白虎隊 [DVD]

白虎隊 [DVD]

白虎隊 [DVD]

DVD
出演:森繁久彌
出演:里見浩太朗
出演:風間杜夫
メーカー:バップ
発売日:2000-12-06

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カスタマーレビュー

世の中逆さまでござるわ・・

 もう2度と見ることができないかと思っていた「白虎隊」をDVDで見ることができるとは、こんなにうれしいことはありません。これがテレビで放送されたとき私は中学3年生。ビデオ録画し、何十回も繰り返し見たものです。
 官軍だったはずの会津藩がいつのまにか賊軍と呼ばれるようになっていく様子が、数々の人間ドラマとともに感動的に描かれています。
 特に印象的なのが国広富之演じる神保修理の最期。「誰をも恨むな!」と言い残して自害する修理、後を追おうとする修理の妻・雪子(池上季美子)、それを止める雪子の父・井上丘隅(森繁久彌)、塀の外には「許せ・・」の言葉とともに嗚咽する修理の父親・神保内蔵助(丹波哲郎)の姿、そしてバックには堀内孝雄の「愛しき日々」が流れるなど、これでもかというくらい心に訴えかけてきます。まさに感動の名場面といえるでしょう。
 ほかにも、「白虎隊」には名場面、名セリフが随所にちりばめられています。
 「見てやるぞ・・薩長の連中がどんな国を作るのか、どんな世の中作るのか、じっくりと見てやるぞ・・」と声を絞り出しながら壮絶な自刃を遂げる萱野権兵衛(西田敏行)、「いいなあ、俺たちの国は」、「こんな美しい国を薩長の連中に荒らされてたまるか」、そして飯盛山での集団自決の断末魔の中での「今度生まれてくるときも、また会津で会おうな」などの泣ける白虎隊士のセリフなど、目を閉じればいくつもの名場面が浮かび上がってきます。
 まさに、脚本家杉山義法氏絶好調といったところでしょうか。
 ほんの15年前、日本ではこんなテレビ番組があったんですよね。それが今ではすっかり・・・。 

すばらしいの一言

とっても懐かしい白虎隊。これは何度見ても感動します。
当時小学生だった私も、感動しました。その後、機を得るに連れ、
10回近く見たような気がします。本編は長いのですが、会津の
白虎隊に主眼を置きながらも、新撰組や幕末の京都を駆け抜けた
命を描いたりしているので、非常に全編にわたり長さよりも充実
を感じることが出来ます。
この頃の年末時代劇はどれも良い作品だったな。

感慨無量!泣けます!

1986年の年末に二夜連続で放映された大型時代劇スペシャル。京都動乱を描いた第一部と会津戊辰戦争を描いた第二部の二枚組。
オールスターが一堂に会し、日本の歴史が大きく動いた幕末から明治維新にかけてを、会津藩の人々を中心にみごとに描ききっている。
歴史に名を残したたくさんの人々が以外なところで関わりを持っていて驚かされます。
泣き所に決まって流れる堀内孝雄の「愛しき日々」もイイ!何度見ても泣かされます。
私はこの作品に感化されて6年前、会津に旅行しました。鶴ヶ城や白虎隊の墓がある飯盛山、母・妻・妹・娘の9人と縁者ら計21人が自決した西郷頼母の家などを見てまわり、感慨無量でした。

忘れてはならない歴史

 悲劇は幕府の忠臣、会津藩主松平容保が京都守護職を拝命した時から始まります。その後、新撰組などの活躍により会津藩は飛ぶ鳥を落とす勢いとなりますが、大政奉還、鳥羽伏見での幕府軍の敗戦と時が移るごとに、会津藩の運命は先細りとなっていきます。
 会津戦争では当初、会津藩は官軍に対して恭順の意を示しましたが、官軍側は会津にうらみを持っているために、それを受け入れず、会津の悲劇が始まります。タイトルの少年兵による白虎隊だけでなく、娘たちの娘子隊などの戦いと討ち死に、会津藩家老の切迫、藩士の妻子家族の自刃と悲劇が、これでもかというくらいに続き、涙なしには見れません。
 明治維新というと、大政奉還、江戸城の無血開城といったように、世界史でもまれな平和的な革命といったイメージが強いのですが、旧幕臣の会津を見る限り、「革命は銃口より生まれる」という格言がここでも有効なのではないかと思ってしまいます。
 平和な時代に暮らす現代の我々が忘れてはならない歴史だと思います。

