はつ恋 [DVD]

はつ恋 [DVD]

はつ恋 [DVD]

DVD
監督:篠原哲雄
出演:田中麗奈
出演:原田美枝子
出演:平田満
出演:仁科克基
出演:佐藤允
メーカー:バンダイビジュアル
発売日:2001-04-25

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カスタマーレビュー

はつ恋 [DVD]

病床の母の頼みで、古いオルゴールを探しだした17歳の娘、聡夏。そのなかから古い手紙と、若き日の母とその初恋の相手、藤木の写っている写真を見つける。もう長くはない母のために、藤木を探す聡夏。しかし、ようやく探し当てた彼は、すっかりうらぶれた中年男になり果てていた。聡夏は藤木を改心させ、母とかつての約束の地「願い桜」の下で再会させようとするが…。 <br>母の思い出を通して、少女の成長していく姿を慈愛をこめて描いた、篠原哲雄監督の秀作である。田中麗奈が思春期の感情を繊細に演じ、映画女優としての成長を確信させる。母と子の初恋再会劇から一見取り残されたかのような父親(平田満)を、決しておざなりにしていないのもいい。(的田也寸志)

無題・・・

「母の入院」「父との確執」「出せない手紙」「願い桜」「冴えない初恋の男」「シェ~な新宿」「桜が満開」 劇的なシーンがある訳じゃない。全ての問いに答えをだした訳じゃない。事実をただ、端々と描いていく。だからこそ、登場人物一人ひとりの心の機微が鮮明に表れ、静かな愛情溢れる素晴らしい傑作です。久しぶりの再開を果たした二人。男は云う、桜を見ると『俺は今まで何をやっていたのか』と、女は答える『私もそう。でも生きてきたわ』と。人は死ぬ、桜は奇麗、それでいいじゃないか。

傑作です

これに星5つつけないわけにはいかない。これは大人の愛の物語であるけれども、娘が母のはつ恋を追体験することによって内面的に成長するという構図になっている。映像も美しい。桜のモチーフも効いている。心に秘めたものを表現すること。心を伝える力としての「言葉」の力を問いかける脚本は素晴らしい。田中麗奈の初々しい魅力に、原田美枝子、真田宏之、平田満のベテラン陣がさすがの演技で華を添える。篠原哲雄の作品は、「草の上の仕事」や「張り込み」「月とキャベツ」などを見てみたが、この「はつ恋」は素晴らしく、岩井俊二の「ラブレター」、行定勲の「ひまわり」、犬童一心の「ジョゼと虎と魚たち」などと並んで、若い世代による「愛」をテーマにした代表的作品であると思う。

せつないのが良いです(音楽も)

CMでは、どちらかと言うとコミカルに演じてる田中麗奈が、なかなかどうして締めるところでは、ちゃんと締めてます。脇を固める役者さんが、ちゃんと自己主張しながらも、決して前に出過ぎない微妙な演じ方も秀逸です。
音楽は、さすがに久石譲、思わずサントラのCDまで買ってしまいましたが、随所で流れる「はつ恋」がいいです。
DVDのエクストラトラック(付録)でも言ってましたが、「主役が田中麗奈」とは言い切れない、そんなドラマです。真田広之のドラマでもあり、平田満のドラマでもある。と、書いてるうちに、また見たくなりました。。。

桜ってひとりで見るのは辛いよね

こういう美しい映画こそ、劇場で鑑賞したかったと悔やまれます。
はつ恋、夫婦の愛、親が娘に注ぐ愛、どれも遺憾なく美しく描かれていました。
一本桜を見上げるたび、きっとこの映画を思い出すでしょう。
「桜ってひとりで見るのは辛いよね。」

ストレートな表現

篠原哲雄監督は、美しいものを美しく描く。ストレートに、素直に、心に響かせる術をよく知っている。この作品は、田中麗奈のピュアな演技を存分に引き出して、美しい高遠の世界をさらにひきたてる。この作品のストレートな描き方は、同監督の映画、浅田次郎原作「地下鉄に乗って」でも、存分に表現されている。「地下鉄に乗って」を見るのであれば、その前に、このビデオは、是非みておきたい。

