽などどこをとっても「非の打ち所のない」
最強のゴジラ映画であると思う。

これ 実は、日本版キングコングです!


日米を代表する怪獣が顔をそろえる、この無謀とも思える作品。実はゴジラ史上最高の観客動員数を記録したんだって。みなさん知ってましたか?
見てみると意外に面白い。
時代背景が古いってのもあるが、全体に流れるどこかほのぼのとした雰囲気。コミカルな演出。
出演者のキャラクターはじめ、コングやゴジラも実にユニーク。
馬鹿馬鹿しいって言ったらそれまでだが、最近の度派手なゴジラ作品にはない味がある。人間っぽさというか、純粋な心が感じられるそんな作品だ。
タイトルで先にキングコングの名前がきているように 実はこれ、日本版キングコングです。
孤島での探検、キングコングの登場シーン、大ダコとの対決、促眠による捕獲、東京への輸送、逃げ出したコングが東京で暴れるシーン、美女に興味を示し捕えるシーン、国会議事堂に上っていくシーンやそこから落ちていくシーンなどなど・・・
面白いのは、これらがシリアスでなくコミカルなタッチで描かれているところ。
コングの表情もとってもお茶目で笑えます。
生意気なガキじゃなかったら、親子で楽しめる、娯楽作だ!

ずっこけゴジラ

ゴジラとキングコングが対決します。放射能光線を持つゴジラにキングコングが勝てるわけはないのですが思わずキングコングを応援しました。小田原城でゴジラがずっこけます。これは通常ならばNGなのですが円谷英二はこのシーンを見て大変気に入りました。かくて取り直しはなく、ずっこけゴジラが誕生しました。最後にゴジラとキングコングが海中に消えますが、なかなか浮上しなくて撮影隊がパニックになりました。当時も今も水中撮影は大変危険だったようです。

傑作、そして哀しみの作品

キングコングの生みの親であるウィリス・オブライエンはその評価とは別に仕事に恵まれず、晩年はキングコングと異性物が闘う映画の企画を持ち込みまくった。その企画がキングコングを愛する円谷英二のいる東宝に持ち込まれ、本作のような企画となった。それ故海外のキングコング・ファンからは、複雑な思いを持って迎えられている。
しかしそんなプレッシャーは当時の円谷英二ほかスタッフも感じていたのだろう。なるべくオリジナリティをイメージさせるように気を遣われているキングコングの描写、そしてシリーズ中屈指の造形を誇るゴジラとの、今から観ると短くて物足りないものの、さまざまな舞台でのバトルの面白さ。主役二人を差し置いてコテコテの商売人として目立ちまくる有島一郎の快演。伊福部の勇壮な新曲の数々。ゴジラ映画の魅力はここで完成されたと言っても過言ではありません。
特典映像として、日本に1枚しかない、本作の超巨大サイズのポスターの映像も収録されています。

テンポのよい傑作ゴジラ映画です!!

この作品はゴジラの初カラー作品で、テンポのよい展開と雰囲気のよさでなかなか見応えのある内容に仕上がってます。
ゴジラが主役か、キングコングが主役か?いえいえ、主役はやっぱり高島忠夫と藤木悠の弥次喜多コンビ&社長シリーズそのものの有島一郎です!ゴジラもコングも自衛隊も、この3人に喰われてます!!
恐怖の怪獣物というシリアス面だけを強調するのではなく、人間の物語はコメディそのものを打ち出し、娯楽性を高めてます。
高島と藤木のセリフのやり取りで爆笑し、輪をかけた有島一郎の演技でトドメを打たれ、二匹の怪獣プロレスも楽しめて大満足の一本でした(^-^)
ところで、避難の最中母親に「ゴジラを見に行きたいな。」と、これまたおとぼけなセリフを言う子役は、ナントあの青影さんではないですか!!ちっちゃいですが、お顔はそのままでした。
それにしても、国会議事堂で眠り込んだコングを風船で運ぶのは納得ですが、島で眠ったコングをどうやって筏に乗せたのでしょう?弥次喜多コンビは果たしてどんな手を打ったのか?聞いてみたい(^O^)
この作品DVDの画質は、以前のLDとかに比べると格段によくなったそうですが、まだまだ改善の余地ありです。ですから★3つで~す!