現代の鶴ヶ城の空撮が涙を誘う

前後編ともに最初に森繁さんが少年の闘いを謡った後で主題歌「愛しき日々」が流れるのですが、観光名所となっている現代の鶴ヶ城と周辺が映し出されます。短く激しく命の火を燃やして散っていった幕末の人たちの姿が、時代が移って景色がすっかり変わっても、はっきりと浮かび上がります。今の平和に辿り着くまでに日本という国がどれだけの変遷を経てきたか…。そこには涙なくして語れない深い人間のドラマが綿々と続いているのですね。誰もかれもが都会に憧れ、2世、3世と東京に便利さだけで住む人が増えましたが、生まれ育った国を愛することの凛とした美しさ、素晴らしいと思います。新撰組土方役の近藤正臣さんは、二度と現れない適役です。剣道をたしなむ近藤さんらしく、相手との間合いのとり方や、片手で相手の胴を抜く型など、美しいの一言です。この作品に登場する全ての役者さんが、決して代替できるような人がいないほど、キャスティングは歴代最高傑作といえます。このDVDをご覧になられたら、是非会津若松の鶴ヶ城及びその周辺をお訪ねください。現世のつらさも哀しみも深く包み込んでくれるような母なる水湖、猪苗代、理想高く輝く雄大な会津磐梯山。そしてイタリアの人々も深く感動し、その慰霊にモニュメントを贈った少年戦士、白虎隊。資料館では油彩で描かれた彼らの肖像画が並んでいます。澄んだ瞳と血潮鮮やかな幼い頬を見ては、「やりたいこともたくさんあっただろう。この時代に生れ落ちた宿命をどう思ったか」と自問し、涙が流れてとまりませんでした。最近不勉強で怠惰なTBSのテレビ制作スタッフが作った会津鶴ヶ城の落城理由に会津若松の市長が激怒したのは、同感ですよ。お前たちにこの少年たちの、絶望的な将来に命を賭けた勇気と純粋な理想がわかるのか!と思いました。とても素晴らしいDVDです。いつまでも大切にご家族でお楽しみください。

最後は涙涙です

何年も前に、テレビで見たことがあります、小さな頃から、時代劇が好きな私は、この時小学生で、まだ、[白虎隊]がなになのかわかりませんでした、しかし、このドラマを見た時に若い少年が城の煙を落城の煙と間違えて自害するシーンにはとても涙なしではみれませんでした、また、ドラマを見た後に調べたましたら、生き残った少年がいたとのこと、少しホッとしました。
それと、このドラマにたしか、白血病でなくなった[中川勝彦さん]が出演していたように思ったのですが...。
このドラマを思い出して、NHKの大河ドラマ[徳川慶喜]を見るとかなり歴史の参考になると思う。

名作です!

名作中の名作です!
私は会津に何度も足を運び、飯盛山から白虎隊士が見たであろう、鶴ヶ城をのぞむと涙が零れてきました。この作品を超えるのはなかなかありません。新撰組副長・土方役の近藤正臣さんも最高!白虎隊士を励ますシーンとか見所満載です!

新時代への犠牲者の挽歌

新しい時代を作るためには、犠牲を求められる事も時にあります。
藩を挙げて、その犠牲とならざるをえなかった「会津藩」。
その悲劇の歴史の中でも、とりわけ悲劇的な「白虎隊」のエピソードを中心に、
当時としては空前の制作費を用いて作られた歴史群像劇です。
現代の水準でも、これだけ完成度の高い時代劇を作ることは困難です。
男らしく、女らしく、勇ましくまたたおやかに、時代の波と戦った会津藩の物語です。
土方歳三の「会津は俺たちを最後まで裏切らなかった・・・さらば!」という名台詞、感動的です。

史上最高の時代劇シリーズ

日本テレビが総力を挙げて制作した時代劇第二弾。
当時は、超大型年末時代劇スペシャルと銘打っていて
この作品と田原坂、五稜郭のクオリティは群を抜いている。
杉山義法氏の脚本、監督斉藤武市も秀逸。
特に、瀬尾一三氏が手掛けている音楽が素晴らしい。
時代劇ファンならずとも、おおいに堪能できる作品である。
神保内蔵助が自刃の時に放つ、
「あまりにも、時の流れが早過ぎた・・・」
という台詞が、
幕末という時代の急転換期に巻き込まれてしまった会津藩の心情を象徴している。
会津戦争を描いた「白虎隊」のその後の物語は、函館戦争を描いた「五稜郭」、
西南戦争を描いた「田原坂」で補完できる。
同じく杉山義法脚本で相互リンクしている場面もあるので、
機会があれば是非観て頂きたい。

もう少し時がゆるやかであったなら

かたくなまでの一筋の道 愚か者だと笑いますか…
急逝ぐ命を笑いますか
もう少し時が優しさをなげたなら…
主題歌「愛しき日々」の一節。
このドラマを見事に表わし、奏でた名曲。
官軍から賊軍へ・・、薩長も会津も日本の将来を憂いだ思いは一緒なのに。
この白虎隊、新撰組、坂本竜馬…。時の流れがもう少し緩やかで
あったなら、また違った時代の夜明けを迎えられたのかなと思う。
だって、今の時代はあまりにも意味のない死が多すぎる。
彼らはこんな日本を作りたかったわけじゃないよなって考えさせられた名作です。

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