小品ながら、誠実で清々しさ溢れる秀作。

 そのタイトル名からして、かのロシアの文豪の同名小説を想起してみたものの、まるで異なる、しかし、これは素敵な映画だと思う。“はつ恋”という、誰もが持ちえる郷愁と切実さ溢れるある種の甘美な思い出の断片をモチーフに、それを決して感傷的なムードに陥らせず、“今”の視線で、家族や親子の絆、恋愛や大人への成長を、“歓び”と“痛み”を以って、誠実に慎ましやかに謳いあげている。主要人物の4人の誰にも感情移入出来る脚本が見事。物語の主筋には絡まないが、私は、愛妻の苛酷な運命を聞かされ、娘とも疎遠になりながら、感情を押し殺して気丈に振る舞う平田満に、最も心動かされた。ラスト近くでの、家族3人の2度に渡る記念撮影は、ツライながらも、各々が苛酷な壁を乗り越えた(受け入れた)上での充足感=清々しさが感じられ、胸を打つ。原田美枝子は私と同世代だが、10代に「青春の殺人者」や「大地の子守唄」での奔放な役柄そのものの活発なイメージから30年、素敵なおかあさん女優になった。女優といえば、主演の田中麗奈も大器を感じさせる存在感。映画を主な活躍の舞台にしてくれていて、映画ファンとしては嬉しい。

引き込まれる 何気ない日常 輝くそれぞれの個性

さりげない日常の風景の中に光る色彩感覚の才能。
観覧車のシーンの田中麗奈の可愛さは出色。
オルゴールのシーンの淡い感覚も素晴しい。
真田のボロ屋のシーンの音楽の不思議な暖かさ。
雨のシーンの全てを流し去る透明感。
夜桜のシーン、息を呑む、素晴しさ、美の極致。
優しさとユーモアと意外性に満ち満ちた素晴しいストーリー。
人生の素晴しさを淡々と描く、脚本の繊細な美的センスは、絶品。
平田満の渋い演技も光る。
久石譲は、達人の技を聴かせている。
大人のための稀に見る秀作。
但し、初恋の本当の素晴しさを理解できないお子様には、駄作かも。

ピエロはすべてをみている

 この映画は、最後まであまり見ることが出来ない、辛い思い出があるのですが、簡単に意見を。
 主役ってこの映画は誰なんでしょうか?影の主役は、あくまで原田さんと真田さんだと思います。この二人の恋愛の思い出が中心なんですね。
そこを追求しようとして、田中さん扮するところの、少女(この場合ピエロみたいな役ですね)がからんでくるのです。この女の子のかわいらしさやお転婆なところの演技が田中さんは素晴らしいと思います。本当にかわいい。
「シェーー」と舗道でしているシーンなんていまだに覚えてますよ。
それで、現在恋愛に燃えている、若い女の子は、お母さんの恋愛のことを知り、自分自身のためになんですが(本人は気づかずに行動しているんですが)もう一度再会させようとする。しかし、当の本人達は恋愛の終ったこと、違う人生を歩んでいることを自覚していて、かつ、ご主人(平田さん)がいたからこのピエロ(田中さん)が生まれたんだと知っているんですよ。すべての人がやさしいですし、最後にはピエロもピエロでなくなって恋愛の中心に、主役としてなっていくという成長物語だと思います。
話の展開は本当に無難なんですが、まあこういう人生が多いのでしょう。結局燃え上がっていくのは、昔は、平田扮するところのご主人とこれからいい恋愛をするであろうピエロたる田中さんなんでしょう。影の主役たる恋愛は、実は本当はピエロだったりしてね。音楽が印象深い映画です。私は大変評価しております。

あたたかい作品

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まちがいなくおすすめの1本

田中麗奈の代表作になるであろう一本です。
「妻」が倒れ、「娘」と二人くらしになった父(平田満)の絶妙な演技が「娘」とのやりとりを演じている。この映画は他の方のレビューにあったとうり脇役のかたがこれまた絶妙な固めかたをしている。真田幸之が演じる中年ももう一人の主人公であろう。彼もまた挫折そして再生という意味合いではさわやかな感じがした。
 この作品は買って絶対に「ソン」はしない作品である。

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