楽しい“企画物”ですから

映画自体を見たことの無い方にご注意。ゴジラは完全に脇の脇役です、はい。しかも主役はキングコングなのかというとさにあらず、有島一郎なのですよ。で、さらに高島忠夫&藤木悠とくればどうあがいても喜劇になるのは致し方なく。平田昭彦や佐原健二らの存在でかろうじて完璧な喜劇になる一歩手前で踏みとどまってはいるが、有島一郎の演技は「サラリーマンシリーズ」や「無責任シリーズ」での有島一郎そのもの。高島&藤木も言うに及ばす。つまり「サラリーマン キングコング対ゴジラ 弥次喜多南海珍道中」な映画。
ゴジラ・コングともに登場にいたるまでの描写は素晴らしいのだが、その後は一挙に迫力がトーンダウン。ゴジラそのものも悪役でこそあれほとんど“破壊行為”らしい破壊はしていないし、対するキングコングは別にゴジラから地球を守る正義の味方という役でもなくささやかに破壊行為にいたる。仕草からしても完全にすっとぼけたおサルさん状態で本家キングコングの迫力も哀愁も無く。格闘シーンも地味で結局勝負はついていないようないるような曖昧さ。それも狙いではあるのだろうが白黒付けて欲しい人も多いかと。
ゴジラシリーズ最大のヒット作ではあるのだが、だいたい元々別のタイトルだったものを対決させるという“企画物映画”は話題性でなんだかんだヒットするもの。だからといって内容があるかというとそうではない場合も多く。おそらく特撮に迫力や怖さ、凄さなどを求める人にはあまり受け入れられないであろう映画だが、いろんな意味でのエンターテイメントとしてはもちろん楽しめることは確か。まあ東宝30周年映画というくくりのなかであくまでも“いろいろぶち込んでてんこ盛り”な子供から大人まで楽しめる映画として作ったのだろうなと。
このDVDではマスターの状態が悪いという(たしかに以前ビデオで見たのは良くなかった)見事に美しい映像に蘇らせているのでそう言う意味でも一見の価値はあるかも。
あ、あと浜美枝がキュートです。

ゴジラ映画という次元を超えている唯一の作品

 この映画は東宝30周年記念映画として、黒澤明の「天国と地獄」他5本の大型映画のなかの一つとして製作されたもので、俳優陣や特撮にも力が入っているばかりではなく、お祭り的な雰囲気があり、ほかのゴジラ映画とは明らかに一線を画する。
 ゴジラとしては今回は3作目となる。一作目で登場し、二作目の「逆襲」で今度は大阪を訪れ(破壊し)、三作目で何をやろうと思っていたところ、アメリカでゴジラが思わぬヒット。それなら、1933年に公開されたキングコングとゴジラをぶつけようということで、アメリカと東宝が合意。DVDにも、アメリカ版の予告編が収録されているが、映画のなかでもちょこちょことアメリカ人が出てくる。
 コングは1933年版のコングと似させたのか、くずれたチンパンジーみたいな顔に、だらしなくのびた腕。胸の位置もなんか下にずれていて、はっきりいってかっこ悪い。でもゴジラの熱線で焦げた体毛をさすったりする姿がとてもユーモラスでおもしろい。おもしろいんだけれど、決して子供映画になっていないところがよい。実際、この映画には子供はほとんどでてこない。
俳優陣は高島忠夫と藤木悠がキングコングの探検隊。高島忠夫がめちゃめちゃ若くて元気いっぱい。ドラムはたたくわ、原住民の太鼓(?)もお手の物。この原住民の音楽がまた最高。
原住民といってもみんなからだを黒く塗った日本人でこれがまた笑えるのだけれど、一人だけ根岸明美のグラマラスな体と、ダンスで鍛えた本格的な舞踏を披露してくれる。
浜美枝も若林映子も輝いている。衣装も大柄で、ゴジラ映画初のカラー作品を意識した華やかな画面作りに成功している。
で、ゴジラとキングコングだけど、富士山の決闘からすべり落ちてきて熱海にやってきた。それでもって最後は熱海城をはさんでポコポコと殴り合い。見ているこっちはお祭り騒ぎのあとの宴会を連想させる。あのころの熱海はまたよかったんだろうな。
 

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